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2001/06/23 19:32:26 (R0C392mV)
以前からエッチチャットで知り合った女子高生と会ってきました。
彼女とはエッチチャットで知り合ったのですが、普段は凄く真面目で
学校でも優等生だというのにいつもエッチな事を考えてしまうとの事で
俺に相談を持ちかけて来た子でした。でも当然ですよね。その年頃は
やっぱエッチな事に感心が無いわけないじゃないですか。
その事を仮にA子としますが、A子に優しくさとして、自分がいやらしい子じゃない
て言う事をアドバイスしてから俺はA子の先生になってしまいました。
それからはトントン拍子に話は盛り上がりチャットエッチからオナニーの仕方まで
教え込み、最後にはテレエッチで何回もいく敏感な女の子に調教してしまいました。
もうパンティの上からクリを触るだけで2回はいくんですよ。。ただ、彼女の場合は
Mの素質があったので、A子はいやらしいとかエッチな言葉を受話器を通して言われるだけでも
濡れてしまうところがありましたが。。そんなこんなで、ここまで来るともう彼女の好奇心が
止まる事がありません。とうとう彼女の方から電話で「先生。実際にエッチがしてみたい。」
「先生の太いオチンチンをA子のいやらしいお○○こにぶち込んでください」と言う迄になりました。
最初はそこ迄はと俺は思っていたのですが、彼女の熱心な要望に負けて承諾してしまいました。
とうとう実際に会う日。初めて彼女を見てびっくりしました。写真はメールで見ていたけれど、
なかなか知的な顔で可愛いのです。その時点で俺の理性は飛んでいました。
もう即効ホテルに入りました。彼女も期待の方が大きく不安な素振りは全然なかったです。
部屋に入るといきなり優しくディープキスをかましてやりました。舌をからめて身体をギュッと
抱き締めながら。。もうそれだけでA子の目はトロ~ンとしています。
「ほら。いやらしいA子ははやくしたかったんだろ?」といつもテレエッチでいってたセリフを
A子に言ってやると。A子は顔を赤く紅潮させながら。「ハイ。欲しかったです。」と答えました。
すかさず「何が欲しかったんだ?」というと。「うっ。。。先生の太いオチンチンです」とA子。
「オチンチンを何処にだ?」と追い討ちをかけます。「あぁ。。わたしのいやらしいお○○こにです」
もう完全にA子は世界に入っています。「そうか。A子は先生の太いのを生で見たかったんだものな」
「先生の太いのを見てどうしたかったんだ?ちゃんと言いなさい」A子は両足をもじもじさせながら。
「あっ。。ハイ。先生のオチンチンをチュパチュパしたいです」といやらしい目をして答えるのです。
「そうか。仕方ない今日は特別だ。ホラ。これが先生のオチンチンだ」といいながら俺はその場で
ズボンとトランクスを脱ぎA子の目の前にいきり立った物を出してやりました。するとどうでしょう。
A子は「アッ。アッ。」と言いながら直ぐに自分の可愛い小さな口に含んできました。それから
チュパ!チュパ!と音を立てて舐めはじめます。A子には電話調教で毎日バナナでフェラの練習を
させていたので初めてにもかかわらず凄い舌使いです。俺はこれほどとは。。と思いながら。
しばらくの間A子のフェラを味わいました。味わいながらA子のおっぱいを優しく揉んでやると
A子は熱心に舐めながら時より「アッ。ア~~ン」とよがり声を発しています。
「ほら。A子どうなんだ?美味しいのか?先生のオチンチンは?」A子「ハイ。おいひいです。」
舐めながら答えるのです。「そうか。美味しいか。こんな美味しい物を舐めてるA子のお○○こはどう
なってるんだ?」といいながら、
スカートに手を入れてパンティの上からお○○この溝を擦ってやると、もうそこはグッショリです。
「いやらしい奴だ。もうこんなにグッショリとスケベ汁をだしやがって!」するとA子は
「あ~~ぁ。ごめんなさい。欲しかったんです。」と俺の太いのをしごきながら言うのです。
もうこの時点で俺は興奮状態がピークにきちゃって。「そうか。じゃぁぶち込んでやろう」
「ほら。教えた通りにしなさい」と言っていました。するとA子は放心状態で立ち上がり、
パンティを脱いでスカートをまくりベットに手を付いて四つん這いになって無有病者のように
こう言うのです。。。「ア~ッA子のいやらしいお○○こにぶち込んでください」と。。。
この態勢もこの台詞も電話調教で教えていた通りです。
「よし。ぶち込んでやるからな!」といいながらA子のお○○こに太いのをあてがいました。
もうそこは太もも迄ビチョビチョになっています。ゆっくりと挿入していきました。
やはり電話調教とテレエッチのおかげでA子は痛がりもせず、先端が入った時点でもう大きな声を
出して1回目のアクメを迎えていました。それを確認してから根元迄一気に挿入します。
「アッ。ア~~ン!ウゥゥゥゥゥゥゥゥ。」ここでもう2回めのアクメです。
「どうだ?先生のオチンチンは?」「アッ~!大きい!大きいです!」「痛くはないのか?A子」
A子は言葉にならないのか、頭をコクリコクリとするだけです。ここでゆっくりピストンです。
ヌチャ。ピチャ。クチャ。いやらしい音が部屋に響きます。それと同時にA子の喘ぎ声が
「ア~~ン。アッ。アッ。ア~~ン」「ヌチャ。ピチャ。クチャ。」
「先生。もうだめです!アッ。アッ。また。また。。。。いっちゃう~~!」といいう言葉を
最後にA子は失神してしまいました。シーツには大きなシミが出来ていました。。。。
こんな経験をしたい女の子。調教されい子メールください。最初はメールからでも可です。

 
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