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2001/05/31 12:12:56 (TbjfrsQt)
私は震える手で4つほどボタンをはずした。しだいに見えてくるあおいのピンクの
ブラ。はずし終えて胸元をひろげ左の乳房をブラの上から手のひらで包み込んだ。
まだ小さいけれど十分柔らかい、そして弾力もある。私は狂いそうになるのを抑
え、揉み始めた。
「あん、おじさん、ちょっと感じる、それ、」
目をつむって、うつむいたまま。あおいが言う。
「そうかい、だんだんもっと気持ちよくなるからね」
私は両方の乳房をブラの上から十分揉んだあと、後ろに手を回し、背中のブラのホ
ックをはずした。すると
「えっオッパイ見るの?ねぇ おじさん 恥ずかしいから、電気暗くして」
私は立って部屋の電気をスモールランプ一つにした。ソファの戻ると胸元をはだ
け、スカートも乱れているあおいが無性にセクシィでたまらなかった。隣に座ると
また肩を抱き寄せ、ついにブラを取った。まだ小さいが形のよい乳房があらわれ
た。てのひらで直に揉んだ。柔らかい柔らかすぎる、小さいがほんとに柔らかい、
十分揉んだ後、乳首を指でつまんでみた。すると
「いやん、それ、感じる・・・あん」
と反応が強い。あおいはますますうつむき加減になり、乳首をつままれるたび、
「あん、んー あん」
と可愛い声を上げる。しばらくその行為を続けたあと、私は少々理性を失い、あお
いの右の乳首に吸い付いた。予想はされていたとはいえ、彼女もちょっと不意をつ
かれたように
「いやーん、やん、だめぇ それぇ」
といって私の頭を胸元からどかそうとするが、もう私は理性が効かない、口いっぱ
いに乳房を頬張り、舌で乳首を転がした。すると今までとは全く違う声で
「あーん、いやん、いやん、あん、あん」
と明らかに、いやではあるがやめて欲しくない、と私に確信させる声を上げる。私
は乳首から口をはずし、
「どうだ、あおいちゃん、かんじる?」
と聞いて、また乳首を含んだ。すると
「かんじるぅ~、あん、やん、おじさん、いー」
私はその、「いー」という言葉に歓喜した。あおいが、中三の美少女、ロリ少女の
あおいが50近いおじさんに乳首を吸われ、「いー」という。私は激しく乳首を舌
で転がした、まだピンクのちいさい乳首を激しく吸って舌で転がした。
「いーすごく、いー。あーん、いー」
あおいの息遣いが荒くなってきているのがわかる。私も野獣のように狂ったように
両方の乳房を吸いまくった。あおいは俯きながら激しく頭を左右に振っている。も
う感じすぎて理性を失いつつあるのか。もちろん私も完全に理性を失っている。乳
房を吸いながら手はスカートの中に入り太腿を撫で、そしてもう触らないと約束し
たパンティごしのアソコを指で押したりなぞったりしていた。あおいも、もう抵抗
するすべを失っている。ただ俯いて
「あん、あん」
を繰り返す。青い可愛いワンピースの裾はいやらしくめくり上がり、白いパンティ
の上を私の指がうごめいているのが見える。少しジットリとしてきているのがパン
ティ越しでもわかるようになってきた。私は意を決してパンティの中に手を滑り込
ませた。
「やん、おじさん、そこは、やん、だめよ、おじさん、」
もう私は止められない。その声は無視して、まだ生え揃っていないヘアを感じなが
ら、まさにその部分に到達した。ちょっぴり濡れているその部分に第1関節くらい
ヌルっと入れてみる。そしてコリコリした部分をさぐりあて、指でこすりはじめ
た。あおいは腰をビクビクと動かし痙攣するように反応した。パンティの中に手を
入れてから、あおいは乳房を吸い続ける私の頭をポカポカ叩いて抵抗を試みていた
が、次第にその手が私の頭を叩かなくなり、私の髪をやさしくつかむように変わ
り、そして次第に髪を撫でるまでに変わってきた。私はその行為に意を強くし、乳
首への愛撫とパンティの中の手の動きを激しくした。
「あーん、もうだめ、だめ、変になりそう、あーん、もうあたし、へんに・・・」
パンティの中のその部分は、もうかなり濡れてきていた。私は乳首から口を離し、
俯いているあおいの顔を引き寄せ、唇を奪った。私は半信半疑だった。キスだけは
だめと言われていたので。拒否されるかどうか、しかし、唇を重ねても特に拒否の
様子はない、自信をつけた私は次第に激しくあおいの唇を吸い始めた。すごく卑猥
な光景だ。中学生の姪の唇を50近いおじさんが激しく吸い、手は可愛い青いワン
ピースのスカートの中に入り、パンティの中にまで手が入り込んでいる。客観的に
想像しただけで私は狂いそうだ。私は舌を入れた。あおいの舌に触れた。しかしさ
すがに絡めてはくれない、かまわず、強引に舌をからませていった。はじめはチョ
ロチョロと絡む程度だったが、次第に彼女自ら絡ませるようになってきた。私は狂
喜した。もうここまでくれば何をしてもOKのような気がした。私達は激しいキスを
続けた。姪の中学生との激しいキス、もう狂いそうなほどの快感。激しく舌を絡ま
せあいながら、私の右手はスカートのパンティの中、左手の指は背中から回し乳首
をつまみ転がす。あおいはキスをしながらも感じるときには思わず唇をはずし、
「はん、あん、はぁ はぁ」
と声にならない声を上げる。その唇をまた奪う。舌を入れる。絡める。その繰り返
しをしばらく続けた。私は永遠に続けたかったが、母親が帰ってくる前にすべて終
わらさなければならない。私はキスをしながらベルトを緩め、トランクスからイチ
モツを取り出した。硬くそそけ立つそれを。キスしながら私はあおいの手を導き、
そそけ立つイチモツを握らせた。私は
「わかる?これが男の人だよ」
「大っきいぃ・・・硬い・・・」

 
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