いつものようにチョーかわいい女の子をつけていったら、公園のトイレに入ってい
った。
俺はそれをのぞこうとついていくと、ものすごい音でぶりぶりと大きいのをしてい
た。
急いでいたのかカギがかかっていなかった。
俺があけると女の子は声をあげたが、まだ出し終わってなく、逃げるに逃げられな
いじょうきょうだった。
俺は無理やり女の子を立たせると、そのままやることにした。
口にはいていたパンツを詰め込むと、邪魔なランドセルを放り出した。
上着をめくり、まだ発達していない乳首を楽しみ、そしてぶち込む。
きつい感覚に手間取りながらも奥に押し込んでいく。
じわじわと血がにじみ、すべりがよくなっていく。
そしてすぐに中に出した。

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