隣住民の６歳、由香理ちゃんが今日も遊びに来た　ダンス発表会が有ったらしい
由香理「こんにちは　おじちゃん　ママがね隣の人にダンスを見せに行ってと」
俺「おっ　いいね　レオタード姿か　おっ化粧をしているな　色っぽい」
音楽に合わせて踊る由香理の下半身はレオタードが秘唇口に食い込んで
大陰唇の形が良く分かる　俺は肉棒を取り出して上下に扱き肉棒に刺激を与えなが
ら由香理のダンスを見ている　数分後ダンスで疲れたか由香理は俺のベッドに
寝転んで眠りについた　可愛い吐息をして眠る由香理・・ロリ好きにはたまらんね

俺は由香理のレオタードを脱がしてミッキー柄入りパンティを脱がしたら
可愛い小さい立筋１本線の割れ目が出て来た　いつものように由香理の股間に顔を
埋めて親指を割れ目の中に入れ込み左右に開いてピンク色肉壁を舌先で舐め回した
俺「モグモグ　ペロリ　チュツ　ズズズズッぱぁ　チュチュチュウ　ペロリ・・」
由香理「うううっ　おじちゃんは本当に舐めるのが好きだね　うふっ」
この香ばしい青臭さが肉棒を高ぶらせる　割れ目の上を左右に広げると可愛いい
小豆クリトリスがヒックヒックと見えたり隠れたりしている　そのクリトリスを
ズズズズズッとすすると由香理の小さい身体は弓の様に跳ね上がる
俺は６歳の幼い少女に肉棒は入らないかなと思って試して見る事にした
肉棒の先端を掴んで由香理の割れ目にグググッと何度も押し入れて見たが・・
肉棒の先端が少しだけめり込んだまま入って行かない　又何度も押し込んで
見たけど由香理の身体は肉棒に押し上げられて上に逃げて行く

由香理「むむっ？？　おじちゃん　何をしているの　新しいお遊び・・・」
由香理は何を去れているのか分かっていない　幼い少女に分かるはずが無い
俺は肉棒の先端を由香理の割れ目に少しだけめり込ませ上下に擦り付けた
由香理の肉壁と俺の肉棒先端が激しく擦れ合って心地よい刺激が肉棒に伝わる
由香理「はぁっあっ　おしっこの出る所が　モゾモゾして気持ちいいよ」
俺「この肉棒が由香理ちゃんの身体に入るんだぞ　イヒッ」
由香理「うそだこんな大きいチンチンが由香理に入ったら由香理っ死ぬよ・・」
長時間、肉棒の先端を割れ目に擦っていたら由香理は飽きたか又眠りについた
可愛い吐息をして寝ている由香理に容赦無く俺は擦り続けた　そして射精感が
来て　ドックドクッと割れ目の中に精液が流し込まれて行った　割れ目からは
溢れた精液がおしっこをするように出て行く・・・由香理が小学４年生に成ったら
何とか大陰唇が裂けて肉棒が膣内にめり込むだろうと思っている超変態の俺がいた

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