美紀とは普通のメル友だった。あの日までは・・・
普通の恋愛話をやりとりしてるうちに、美紀がいよいよ彼氏と初体験を
する覚悟を決めたと言うので、ただ単に「がんばって」などと言っていた
のだが、初体験を済ませた後の様子がちょっと変だったのでメールで
聞いてみたら「ただヤられるばっかりで気持ちよくない」と。
その時点ではまだ下心もなかったが、「そんなにわるいモンじゃないよ」と
何気なく書いた一行に驚くべき反応が。
「そんなにいいモノなら試してみたい」との事である土曜日の午後逢う事に。
実際に逢った美紀はどこにでもいる＊学生といった感じで、ミニスカートの
よく似合う子だった。
「ホントに俺なんかでいいの？」と最終確認をとり、ホテルへ直行。
俺は迷う時間を与えない方がいいと思ったので部屋に入るなり後ろから
抱き着いてうなじから耳もとにキス。
彼氏とのＨは感じないと言っていたのが嘘のような鋭い反応。
そこからはとにかく時間をかけて胸から下まで丹念に愛撫してやると
しっかりとアソコは濡れ濡れ。
声もだんだん出るようになってきたし、最後にはクリ舐めでイって
しまったほど。
俺はどちらかと言うと女の子が感じるのを見て満足するタイプなので
その先は期待してなかったが、お礼のつもりだろうか、美紀が覚えたて
の口を一生懸命使って・・・
「どうだった？」と聞くと「すっごくヨカッタ」と微笑み返してくれた
美紀の笑顔がまたタマラナイ。
これはクセになりそう・・・

こんな感じの体験をしてみたいとか、悩んでる子、もしいたらメールして。
俺が役にたてるかも。
最後までは恐いって子も全然かまわないよ。

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