マンションの隣住民に亜衣と言う８歳の美少女が居る　１３０ｃｍ・６０・５０
６３と小柄で細身の身体だ　亜衣を軽々と持ち上げて秘唇に肉棒を叩き込みたいと
いつも思っていた　その時に亜衣が俺のマンションの部屋に来た
亜衣「こんにちは　おじちゃん　又テレビゲームをさせて」
俺「亜衣ちゃんか　両親にテレビゲームを取られたな　上がりなさい」
テレビゲームをしている亜衣の甘い髪の毛の匂いが俺の興奮を掻き立てる
胸元を上から覗きこむと　未だ発達途中のペチャパイに小さい桜形乳首が見えた
俺「亜衣ちゃんの胸はペャパイだな　ハハッ」　亜衣「今から　大きくなるもん」
俺「オナニーをした事有るかな」　　亜衣「Ｈね・・してないもん・・」
俺「嘘つくな試してみれば分かる事だ」　俺は発達途中の小さい乳房を揉み上げた
優しく揉んでいるのに亜衣の顔は苦痛で顔がゆがむ　　亜衣「離して　いやっ」

俺「触られるのが嫌なら　触ってもらおうか　えっ」　　　俺はスボンから長い　
巨大化肉棒を取り出し　亜衣の顔に近づけた　
亜衣「ひぃ　いや　怖いよ　来ないで　うううっ　いやっ　ママっ助けて・・」
俺「肉棒を握ってしごけ・・早くしろ・・よく触って勉強するんだなイーヒヒ」
小柄の亜衣は小さい手で泣きながら俺の強大化肉棒をしごき始めた
肉棒に伝わって来る　亜衣の指の震えがますます俺の肉棒を掻き立てる
俺「よーし　次は肉棒を咥えて口中で刺激をするんだ　泣いていないで早くしろ」
亜衣「ん？・・んぐ・んぅううっ・んぐっ　グググッパァ　モグモグパァ」
熱く湿った口中の感触が肉棒にまとわりついて来るのが良く分かる
俺「力が弱い　手でしっかりと握って顔全体を押しつけて色々変化をつけてやれ」
亜衣「ペッチヤ　クッチャ　グググッハァ　はぁ　はぁ　もういゃ～」
亜衣の舌を使わせるのは無理だから　亜衣の頭を持って激しく揺さぶった

俺は亜衣をベッドに押し倒して服を剥ぎ取った　純白パンティをゆっくりと
脱がすと　恥毛が生えていないツルツル恥丘が出で来た小さい両足を開くと
綺麗にたたずむ縦筋１本線の大陰唇が有った　大陰唇に指を入れて開くと
桃色小陰唇が出て来て　愛液で濡れそぼって光っている　俺はこんな子供でも
愛液で濡れるのかと思った　
俺は我慢が出来なく成り　亜衣の脚の間に身体を割り込ませた　その時亜衣は
激しく暴れて悲鳴を上げた　亜衣「いゃ離して　なにをするんですか？いやっ」

俺「そうだ　泣け　叫べ　暴れろ　そうでなくては処女膜をいただく意味がない」
小学４年生の亜衣は何をされるのか分からない恐怖にただ泣き叫ぶ
俺は肉棒の先端を握て愛液で濡れ光った秘唇に何度も肉棒を入れるような素振りを
亜衣に見せると　亜衣は引きついた悲顔がガタガタと震えている
亜衣の口で肉棒の大きさを味あっているだけに　よけい怖いのだろう
逃げようとする亜衣をの身体を押さえつけ肉棒をゆっくりと膣内口にめり込ませた
亜衣「い　い　いやっ～さける　ううっさけている　やめて～　」
俺「おっぉぉおっ　引っかかるな　分かるか？これが亜衣ちゃんの処女膜だ」
ろくに前戯もしないまま処女が受け入れるのはきついだろう
俺はグググっ肉棒を奥まで入れ込んで肉棒先端が小宮口を捕らえた

亜衣「ぎぎぎゃ～　い　いたい　ひぃぃぃ　抜いて　お願い　いたい～」
泣け叫ぶ亜衣に構わず　ピストン運動を始めた余りに狭い膣内に出し入れが上手く
行かない　亜衣は激痛に表情を引きつらせ涙に濡れている顔は俺の肉棒をますます
強張する　亜衣「あひっ　ひぃぃぃ　いたい　うっ　うっ　うっ・・・・」
亜衣の小さい狭い膣内を破爪の血にまみれた肉棒が秘唇から出入れしている
愛液混じりの粘っこい血となって肉棒を引くたびに秘唇から流れ落ちて行く

亜衣は段々と糸の切れた人形のように無心状態になり目を白黒させて来て気絶寸前
それでも俺は亜衣を抱きかかえ肉棒を押し込んだ　亜衣の体重がかかり
グググと小宮口にめり込んで行く　そして激しく亜衣の小柄の身体を揺さぶった
するとグイグイと小宮口に肉棒の先端がめり込んで長い肉棒が根元までめり込んだ
亜衣「ぎゃうっ　んあっぐぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
俺「小宮口に肉棒が突き刺さっているのが分かるだろうが　えっ？　どうだ」
乱暴に腰を動かすと　亜衣は引き裂かれる痛みに手足をばたつかせる
女の身体は不思議だ身を引き裂かれる思いをしていてもクリトリスは固く膨張して
いる　クリトリスに刺激を与えるとギュツと激しく膣内が締まる

そして射精感が背筋を昇って肉が擦れ合う音が大きく成り　肉棒は亜衣の小宮口に
深くめり込んで　ドックン　ドックンと鼓動を打って熟成していない卵管に
精液が流し込まれた　肉棒を抜くと　愛液と血と精液が混ざって無残に秘唇から流
れ落ちて行く　亜衣はヒックヒックと全身痙攣をして気絶した




　

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