ボクは小学生の頃、身体が弱くていつも女の子たちとばかり遊んでいました。
　小学３年か４年のある日、いつものように女の子の家で何人かと遊んでいる時、
Ａ子ちゃん（リーダー的存在）が、ボクに「チンチンを見せなさい」と命令しまし
た。

　最初は嫌だって拒否したけれど、ボクもそういうことに興味があったのでパンツ
を脱いで皆に見せました。
　女の子達がキャーキャー言う中、Ａ子ちゃんはお父さんの部屋で見つけたってい
うエッチな本（今思えば裏本ですね）を持ってきて、男優のモノとボクのを比べ始
めました。

　そして、今度はＡ子ちゃんは真由美ちゃんに、チンチンを触るように命令したの
です。
　真由美ちゃんは、色白ですごい美少女でボクの好きな子でしたが、女の子達の中
では大人しいから、イジメられっ子というか奴隷のような存在でした。
　真由美ちゃんの白い綺麗な手でチンチンをいじられたボクは、勃起してしまいま
した。

　Ａ子ちゃんは大きくなったボクのチンチンを見て満足し、皆にも触るように言い
ました。
　さらに、Ａ子ちゃんは真由美ちゃんを裸にし、ボクに見るように言いました。
　まだまだペッタンコの胸が、今でも目に焼き付いています。
　そうやって真由美ちゃんの裸を見ながら、皆に２～３０分触られている内に、ボ
クは射精しました。
　それが生まれて最初の射精だったので、ボクもすごくビックリし、気絶しそうな
ほどの快感を感じました。

　部屋を汚してその家の女の子には怒られたけれど、それからも毎日のように女の
子達にチンチンを触ってもらって、小学校を卒業する頃まで出してもらい続けまし
た。
　でも、おかげで今でもボクは、オナニーか女の子の手コキ、それも小学生ぐらい
の子を思い浮かべながらじゃないと、射精できません。
　ＳＥＸしても、最後はいつも抜いて、Ａ子ちゃんや真由美ちゃんを思い出しなが
ら自分でシゴいて出しています。

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