昨日の日曜日、降り積もった雪の公園に行った。一面真っ白で、子供達が
はしゃいでいた。周りを見ていると、２人の女の子が木々の影にはいるのが
見えたので、そっと付いていくと、女の子達がおしっこをしているところで
あった。気付いていない様子でシャーと音を立てて、雪の上におしっこをし
ていた。「溶けていくよ」と、陽気に話していた。終わって、パンツをあげ
るのを見ていると二人ともバックプリントのキティちゃんのパンツだった。
　「お嬢ちゃん、かわいいパンツだね」
と話しかけると驚いた顔をした。すかさず
　「おしっこしているところ、ずっと見ていたよ。ちゃんと拭かないとばい
菌が入るから、あそこで拭こうね」
と言って、身障者のトイレを指して二人を連れていった。中に入って
　「お名前は？」
と聞いた。「まゆ」と「りえ」と答えた。
　「じゃぁ、まゆちゃんとりえちゃん、スカートを持ち上げてお兄ち
ゃんにパンツを見せて」
と指示をした。
　「まずは、りえちゃんから綺麗にしようね」
と言って、りえちゃんのパンツを下げてかわいいおＯんこを舐めた。
りえちゃんは、だんだん気持ちよくなったみたいだ。続けてまゆちゃ
んにも同じようにした。そして、二人に
　「後ろを向いて壁に手を着けて」
と指示を出した。自分は、ズボンを下げていきり出たペニスを出した。
　「痛いけど我慢してね」
と言い、まゆちゃんのおまＯこに入れた。
　「ぎゃー！！痛い！！！」
と叫んだ直後に失神した。りえちゃんは、その声を聴いて逃げようと
したが
　「逃げちゃダメだよ、友達でしょ」
と言って、まゆちゃんから出したペニスをすぐにりえちゃんのおまＯ
こに突き入れた。
　「いやー！お母さん！！助けて！！！」
と泣き叫んだ。
　「りえ、出すよ！！」
と言って、りえちゃんの中に精子を吐き出した。その後、二人の顔に
精子とぶちまけた。さすがにフェラは、難しいからそれで我慢し、お
しっこが染み込んでいるパンツを頂いた。トイレの床には、二人の処
女のあかしが、流れていた。

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