ロスに着くと、空港で荷物を受け取り外に出ると現地のガイドが
まだ来ていない。
結局、１時間以上待たされホテルにチェックインする事になって
しまった｡
今回の旅行は、招待客３家族と半額負担の７家族でツアー旅行で、
会社からの付き添いは、私と女子社員が２名でした。
ホテルに、チェックインすると今度は、部屋数が合っていない。
何処でおかしくなったのかツインが３部屋になっていたのである。
結局、大家族から部屋を割り振り、千里ちゃんの家族も、私達と
同じツインの部屋だったのだが、かえってこちらの部屋の方が
作りは良かった。
到着１日目は、時差の関係で、直ぐ夕方になり食事となった。
明けて２日目は、ユニバーサル・スタジオに行き、アトラクション
を楽しみました。
千里ちゃんも､バックロット・トラム・ツアー には､大感激で
特に、サンフランシスコ大地震やジョーズが気に入ったようでした。
ジュラシック・パークとバック・トゥ・ザ・フューチャーの
アトラクションには、２回も入ってしまいました。
野外ステージで行っているアトラクションは、結構面白く
時間が経つのを忘れて遊びました。
ホテルに、帰るとそのまま寝てしまいました。
３日目はの朝は、千里ちゃんのフェラチオで目が覚めました。
このホテルは、鍵が全てカードキーになっており、２枚づつ
貰えるので、１枚を千里ちゃんに渡していました。
千里ちゃんは､７時頃に部屋に来ると服を全て脱ぎ全裸で、
フェラチオを始め、私が目を覚ました時には、ほんの少し
濡れていたようでした。
私が目を覚ますと千里ちゃんは、自分から上に乗り、
チンポをオマンコの入り口当てると静かに腰を下ろして
いきました。
チンポが入ると自ら腰を振り、直ぐにイッテしまいました。
私は、千里ちゃんを抱きしめ仰向けするとゆっくりとチンポを
出し入れしてやりました。
千里ちゃんは､すごく感じているらしく、体を弓なりに反らせ
可愛い声でよがり声を上げていました。
時折、チンポが深くオマンコを突き上げると、千里ちゃんの
オマンコが一瞬、生暖かくなりました｡
私は、気にもしないでチンポを出し入れしていると、それは
はっきりと感じ取れるようになりました｡
千里ちゃんは、オマンコを突き上げられる度、ほんの少しづつ
オシッコを漏らしていました｡
私は、千里ちゃんを抱きしめ、キスで舌を絡めながら、激しく
オマンコを突き上げ、中に出してやりました。
千里ちゃんも、ほとんど同時に、体をガクガク痙攣させオシッコを
漏らしながらイッテしまいました。
しばらく、抱き合っていると、千里ちゃんのオマンコは、最後の
一滴まで、精液を絞り出すかのように締め付けていました｡
千里ちゃんは、チンポが中で、ピックンと痙攣するだけで、体を
痙攣させイッテいるようでした｡
しばらくすると、チンポは、千里ちゃんのオマンコから自然に抜け
私は、千里ちゃんのオマンコを覗き込むと、だらしなく口を開けて
膣からは、精液が流れ出ており、ベットには、千里ちゃんのオシッコが
染みをつくっていた。
私は、千里ちゃんを抱き上げるとバスルームに連れて行き、シャワーで
オマンコを洗い流してやりました。
指を入れてやると、次から次から精液が流れ出し、オマンコに
シャワーを押し当て、お湯を入れて洗い流してやりました。
オマンコが綺麗になってから２．３度チンポを入れてやり、クリトリス
剥き上げ、舐めてやると服を着せて朝食にいきました。

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