ざわざわと小言が聞こえる・・・そしていわれたとおり脱ぎ始める・・・
一報ローカでは、先ほど康子にいたずらをした男子生徒が、友人５人位とふ
ざけていた。男生徒１　「あっそういえばよ！　さっき飯田のけつに浣腸し
たんだよ！なんかすげ－やわらかいの・・・ブルマの下はいてないみたい
に！」
男生徒２　「まじかよ！　ノーパンかよ・・・しよんべん漏らしたとかかよ
調査調査　おうおうそうだ　次の時間体育じゃあ！運動会の練習じゃんか
よ！おい！　おまえ飯田と男女混合騎馬戦のパートナーだろ！」　
男生徒３　「おうそうだぜ！あいつ上にのっかるぜ！」
男生徒２　「お前調査して見ろよ！　ふいに触ってもわかんねーじゃん！」
男生徒３　「わかったよ　おまえだって手伝えよパ－トナーなんだか
ら・・・」
男生徒４　「わかったよ」
男生徒１　「じゃおれっちもお前らターゲットにするわ　　はははははは
は」
保健室の中では、出席番号２３番の康子は、女子の３番であった。下は紺色
のブルマ、そして上はなにもつけてない格好である。女子生徒だけでも恥ず
かしい年頃なのに、先生や教師とはいえ、男がいることに恥じらいを感じる
のであった。なかには平気でいる女子もいたが、康子は人一倍恥ずかしがり
やでまじめな可愛い女の子である。両手で胸をかくし順番を待っている姿は
とてもかわいい・・・・担任の教師もしばし康子の体に目線をむけていた。
両手で隠しているだけに、ブルマをはいているからといって、はずかしくな
いわけではない。担任の教師のの目線は、康子のブルマの秘部に向けられて
いた。（あああ・・・・はずかしい早く終わって・・・お願い・・・）
（飯田のやつ・・・ブルマの下は・・・ショーツのラインがないじゃん
か・・どてもけっこうもりあがってるし・・・？？？）
康子の体は、物理上では、制裁がなくとも男の標的であり、見楽されていた
ことに間違いはない。そうこうしているうちに　保健の先生が康子を呼んだ
「飯田さん・・・はい　両手を水平に上げてください。バストを測りますか
らね・・・ええっと・・・７２cmウエストは・・・５５cm・・・ヒップ
は・・・７９cmね・・・はい次は・・」
手を水辺に上げた康子の体を隠す物は、ブルマという布きれだけであ
る。。。。
まわりの視線は、職務でみてるんだっ！　と言わんばかりの目つきで康子の
体に目をむける。康子は次に身長を計る・・・・学年主任だ・・・もちろん
男だ・・・
康子　「上着てもいいですか？」主任　「あとが詰まってるんだ！　時間が
ないからそのままでいい！　君たちみたいな子供の体見たって何とも思わん
よ！　ここののりなさい。」
康子の発言は、取り上げられるどころか、即座に却下された。身長を測るに
しても学年主任は、計られる康子のそばに密着している・・・（どうしてこ
んなにくっついてくるの・・・）
主任　「身長・・・・１５０ｃｍ・・・次！・・」
身体測定は、終わり教室では他の生徒が終わるまで、数学の自習時間が続い
ていた。やがて男子も終わり５時間目の終了のチャイムも鳴り、６時間目の
体育の授業のため運動場へ体育着姿ででていく・・・男生徒２「おいおいみ
ろよ　飯田のまんこ、・・・やけに出てないか？」男生徒１「おうお
う・・・ほんとじゃんか・・あれって、もりまんっていうんだろ！」男生徒
３「毛はえてるのかなぁ？」男生徒１「なんであんなに出てるんだよ！　
俺っちみたいに勃起してるんじゃねえだろ！」男生徒２「いいわ　わかった
な絶対チャンスを物にしろよ！」
まずは組体操の練習から始まった。男女全員参加の練習である。みんな裸足
になって笛の汽笛に合わせて組体操の練習が始まる。「ピッ－－－－」
「ピッ－－－－」
「ピッピ－－－－－－ッ」
男子は白の体育着に白の短パンのためそんなに汚れは目立たなかった。しか
し女子は下が紺色のブルマのため、泥の汚れでしろくめたつ・・・・康子も
また、おしりを中心にかなり汚れていた。（どうせとられるんだから・・・
汚しちゃったっていいもん・・）
そして、男女混合騎馬戦の練習がはじまった。康子のクラスからは女子５
人、男子１５人の５騎が出場する。小柄でかわいい康子は、今回も選ばれた
のである。
先生の号令で、模擬練習が始まった。各騎場を組むよう号令がかかる。
男生徒４　「飯田早く乗れよ・・・」康子　　　「うん」男生徒６　「飯
田、けつがすげー汚れてる！」康子　　　「こめん！　泥はらう・・・・」
男生徒５「いいよ・・・俺っちもよごれてるし・・」
（しまった・・・この時間だけでもパンツはけばよかった・・・）
号令により騎馬は持ち上がった。男生徒４、そして男生徒３は、運良く後ろ
での騎馬だった。ふたりの腕の上では、柔らかな康子股が感触良く食い込む
とともにすぐ横には、康子のブルマがほんのりと女の子のさやしい香りをさ
せる。男生徒３の右腕には、康子の股間が感じよく乗っている。それを考え
ただけでも、男生徒３の息子は元気をだして膨張させるのであった。
一斉に模擬騎馬戦が始まった。そして沢山の騎馬が戦う中、騎馬は誇りの中
へ消えてゆく・・・・・わわわわわっ・・・・・
康子は、性格として騎馬戦に適した性格とは言えない・・・どちらかと言う
と控えめでおとなしい康子にとつて取ると言うより、取られずにするほうの
が合っていた。沢山の騎馬の戦うなか男生徒３の右手（康子の右足を支えて
いる）が前者の右手よりはずれた。一気に左手に康子の股間が食い込
む・・・男生徒３は左手に神経を集中させ、康子の感覚を感じ取る・
康子の口から声が漏れた。「やっ！」男生徒３の腕は康子の敏感な股間だけ
を支えるかのように、密着する。これをいいことに男生徒３は、腕をふるわ
すように康子に、刺激をあたえる・・・・・
（なんなの・・・あそこが男生徒３くんの腕の上にのってる。。。いやはず
かしい・・・）もみ合う中、男生徒２もまた、康子のブルマに頭を支えるよ
うにして、鼻で、康子のお尻から横ラインの間隔を楽しむ・・・・というか
調査した・・・
（こいつパンツはいてねーじゃんかよ・・・ってことはこの下は・・・・ふ
ふふ）
騎馬戦の練習は終わった。みんな騎馬をくみはずす・・・康子の騎馬終わろ
うとしていた。騎馬を降りるためしゃがもうとしたとき少し早く男生徒４の
左手は前者の肩からはずした。タイミングを崩した康子は、男生徒３の右腕
に力がかかり転倒しそうになる。男生徒３は、これに驚き、ふせごうとして
右手で康子を支えようとした瞬間に、右手の上にある。康子の股間を抱きか
かえるように、なった。
当然まわりはこれに目をむけた。男生徒３は、康子を後ろから右手をお尻か
ら股下へ・・・左手でおなかを抱えるようにして抱きかかえた。・
「キャァー－－－－！」男生徒３の右手は、康子の一番敏感な膣の上を指を
曲げて抱いているのである。
一報康子は、今まで誰にも触られたことのない、大切な所をショーツをはい
ていないブルマの上から、抱かれているのだから平気なわけがない。両手で
男生徒３を振り払いみずから引力に逆らうことなく落ちる・・・・・ド
ン・・・・康子の顔は真っ赤になって教室へもどっていく・・・・・
康子は学校帰り、男のいわれたとおりブルマーを直にはいて待ち合わせの場
所に行った。ブルマは、今日の体育の時の泥の汚れでけっこう汚れてい
る。。。
そこには、男の言っていたとおり、黒のワゴン車が止まっていた。康子は何
にも疑うことなくワゴン車に近づいていった。助手席の窓からは一人の男が
手招きをしている。康子は早く用を済ませたい一心でワゴン車に近ずく（な
んかいやだなぁ－・・・・どうしょう）
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