今回は、会社も奮発したのか、ファーストクラスの座席で窓側の席でした｡
千里ちゃんの両親を１列前に座らせ、千里ちゃんを窓側に、私が通路側
に座りました。
これも、前もって手回しをして起きました。
飛行機が離陸して、1時間もすると機内食が運ばれてきました。
千里ちゃんは、食事を済ませると機内放送のアニメを見ていました。
千里ちゃんのお母さんは、乗り物酔いがひどく食事を済ませると、
座席を倒し、横になっていました。
お父さんの方は、機内サービスの水割りを飲んでいました。
１０時頃に、機内の照明が落とされましたが、千里ちゃんは
窓を開けたり、ラジオ聞いたりしていました。
回りも、座席を倒し寝始めましたが、千里ちゃんは、まだ眠れない
ようでした。
私は、千里ちゃんの毛布に手を入れると、スカートを捲くり
パンツの上からオマンコを撫ぜてやりました。
しばらくすると、千里ちゃんのオマンコは、パンツの上からでも
濡れているのが判るようになり、パンツの中に手を入れると
クリトリスも、かなり膨れていました。
千里ちゃんは、足を開き、腰を少しずつ動かし始め、私がオマンコに
指を入れてやると、体を硬直させイッタしまいました。
私は、肘掛け上げ、千里ちゃんを抱き寄せると千里ちゃんは
私の毛布に頭を入れ、チンポを出すとしゃぶり始めました。
私が毛布の間から覗くと、千里ちゃんは、こちらを見ると
舌を出してチンポを２．３度舐めて見せました。
千里ちゃんは、結構フェラチオが好きで、かなり仕込んだので
舌使いも絶妙で、５分程で千里ちゃんに口に出してしまいました。
千里ちゃんは、綺麗に舐め終えると、私の毛布から顔をだし
小声で「入れてっ！」と言いました。
私は「着いたら入れてあげるから」と言うと、千里ちゃんは
「今、入れて！」と言うので、しぶしぶ座席を倒し、横を向かせると
お尻を大きく突き出すような格好をさせ、私の座席の端にお尻が
来るようにさせました。
私も、横になると、そのままチンポをお尻の谷間に沿って
進めて行き、オマンコに入れてやりました。
しかし、動きづらい為、チンポも動かせない状態でした。
千里ちゃんは、小刻みに腰を振ったり、オマンコに力を入れ
チンポが入っているのを楽しんでいたようでした。
私も、千里ちゃんの乳首を摘まんだりして、中に出して
やりました。
その後、千里ちゃんはトイレで後始末をして席に戻ると
直ぐに寝てしまいました。
次の日も、朝早くから目を覚まし、ごそごそしていました。

Tweet