前回の体験から数日が経ち、美沙とも幾度と無く関係を持った。
だが、それは総てアナルセックス。
美沙はまだ処女なのである。
何故美沙の父親が処女を奪わなかったのかは私には解らないが、
恐らく、それをすることにより何かが壊れるような予感があったのではないか。
だが、生憎と私にはそんな感情は無い。
私は、ただただ美沙の総てを愛したいだけだった。

私は美沙のアナルを何時も通り犯していた。
美沙はそれだけで何度と無く達し、未だ穢れを知らないワレメからは
滝のように愛液が流れている。
私は限界に達し、美沙の直腸に精液を流し込むと、
美沙と絶頂の余韻を楽しむかのように
ベッドの上でじゃれあっていた。
この頃にはもう美沙は完全に私に懐いており、
毎日のように私の家に通うようになっていた。
私は抱きついて頬を摺り寄せてくる美沙の耳元で、
”美沙のヴァージン・・・くれるかい？”
と囁いた。
美沙はニッコリ笑って言った。
”私はご主人様が大好きだから、ご主人様にあげるね・・・・”
美沙はそう言うと、私の首に腕を回しキスを求めてきた。
私は美沙の口腔に舌を指し込み、その可愛らしい口内を思う様蹂躙した。
美沙も私の舌に自分の舌を絡め、悩ましい声を上げていた。
私は美沙のワレメに手を伸ばした。
美沙のワレメは先程の行為もあってもうグチュグチュに濡れていました。
私はそこに指を挿入させると、わざと音を立てるように
美沙のワレメを掻き回しました。
「あああッ！ご主人・・・様・・ッあ！ダメぇ・・・・」
部屋中にクチュクチュと淫らな音が響きわたる。
美沙はそれだけで軽く達してしまっていた・
(これだけでこの反応・・・もしチンポを入れたらどんな風に
　反応してくれるんだろうか・・・？)
私の心の中はそんな期待で一杯でした。
私はいてもたっても居られなくなり、美沙の足を掴んで思いきり広げた。
美沙の綺麗なワレメが露になる。
私は既にグチュグチュに濡れたそこにチンポをあてると、
”痛いかもしれないけど、少しの間我慢してな・・・・”
美沙の耳元で囁き、私はゆっくりと未だ誰も踏み入れたことの無い場所へと
自分のチンポを侵入させていった。
ゆっくりと、だが確実にチンポが挿入されていく。
そして、そのチンポの先に何かが当たった。
私は腰に少し力を入れ、その何か・・・・
処女膜を破る為に更に深くチンポを挿入させていった。
そしてその抵抗を越えて更に奥まで侵入した時、
美沙は私にしがみ付いて来た。
「どうした？痛かったのか？」
「ううん、大丈夫・・・痛く、ないよ・・・
　ただ、ご主人様と一緒になれたのが、嬉しくて・・・・
　嬉しいのに、涙が出ちゃって・・・・ごめんなさい・・・」
私はこの時ほど美沙を愛しく思った事は無かった。
私は美沙をキツく抱き締め、頭を撫でてやった。
美沙が泣き止むまでの間、繋がったままそうしていた。
「ごめんなさい・・・私、ダメな娘だね・・ごめんな・・・！？」
私は美沙の台詞をキスすることによって遮った。
「・・・ご主人様・・・・？」
「圭介で良いよ・・・美沙・・・」
私がそう言うと、美沙は驚いたような顔をした後、
仕合せそうな笑顔を浮かべて私に抱き付いた。
「圭介お兄ちゃん・・・・有難う・・・」
私は美沙の頭を撫でながら、少し腰を動かしてみた。
痛がるかと思ったが、美沙は息を荒げて喘いでいた。
「痛くないか？」
私が美沙の胸を弄びながら聞くと、
美沙はキョトンとした顔で私を見た後、笑顔で
「全然痛くないよ。凄く気持ち良い♪」
と言って少し顔を赤らめた。
その反応がとても愛しく、私は腰を動かして美沙の中を汚していった。
美沙は私が腰を動かす度に大きな声を上げて感じていた。
美沙の中に入ってから何分経っただろうか、
処女のキツい締めつけと、美沙の美しい喘ぎ声によって
そろそろ限界が近づいていた。
「美沙・・・そろそろ、出すよ・・・・っ！」
「うん、良いよ・・・・私の中に、お兄ちゃんの・・・・
　一杯、出して・・・・ッ！」
私は最後の締めとばかりに激しく腰を動かした。
「美沙、美沙、行くよ、行くよ・・・・」
「あん、あん、おにいちゃん・・・・ああ、ダメ、私ももうダメぇ！」
「美沙ッ！！！」
私は美沙の中で果てた。
私のチンポからは戸大量の精液が美沙の子宮へと注がれていた。
暫く繋がったままで快楽と仕合せの余韻を楽しんでいた。
美沙はそのまま仕合せそうな顔をして眠った。

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遅れても返事は必ず書きます。

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