正月は、皆さんはどう過ごしていました。
私は、西海岸に行って来ました。と言ってもお客様招待です。
私の所では、新築の方に限り、年１回抽選で海外旅行をプレゼントしています。
今回は、私のお客が当選し、西海岸に行って来ました。
殆どが、ガイドとしてですが結構楽しんできました。
１２月２８日から１月４迄の７泊８日の旅で、お客は、親子３人だったので、
結構楽でした。
前回は、ハワイでしたが、この時は親子５人に婆さん、爺さん迄連れて行くはめに
なり
大変でした。
しかし､今回は楽なもんでした｡
それに､小５の千里ちゃんには、セックスを仕込んでいたので、毎日セックス三昧で
した。
２８日に、成田に移動して出発迄少し時間があったので、千里ちゃんを連れて空港
内を
ぶらぶらして、駐車場の角にある人気のないトイレに連れ込み、パンツを脱がせる
と
荷物置きに座らせチンポを入れてやりました。
キスをしながら、膨らみはじめた胸を揉んでやると、可愛い乳首がピンク色をした
乳輪と
共に、固くしこり始め舌で刺激してやるだけで、声を上げ始めます。
オマンコの方も、それに合せ濡れ始め、自分で腰を使いチンポを痛いほどに締め付
けて来ます。
少しずつチンポを出し入れしてやると、甘い声を出しながらしがみ付いて来て、体
を痙攣させ
イッタ見たいでした。
それから、少し落ち着かせると、今度はチンポを子宮の入り口を刺激するように入
れてやりました。
千里ちゃんは､必死にしがみ付いて来ましたが、それでもしっかりと荷物置きに座ら
せ
へその下あたりを見させると、少し盛り上がっていました｡
私は、千里ちゃんの耳元で「ここに、チンポが入っているんだよっ」と言ってやる
と、
チンポを出し入れしてやりました。
それから、千里ちゃんの手をそこに当てさせると、チンポを深く入れ動かし「チン
ポが動いて
いるのが解る」と聞くと、千里ちゃんは、耳まで真っ赤にして「もう～ バカ！」と
言って
抱き着いてきました。
私は、ゆっくりとチンポを深く出し入れしながら、固くなった乳首を摘まむように
刺激してやり
舌を絡めながらキスをしてやると、千里ちゃんは、また必死にしがみ付いて来たの
で
深く入れ子宮の入り口あたりを刺激してやると、体を激しく痙攣させイッテしまい
ました｡
私も、千里ちゃんの子宮めがけて勢いよく射精してやりました｡
千里ちゃんは、オマンコを痙攣させながら肩で息をして、余韻を楽しんでいるよう
でした。
私は、千里ちゃんに「出たの解った？」と聞くと、千里ちゃんは頷きチンポを抜こ
うとすると
抱き着いて来て､「しばらく、このまま」と甘えて来ました。
しばらくして、チンポを抜くと千里ちゃんのオマンコからは、凄い量の精液が溢れ
きました。
それを綺麗にティシュで拭いてやると、ポケットからイチジク浣腸を取り出して
千里ちゃんに「これから、長い時間、飛行機に乗るけどトイレが少ないからオシッ
コは
いいけど、ウンコは出来ないからここで出しておこう」言うと、千里ちゃんに壁に
手を付いて
お尻を突き出すように言った。
千里ちゃんは、素直にお尻を突き出すと私は、千里ちゃんのアナルにイチジク浣腸
を入れ
少しずつ液を入れ始めた。
液を入れ終わると、千里ちゃんの耳元で「５分位ガマンして」と言うと、千里ちゃ
んは
「出そう！」と言うと液だけを出してしまいました。
千里ちゃんは、「５分なんてガマン出来ない」と言うとむくれてしまいました。
私は、もう１本千里ちゃんのアナルにイチジク浣腸を入れ液を入れてやると、千里
ちゃんの
後ろに立ち腰に手を回しチンポをアナルに入れてやりました。
千里ちゃんは、ビックリしたのか腰を引こうとしましたが、しっかり腰を押さえて
いたので
見る見るうちに、チンポを深く飲み込んでいきました。
私は､千里ちゃんに「これなら、ガマンできる？」と聞くと、千里ちゃんは軽く頷
き、アナルに
力を入れて来ました。
私は、千里ちゃんのお腹を揉み始めると、苦しそうに顔を歪め絶えていました。
アナルに入ったチンポを動かしてやると、アナルに力が入りキュキュと締め付けて
来ます。
千里ちゃんは、「もう､ガマンできない！」と言うと泣きそうになるので、「もう少
し」
と言うとチンポを小刻みに出し入れしてやりました。
千里ちゃんのアナルは、限界らしくピクピク痙攣しているのが、チンポで感じ取れ
ました。
私は、千里ちゃんに「よく、がんばったね」と言うとチンポを抜き、千里ちゃんを
便器に座れせました。
千里ちゃんは、凄い勢いで浣腸液を出すと、次に凄い量のウンコを出し始めまし
た。
一通り出し終わると、自分で後始末をさせ、もう１度、お尻を突き出すように言う
と
千里ちゃんのアナルを調べました。
千里ちゃんのアナルは、まだピクピク痙攣していて、オマンコからは先ほどの精液
の残りが
垂れ流れ出していました。
私は、千里ちゃんの後ろに立ち、今度はゆっくりとアナルにチンポを入れてやりま
した。
千里ちゃんは、アナルに力が入らないのか、痛がる事も無くチンポを受け入れてし
まいました｡
それから、ゆっくりと出し入れしてやると、千里ちゃんのアナルは卑猥に捲れ上が
り
チンポをくわえ込んでいました｡
私は、深く入れると２度目の射精をアナルにしてやりました。
それから、千里ちゃんを赤ちゃんがオシッコをする時のように抱き上げ、軽くお腹
を押して
やると、アナルからブジュブジュと音を出しながら精液が出て来ました。
それを拭いてやり、トイレを身体障害者用に移り、ビデでオマンコとアナルを綺麗
に洗って
やり、私は洗面台でチンポを綺麗に洗いその場を離れました。
それから、搭乗手続きをしてからゲートをくぐり、千里ちゃんとの西海岸への旅が
始まりました。

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