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2003/12/16 19:59:27
(BvioMR7Q)
今、鋼荷二人、厨産一人のセフレがいます。
厨の子は、名前は璃奈
八月に初体験して日々エッチな事を教えています。
クラブで帰宅が遅く、自宅まではバス通なので帰りは乗せてやります。
その時は、即チ◯ポを出してフェラをさせます。恥垢が付いていても構わずむしゃぶり
つきます。モチ、口内発射でゴックンです。
たまに、人気の無い場所に停めてカーセに突入。
璃奈のアソコも、オリモノや愛液でグショグショで甘い少女の香りと酸っぱい匂いがし
ます。
生理日を計算しヤバイ日は生入れ口出しで、安全日は璃奈の希望で中田氏です。上戸彩
にそっくりなので、本人としてる感覚です。
鋼荷の紗弥と麻美
紗弥と麻美は仲の良い友達同士。
ある事がきっかけで知り合った。
三年前に遡るが、当時厨荷の二人が雨の日に自転車で②ケツしていた。横を走り過ぎるとき
に、水たまりの撥ねを思い切り掛けてしまった。
制服姿の二人は見事にズブ濡れになりました。
ハイエースのバンにチャリと二人を自宅まで載せて送っていった。
親に事情を説明して後日洗濯代と菓子折を持って誤りに行った。
送って行くときに、二人と携帯番号とメアド交換をしたので、それ以来メル友になっていっ
た。
その年の冬に、紗弥から電話があった。麻美が家出をして数日間行方不明になったと。
紗弥と二人で地元や隣町まで探しにいった。
夜中になり少し休もうって事で後ろに移動した。
ハイエースバンを改造し半ラブホ仕様なので横になり話をしていた。
色々話をしていたら、麻美はオレの事が好きだという事、紗弥も好きだって事が判った。
二人とは親子程年は離れてるが兄と妹の様な感じでした、
会話が途切れたときに紗弥にキスをした、拒絶しなかった。
フレンチキスからDキスになり膨らみかけた胸を愛撫していた。紗弥の呼吸が荒くなり、アン、ア、ア、
アンと喘ぎだした。
何故か紗弥は制服にルーソまさに孫ギャル。
紗弥の制服を脱がせると甘いコロンと少女特有の匂いがした。
ピンクのブラとショーツ姿にした。
オレの車は後ろは全て窓埋めしてあるから覗かれる心配は無い、下着姿のまま愛撫を続けて
いくと紗弥が我慢できなくなりオナりだした。彼氏はいるが、フェラ止まりなので、イキリ
立ったち◯ぽを握らせフェラをさせました。
幼い口一杯に22センチのち◯ぽを頬張り気持ち良くしてくれている。
技は無いが、何せ厨荷ってだけでスグに果ててしまった。
紗弥のショーツを脱がせると、申し訳ていどに毛が生えていた。割れ目を開けて、クリトリスを
舌でナメ、突てやった。
あそこからは、愛液が滴りベトベトになった。
紗弥の初めての人になっていいかと聞くと、コクりと頷いた。
亀頭を割れ目に宛い、一気に貫いた。
ア~、痛いと叫んだが構わずに奥まで入れた。
紗弥な涙を流して、これで大人になったと喜んでいた。
少しずつピストン運動をし、幼い穴を堪能した。
陰茎に輪ゴムを巻いた様な締め付けに堪らず紗弥の中に出してしまった。
ティッシュで後始末をすると、白い精子に紗弥の破瓜の血が混じりピンクになっていた。
その頃、麻美は家出から帰ってきたようで紗弥の携帯に何度も着信していました。
紗弥達との出会いからは、毎日が楽しい日々です。
麻美の事を書きます
麻美が家出から帰って来た翌日に麻美からメールが来た。
海が見たいと言う中身。
日本海迄は車で一時間弱
日曜日の朝、迎えに行った。大きな鞄を肩から下げて来た。
母親が来て「娘が無理言うてすいません」と言ってきた。
走る事、小一時間
日本海の小さい浜に着いた。
暫く海を眺めてました。
昼になり、暫く走ってファミレスでランチしました。
何故か麻美がオレを見る目が違うのに気付く。
休憩しようと、ホテルに誘った、小さく頷く麻美。
寒かったから風呂に入る事にしました。
先に入って洗っていたら麻美が入って来た。
B75の小振りな胸でした。
キスすらした事がないのに、大胆に混浴なので逆にこっちが焦ってしまった。
風呂から上がってベットで寛いでいたら、麻美が、「兄やん、麻美の初めての人になって」
と言ってきた。
ホントにオレで良いのか聞き直した
ウンと頷きベットに横になり目を閉じた。
優しくキスをして胸、首筋腹、脇、等を愛撫した。
ピンクの乳首を舌でナメると震えていた。
股間に目をやると産毛と少し陰毛が生えていた。
足をM字に開き割れ目に舌を延ばした。
指で開くと、ピンク色の小陰唇が見えた。上にはクリトリスが少し顔を出していた。
クリを舌で舐めるとビクビク震えて少し喘ぎだした。
秘部は愛液が滴りだしてきた。
小さな穴に指を入れると痛いのか眉間にシワがいった。構わずに少しずつ時間をかけて処女
膜を広げる。
麻美にフェラを教えた。
深きょん似の厨産
始めは歯が当たったりしたが暫くすると、要領を得たのか、中々良くなってきた。
そろそろ入れるよ。
うん
優しくしてね。
わかった。
ち◯こを幼い割れ目に宛い少しずつ腰を沈める。
痛みで眉間にシワが行く。痛いと涙目で言ってきた。
もう少しの我慢やで、
一気に腰を沈めた、
あ~~と言う悲鳴の様な麻美の声、痛い痛いと涙を流す。
膜を貫くときにムリムリッと竿に絡み付き広がって行くのが判った。
ミチミチッと裂ける音がした気が。
中出しはマズイから少しずつ動かして痛くない程度にピストン運動。
痛みに耐えてる顔から快感に変わってきたのか
アンアン喘いできた。
マッハピストンの後、麻美のお腹に放出した。
痛みと快感と大人になれた喜びで泣いていた。
それ以来、紗弥に秘密で週に数回体を重ねる事になりました。
麻美との事を書きましたが、紗弥とも何度か関係を持ちました。
紗弥も麻美も初めての経験から逝く事を知り、私の思うままに性行為を行った結果、性の奴
隷の様になりました。
私がエッチしたい時に呼び出すと必ず来てくれる。
今回は生理日を計算し安全日を確信し紗弥の幼い穴に白濁液を発射した。
子宮に精子が当たるのが判るらしく、温かいと喜んでました。
璃奈にしろ麻美達とエッチする時は夕方等に車でするから、無論シャワー等してない状態。
クンニにしろフェラにしろかなり臭うが気にせずしている。
もちろん、発射後は口できれいにしてもらう。
麻美の母は私との関係に気付いて無いが紗弥と璃奈の母にはバレていた。
◯◯さん、妊娠だけは気をつけてくださいねと…。
今度は三人の母親と紗弥の姉と関係を持てるか思案しています。