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2003/11/04 18:31:21 (m/1icE1I)
少額余念にいたずらしました。日曜日、久々に実家へ帰った時です。小学校が懐かしくな
り、もうすぐ夕方という時間に行ってみました。田舎の学校なので警備もなく、運動場に
は誰でも出入りができます。
学校の景色は僕がいた頃とはまるで変わっていて、唯一ブランコだけが昔のままでした。
少し黄昏てブランコに乗っていると、さっきまで遠くの鉄棒で遊んでた女の子が話しかけ
てきました。「お兄さん一人で何してんの?もしかして失恋だったりして」彼女は小生意
気なガキって感じの喋り方でした。子供の話に付き合うつもりで話ていると、彼女には高
校生の姉がいるらしく、僕が普通に子供に話すように話していると「あたしそんなに子供
じゃないよぉ、お兄さんの喋り方嫌い」と言い出しました。売り言葉に買い言葉「まだガ
キだよ、毛もはえてないし、キスだってHだって知らないでしょ?」彼女は一瞬凍り付き
ましたが負けず嫌いのようで言い返してきました。「少しはえてるもん!キスもHもまだ
だけどやり方は知ってるもん!バカ姉が彼氏とやってるの見てるから

少女は僕の手を引き、薄暗い地下道の中ほどまで行って、僕を壁際に立たせた。そしていつ
も姉が彼氏にしているのを真似して、背伸びして僕の首に両手をからめてキスをした。次に
彼女は早々と僕のズボンを下ろし始めた。「姉ちゃんはいつもそうするの?」「うん、圭ち
ゃんが来るといつもおんなじなんだ」パンツを下ろされると僕のチンポは完全に勃起してい
た。彼女は一瞬固まったが、小さい口で僕のチンポをしゃぶり始めた。仮性の皮をむかない
でしゃぶられる快感に感動した。次の瞬間「出してもいいよ」と上目遣いに彼女が言った。
少し怖くなった。でも異常に興奮してしまい、生まれて始めて少額生の口の中に射精してし
まった。彼女は「うぇー、おしっこしたぁ」と白い液を吐き出しながら言った。「お姉ちゃ
んは美味しいって言ってたのに」

 
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