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2003/10/31 08:09:59
(.8BA/1GJ)
この間親戚が集まる事がありました。
その時、前から可愛いと思ってたさおり13才。
細身の加護似です。
ぼくのことを兄の様に慕ってくるから、妹みたいに可愛がってました。
夜、さおりと話をしていて学校や家の事、好きな人がどうとか
さおりの友達で小六で体験した子が居て、「最初は痛いけど何度かしたらめっさ気持ちい
い」とか。
お兄ぃ、さおりの初めての人になってと言ってきた。たまたま、僕の部屋は離れの二階。
人が来たら犬が居るからすぐにわかる。
トイレやシャワーもあるから準備して、さおりは母屋で親に「お兄ぃの部屋に泊まる~」
って言ってきた
二人でテレビやビデオでリラックスしました。
因みに僕は18才で、中②から15人程体験してるし中には処女も何人かいた。
いとこのさおりを全裸にし恋人の様に優しくKiss
胸や首など時間をかけて愛撫
さおりには、フェラを教えました、初めてでぎこちない口使いでしたが暫くしたらなかな
かどうして(笑)気持ち良くなってきた、次はさおりにクンニしてやった。
最初はふんふんと言ってただけがそのうちにあ、うんあん、あんと喘ぎだした。
下の方は、薄く生えた陰毛に、すこしぷっくりした陰裂を指で広げると可愛いクリに小陰唇
綺麗なピンク色
少し下には1㎝程開いた薄い処女膜
指で少しずつ慣らしていきました。
かれこれ一時間は愛撫したかな。
さおりに「今日から子どもから大人になるよ」ていうとウンと頷いた
陰裂はすでに濡れている
ペニスの先を宛いました。ゆっくり腰を沈めていくと亀頭が膜を割っていきます。さおりは
痛みに耐えていた。そのまま、グッと押し入れた。
ペニスはさおりの処女膜を破り奥まで入った。
さおりに「痛くない?」と聞くと「うん大丈夫」
少しずつピストンして行くと、痛みと快楽が混ざってきたのかキモチ良いと涙ぐんでいた
暫く動かしてたら、さおりのキツい締まりに耐えられなくなり射精感が高まってきた。中に
出すのはマズイが聞いてみたら
お兄イ、中で出しても良いよって
少しずつ動きを早めて行き「さおり、行くよ」と言いながら
さおりの体内、奥深くに射精した、
さおりは、お兄ぃありがとう、お兄ぃの事好きだったしうれしかったと、言ってくれた
数日後
さおりは、制服姿で家に寄った。
家と学校の間に俺の家があるから前から立ち寄る事があった。
続きをしたいって。
あのグイグイ締め付ける感触病み付きになります