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2003/10/14 16:54:14
(E4iU1SsP)
その昔、まだ炉理という言葉も殆ど無かった頃、とある国のとある山の中の部落に
行った時その村全体がそんな感じだった。暫く居る内にだんだん様子がわかり
びっくりした。縄跳びをしている子も自転車に乗っている子もおっかけっこを
している子も皆娼婦だった。村の長老が髭をなぜながらあいつはどうだこいつは
いいぞと勧めてくるのにも驚いた。まさか、この天使のような子が?
そう見つめていると視線に気がついたそのこが寄ってきてぺたっと寄り添い
キスをしてきた。それで一変に頭の中が吹っ飛んでその天使を思わず抱きしめて
しまった。
長老はニヤニヤ笑いながら先に有る小屋(民家?)を指差しそこに行けと言う。
その天使の名前は萌(そう聞こえた)。
小屋に入って見てみると賞賛のその子はツルツルペッタン。
でもおもむろに握って含みだした。
そのテクニックは何とも言いがたくちいちゃなお口が裂けるような状況で
懸命にする姿を見ていると頭がおかしくなりそうだ。
当時はエイズなんて物は無く仮に性病にかかっても死ぬような
ことは無かったから全て生。69の状態でお互いなめまくり
半信半疑であてがって押込むと入り口はかなりきついが
ぬるっと入った。
ちっちゃいから頭だけかな?と思いきや半分ほど入った。
でも動かしているうちにさらにその奥がある感じがしだした。
しかもその奥がこっちにおいでと言わんばかりに波打ちだし
奥へ奥へと誘う。もう頭の中が真っ白状態。
体重をかけては駄目と思い横向きで抱き合っていたのだがその内に
そのこが反転し抱きついてきてキスの嵐。
コレが絶妙の上手さで舌をチョロチョロと出しては引っ込め
こちらの舌を吸う。天使のような子が、ああエンジェルが
舞い降りてきた。私の前で舞っている。
萌 萌 もえ~! うううもう駄目 ああ あ発射!
でも終わってもまだしっかり抱きついたまま。萎えない。
それどころか又奥の方から再び誘い込む。
またまたエンジェルがエンジェルが舞い始める。
すると更にしっかり抱きついてくる。ああ、また・・・ああ行く!
もえ~!
気がつくと日はどっぷり暮れていた。それからというもの
3日3晩お互いに離れることは無かった。
さすがに3日目の晩にその子の親が休ませてくれと連れに来た。
少々反省し、その後は他の子達とも縄跳びをしたりして遊び
お互い目が合うと手を取って小屋に行きを繰り返した。
それからは給料の大半をつぎ込んで暇があればその子の元に
通いつめた。しかし、仕事が忙しくなり久しぶりに訪れてみると
長老はあっちにに逝き彼女達も年頃になり稼ぎの良い町に
出てしまい村の様子も一変して健全村と変貌していた。
そして、知っている人も殆ど居なくなってしまっていた。
いったい彼らはどこに消えてしまったのだろうか?
今でもあれは夢の中の世界としか思えない。山に降りた天使達の
悪戯だったのではないだろうか? その後色々な山の村を訪れたが
あのような出来事は一度も遭遇したことは無い。