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2003/10/09 16:34:49
(UFUDkVmu)
冬に幼なじみ(男)の家に遊びに行きました。いつも通りにその友達とその妹(幼稚園年長くらい)がいました。外は雪が降っていたのでとりあえずコタツに3人で入っていると、友達が妹に「昨日みたいにやれへんの?」と言いました、オレはなんのコトか分からずいると妹が履いていた白いタイツ(小さい子が履くようなモノ)を脱ぎ、パンツが見えました。友達はあんまりそういえエッチなコトには興味なさげなキャラだったのでなんか変だなって思って見ていると、なんとパンツもオレの目の前で脱ぎ初めました。えっ、と思い、妹の視線より友達の視線が気になってました。脱ぎおわると何事も無かったようにまたコタツに入りました、友達が「コタツにパンツ脱いで入ったら気持ちいいんやって」と妹のセリフを代弁しました、オレは「ふ~ん」と平然を装いノーパンで隣に座ってる妹の下半身を見るとコタツの赤外線でオレンジ色に照らされたタテスジを見てました。そのうち3人で寝転がりテレビを見ていると友達がトイレに立ちました、その時すかさずオレは妹に「ちょっとだけまたの間触っていい?」と聞くと首を縦に振りました。やった、と思い仰向きになっている妹のお腹の方から触りました、当時あそこの構造なんて知らないオレはチン○の付いていない股を堪能してました、そして妹が「暑くなってきた」といいノーパンのまま四つんばいでコタツから出ました、その時おしりの方からあそこをみたオレはかなり後ろまでスジが続いてるのを発見し、しばらくしてまたノーパンのままコタツに入ってきた妹のあそこを触り始めました。そして今度はタテスジをおしりの方まで触り今思うと穴の入り口をずっと人差し指で触ってました。全てはコタツの中のコトなので友達は気付いていなかったのかも知れません。 その次の日昨日味をしめたオレはまた遊びに行きました。家には友達と妹、あとお婆ちゃんがいました、しばらくおとなしくコタツに入っていると、ゲームボーイをしてた友達が電池がなくなったからちょっと買ってくるわと言い外に行きました、そしてオレは妹に2階行く?と聞くと、縦に首を振り、2人で2階に行きました。 冬の寒い2階でオレが「昨日みたいにパンツ脱いでくれない?」って聞くと初めは寒がって嫌がっていたけど「じゃあちょっとずらすだけ…」と言うと素直に太ももくらいまでジーパンとパンツをずらしてくれました、今度は昨日と違い明るい所で正面からはっきりとタテスジを見、次に三角座りの体勢でツルツルのあそこを開いて見ました、真っ赤な中身…オレは思わず舐めました…すると「おしっこがもれた…」と言い出し、舐めのをすぐに止めると、しばらくするとじわっとおしっこが出てきました…あわててベランダに連れて行き濡れた所はティッシュで拭き処理していると「お兄ちゃんとか婆ちゃんにはおしっこもらしたこと言わないでね…」と泣きながら言いました…どうやら妹はおしっこやおねしょをもらす癖があったようでした。「その代わり僕が股の間を触ったコトとか舐めたコトは内緒やで」と言い、下に降りました。 今ではその妹も高3…あの子のあそこを最初に舐めたのはたぶんオレですね。