今年の夏、世間から遅れたお盆休みを取って知り合いから借りたクルーザー（一応ベットとか付いてるけど、かなりボロい）で海の上で過ごしていた時の事。岸から離れ過ぎると帰る方向さえ分からなくなる（コンパスは壊れてます・・・）ので
５キロ程の沖合いに停泊してると、夕方の６時過ぎにビーチマット？の上で寝ている水着の女が流れてきた。近付いてくると、まだ子供のようでとりあえず起こしてみると寝込んでしまって流されたらしい。船に上げて話を聞くと中学２年で名前は美紀。岸まで送って欲しいと言うのだが、結構可愛い顔でこのまま帰してしまうのは勿体無いと思い、ガス欠で明日まで動けないと言って船に泊まらせる事にした。
一緒に来ていた友達と家に電話をさせると、二人でディナー（カップメン）を食べて話をしていた。着替えも無いからと水着のままで居させていると、この水着を脱がせて小ぶりのオッパイを生で見たくなってくる。自分で飲もうと持ってきた睡眠薬をジュースに混ぜて飲ませたがナカナカ効いてこない。一時間ほど経ってもっと飲ませようかと思っていると、ガタン！と音がして美紀がテーブルに伏せたまま眠っていた。声を掛けて体を揺すったが反応がなく眠っている。俺は美紀をベットに運ぶと水着を脱がせていった。ブラを取ると日焼けしていない白く小ぶりなオッパイが現れ下も脱がせると白く小さなオシリが・・・。白く日焼けしていない部分が妙にイヤラシク興奮してくる。オッパイを揉みながらキスをして口の中に舌を入れて舐め回す、乳首に吸い付くと舌で転がしながら乱暴に揉みしだきいよいよ下半身へ。脚を開くと薄っすらと生えた毛の中にピンク色の可愛いオマンコが俺を誘っているように見える。ワレメに舌を這わせながら指でパックリ広げると小さなクリトリスを念入りに舐め回した。俺のモノはビンビンに勃起して早く入れさせろ！とばかりにガマン汁を垂らしている。このままイッキに突き刺そうかとも思ったが
寝ている所を犯しても物足りない気がして、起きた時に暴れないように脚を開いてベットの両側に縛り付けると美紀が気が付くまで勃起したモノを口や乳首オマンコに押し付けてガマン汁を擦り付けていた。だんだんと興奮してきて、もうヤッテしまおうかと思った時に美紀が目を覚ました。「う～ん・・・えっ？な・なにコレ」
俺は美紀を押さえ付けて口を塞ぐと「おとなしくしてろ！騒いでも誰も来ないのは分かるだろ？乱暴にされたくなかったら静かにしてるんだ！いいな？」美紀がうなづくと口を塞いだ手をどけて、美紀の体を起こした。「何するの？あっ！」美紀は縛り付けられた脚に気付いて両手でオマンコを隠し、その後慌ててオッパイを隠している。「美紀が可愛いからこんなになっちゃったよ」勃起したモノを美紀の目の前に突き出すと顔を真っ赤にして恥かしそうに目を背けた。「こうなると射精しないとガマン出来ないんだよ、美紀の手と口で射精させてくれるかな？それともオマンコに入れて中に射精しようかな」「そんなのヤダ～」「二つに一つしか無いんだよ！まだ処女なんだろ？黙ってるならオマンコに入れて処女をいただくぞ」
「・・・・・。」「決まりだな！オマンコに入れるぞっ」美紀の両手を掴んで押さえ付けると「や～ダメッ入れないで」「じゃあ手と口でするのか？」「・・・。」
勃起したモノをオマンコに押し付けると「やめて～！するから・・・」「チャンとしないとオマンコに入れるからな」脚を縛ったまま向かい合わせに座ると美紀に握らせてタマを撫でながらシゴかせた。「しっかりシゴけよ」オッパイを揉んで乳首を指で撫でながら俺の指を美紀に舐めさせ、その指でオマンコのワレメを撫でながらクリトリスを優しく刺激した。美紀はオナニーの経験があるのかクリを刺激されて濡れてくるのが分かった。オマンコを広げてクリを指で左右に擦ると息を荒くしている「気持ちいいんだろ？こんなに濡らして」「ハァハァハァ･･･」俺も美紀の
姿に興奮してイキそうになった。美紀の前に立ち舌を出して亀頭を舐めさせながら自分でシゴキ「口を開けて舌を出したまま動くなよ」そのまま美紀の舌の上に射精すると頭を掴んで口に含ませた。「全部飲み込むんだ！溢すなよ」タップリの
ザーメンを無理矢理飲ませると濡れたままのオマンコを激しく舐め回した。
「中学生のくせに、こんなに濡らして・・・いまいれてやるからな」「ヤダッ入れないって言ったのに」美紀の腰を抱いて少し浮かせると、幼いオマンコに亀頭を押し付けて力いっぱい突き刺した。「すぐに終わるからガマンしてろ」痛みに仰け反る幼い体を抱き締めて苦痛に歪む美紀の顔を見ながら激しく腰を動かしキツク締め付けるオマンコが壊れるほど出し入れした。「すげぇ～締まる！イキそうだ」
俺は美紀の体を強く抱き締めると小さな唇を舐め回すようにキスしながら深く突き刺したまま美紀のオマンコの中で勢い良く射精した。自分でも驚くほど大量のザーメンが発射されて、入れたまま座って抱き締めているとピンク色の液体が俺のモノを伝って溢れ出してくる。その後、朝まで５回中出ししてオマンコやフェラ、挿入写真を撮ってから人気の無い岸に送りとどけた。

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