高校生の時田舎に行くと必ず海に行ってました、いつも一人旅で海に行っても
日焼けをするだけでしたが、一度だけ親戚のＡちゃん中学二年生が先に着ていて
一緒に海に行く事になりました。
祖父祖母も俺が毎年行っているので付いて来ることもありません。
毎年行くのは祖父に教えてもらった地元の人しか知らない場所、海に着くと服の
下に水着を着ているので直に泳ぎ始めＡチャンの水着姿に少し興奮してＡちゃんに
お願いしてオッパイを見せてもらいました。
誰もいなかったのでスクール水着を胸まで下ろして見せてもらいながら水の中で
勃起したナニを出してシコシコします。
Ａちゃんは「エッチな事終わり」と言って後ろを向いて水着を元に戻してしまった
ので思わず「まだ出てねーよ」少し大きい声を出すと「何が」と聞き返されて
海の中でオナニーしていた事をバラしてキレながらら理不尽な話しを巻くしたてま
した、Ａちゃんも「せっかく見せてあげたのに勝手に興奮して私はどうすればいい
のよ」とキレ気味、浜に上がってから少し言い合うとＡちゃんは「信じられない
この変態、脱がしたいなら脱がしナよ」と睨み付けてきました。
俺も「へぇー裸にして良いんだ」というと「あーもうー頭くる、どこでスルのよ
はっきりしたら」俺達は持ってきたレジャーシートまで移動して「どうするの」
と言うＡちゃんに「見られるとマズイから水着脱いでＴシャツだけ着て」と伝える
とＡちゃんは水着を脱いで裸になってＴシャツを着ました。
見えた体は手足だけ日焼けして後は真っ白でスタイルも抜群でした。
我慢の限界だった俺はＡちゃんの少し毛が生えているもののほとんどツルツルな
アソコにしゃぶりついて「おー毛が無いよ、こんなの始めてみた、あー最高」
と吸いついて「今度は尻見せろ、あーたまんねぇー」お尻の割れ目を押し広げて
から顔を埋めて肛門を中心に舐め回しました。
Ａちゃんの顔は俺を睨み付けた時から崩れてなくキツイ顔をしてます。
俺はＡちゃんを連れて岩陰に行きＡちゃんを岩に手をつかせお尻を突き出すように
すると海パンを降ろして勃起したナニをだしました、そしてＡちゃんのお尻を触る
とピックと動き俺が腰を持つとＡちゃんは「フー」と溜息をつき力を抜きました。
俺は挿れる事はしないでナニをＡちゃんのお尻に押し付けて上下に動いてから
円を書くように腰を振り発射しました、一回では収まらないのでＡちゃんのシャツ
を脱がしてハダカにすると素股でもう一回、アソコを見ながら手コキで一回発射
しました、家についてから祖父祖母にチクる事も無く、俺は安心してると自分の財
布の中に四角形の小さい袋を見付けて夜を迎えました。

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