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2003/08/19 23:43:14
(Zud.Fj5J)
15年前の思い出です。
貧乏学生だった私は古びて小さな古本屋の2階に下宿しており、パチンコ好きの大家
兼店主に頼まれて、講義のない日には古本屋の店番をしていました。常連客しか足を
運ばないような寂れた店に、その少女が立ち読みに来るようになったのは、世間が
夏休みに入った頃からでした。当初は気にしていなかったものの、あまりにちょくち
ょく通ってくるので注意して見てみると、その少女が立ち読みしていたのは成人向
けのエロ漫画だったのです。当時は未だロリコンでなかった私でも、エロ漫画を読む
い少女の姿には興奮させられました。何気無く近づくと少女はすぐにエロ漫画を棚に
戻しましたが、私がエロ漫画を手にとり「こういうの面白いよね」と言うと、ホッと
したのか照れたように少し笑いました。それがきっかけとなり少女と私はよく話すよ
うになりました。少女の名は尚美と言い、10歳の小学5年生でした。私が店番をサボ
って店を閉め、2階の自室で尚美と遊ぶようになるまで、あまり時間はかかりません
でした。きっかけがエロ漫画だっただけに、尚美との話題も自然と性的な事柄が多く
なりました。興味津々の尚美を手懐けるのは至極簡単なことでした。手を繋ぐことか
ら始め、キス、ソフトタッチ、ペッティングと時間をかけて行為をエスカレートさせ
ていき、お盆の頃にはともに全裸になって狭く暑い四畳半の部屋で汗だくになりな
がらお互いの性器を口唇で刺激するほどの仲になっていました。尚美は胸が発育途中
で股間には発毛がなくツルツルの割れ目で、くっきりとしたスクール水着の跡がや
けに扇情的に見えたのをよく憶えています。しばらくは尚美の口唇による射精で我慢
していたのですが、小学校の夏休みが終わる1週間前、私はついに我慢できなくな
り、尚美に挿入してしまいました。尚美はひどく恐がり、挿入時にはかなり痛がりま
したが、数週間にわたる私の指と口唇での刺激故か、10歳の処女の割には以外にス
ムーズに事を成し遂げることができました。尚美の中は狭くきつく、そしてとても心
地良いものでした。私はものの数分(数十秒??)で限界を迎え、しとどに尚美の体内に
射精してしまいました。尚美の割れ目には出血がありましたが、尚美自身は泣きもせ
ず、自分から抜かれた私のペニスを不思議そうに見つめていました。それから夏休み
が終わるまでの1週間、私は毎日尚美とセックスし、知っていた体位を全て試みまし
たし、尚美には私がしてもらいたいことを全て教え込み、実践させました。夏休みが
終わる頃には尚美は悦びを覚え始めたのか小さな喘ぎを発していました。学校が始
まってからは頻度が減りましたが、それでも私が大学を卒業、尚美が中学生になる
まで週に一度程度の関係が続きました。就職後に2~3度会ってセックスしましたが、
何となく連絡が取り辛くなり、そのまま自然消滅してしまいました。この15年前の経
験、暑い四畳半で汗だくになって抱き合った少女との経験が私をロリコンにしまし
た。その後、テレクラやデートクラブなどで中学生の少女と性交したことはあります
が、さすがに無毛の小学生少女とは想いを果たせておりません。今でも尚美との事を
思い返して自慰を繰り返しています。そうする度、尚美は今どのように成長している
のか想いを巡らし、もう一度会って、そしてできればもう一度身体を合わせてみた
いと思うのです。
狭い部屋で、汗だくになって。