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2003/08/19 23:16:08
(cpKf8aGx)
私は当時高3の17でした。まだ女の子を知らなく身近な友達の経験に焦りを感じてるときでした。
私はある出会いサイトを利用しメル友(彼女)を作ろうとしました。
何人か同年代の女の子とメールをしましたが長続きせずダメかなと思っている時にアユミと知り合いました。
アユミは中1の12歳でした。
なぜか年が離れているのにとても話しが合い何日もメル友がつづきました。
電話で話すようになり打ち解けてくるとだんだんエッチな話しもするようになりました。
アユミはとてもその手の話にノリが良く興味深々な感じでした。
私はアユミと初体験したいと頼んでみました。
すると「私全然胸も小さいし子供だから…」と恥ずかしがっていたので「関係ないよアユミがいいんだ、お願い!」と言うと「うれしい、私でいいならしよう!」と承諾してくれました。
夏休みも終わりに近い8月の終わりごろ私たちは合いました。
初めて見るアユミは思ったより子供でちょっとびっくりしました。
身長も140センチ位しかなく私と30センチ以上も違いはたから見たら多分兄妹にしか見えなかったと思います。
しかし炉な私はそんなアユミに大興奮。
初エッチの為になんと一週間も禁欲して溜めてたのです。
もうアユミと歩くだけなのに微妙に半だちしてました。
アユミの了解をえて即ホテルへ行きました。
なんだか怪しげなラブホだったのを覚えてます。安かったけど。
部屋につくと二人でラブホってこんなところなんだねと珍しがっていました。
俺は「我慢できない、早くしよー!今日の為に一週間も溜めたんだよ」と言うと「うん、電話で言ってたよね!今日は一週間分気持ち良くなろう!」と笑顔で言ってくれました。
私はアユミの肩を強引につかみよせキスしました。「ぷは、苦しい!息止めちゃったよ」とアユミが言うのもおかまいなしに理性がとんでいる私はまたすぐにアユミにキスをして唇をふさぎ更に舌を入れてからませました。
キスをしながら服を強引に脱がそうとしていたらアユミが「待って、今脱ぐ…」と私の目の前で恥ずかしそうに服を脱いでいきます。
最初に私の目に映ったのはアユミの胸でした。
本当にぺったんこでした。まるで洗濯板。しかしつぼみは膨らんでましたが。
「恥ずかしい!」と胸を隠すアユミを倒し何もない胸を舐めまくりました。汗のしょぱさを感じます。
「あん…」と小さく声をだすアユミ。私はアユミの下へ手を入れました。「えっ…いきなり!?…いやぁ…あん…あっ…」ともうアユミは完全にエッチモードです。
下も全て脱がして全裸のアユミを目のあたりにすると小○生かと思うような感じでアソコはまだつるつるでした。
私もすかさず全裸になりアユミを更に愛撫。
アソコは熱く濡れてました。「本当に女の子って濡れるんだ…」と言うと「うん…気持ちいいから…」と言ってくれました。
「もう入れていいかな?」と聞くと「うん、入れて」と言うのでちん○をアユミにあてがい手で修正しながら中に入っていきました。
「あ、やっぱ痛い…!」と顔をこわばらせまし。「ごめん…」と言うと「大丈夫だよ、続けて」と言うのでそのまま動きました。
たまに結合部分を見るとアユミの初めての血が私のちん○とシーツについています。
私は二分もたたないうちに絶頂に達しアユミの中で果てました。
一週間分の量はすさまじく抜くと小さなアユミの割れ目からは血がまじった白い液体が大量にたれてきました。
アユミは「すごい…熱くて…どろどろ…」とお腹のあたりをおさえながら言っていました。
この後二回して風呂に入りフェラをしてもらって4回目を出して終わりました。
その後アユミとはまたメールと電話の関係にもどりました。またしようなどといってましたが初体験から約一ヵ月後位に「彼氏ができたの、ごめんね」とのメールを最後に全く返事がこなくなり連絡がとれなくなりました。