この前夕方五時頃だったろうか、車で帰宅途中、部活帰りの宙学生二人組が道を歩いてい
た。一人はジャージの上衣をはおり、もう一人はＴシャツに下がジャージだった。最初は
何の気なしで見ていたのだが、ジックリ見てみると二人ともかなりの美少女ではないか。
しかもＴシャツの方は幼い顔立ちに似合わない程乳房が発育していた。自分は巨乳よりも
発育途上の小振りな乳房が好きなのだが、Ｔシャツの上からも形の良さが伺え顔立ちとの
アンバランスさに興奮してしまい、どうしてもその躰が欲しくなってしまった。二人に声
をかけるため学校からある程度離れるまで二人を車で尾行した。そのうち二人は人目に付
かない木の生い茂った遊歩道に入り込んだ。これはチャンスと思い、二人の行く方え先周
りし散歩を装って二人が来るのを待った。さて、どうやって二人に近づこうか考えたが名
案が浮かばず、通常のナンパスタイルで近づくことにした。少しして二人の姿が見えたの
で、早速声掛け開始！最初二人はビックリしていた様子で、なかなか話もさせてもらえな
いでいたが、あまりのしつこさに相手も観念したようで、ベンチに座って話をしてくれる
ようになった。二人は携帯を持ってないらしく、携帯で着メロなどを聞かせてあげたり、
二人の宙学の先輩であることなど話していくうちにすっかり心を開いてくれたようだ。そ
の後エッチ関係の話をしてみたが、やはり年頃（位置年性という事だが）だけあってかな
り興味があるみたいだ。特に男性器に興味があるようで、色々細かい部分まで質問してき
た。俺は、勇気を出して「実物を見てみるかい？」と言ってみた。二人は下を向き恥ずか
しがりながら「見たい」とつぶやく。幸い人は来ないようだったので、ベンチの二人の間
に座り、下を脱ぎ下半身をあらわにした。まだ勃起はしておらずしぼんだままの状態であ
る（勃起する課程を見せてあげたかったので、勃起しないようにするのがかなり大変だっ
た）。「これが普通の状態のチンチンだよ！」二人はまじまじとのぞき込む。そうそう、
二人の名前は巨乳の方がマリコ、もう一人がメグミ。俺はメグミに「触ってみるかい？」
と言うとメグミはマリコの方を見た。マリコが「触ってみなよ！」と言うと、メグミの迷
いが吹き飛んだのかおそるおそる手を延ばし俺のその部分にメグミの冷たい人差し指と中
指が触れた。俺の背筋に電気が走る！「どんな感じ？」「軟らかい」 メグミは顔を赤ら
めてつぶやく。「しっかり手のひらで包み込むように握ってごらん」と言うとメグミは素
直に従った。メグミの冷たい手のひらが心地よく性器に絡み付く。「あまり力を入れない
で何度も握ってごらん」メグミの幼い手の力が下半身に伝わってくる。当然のように、俺
のちん○は膨らんでくる。「どんな風になってきた？」と聞くとメグミは「膨らんで堅く
なってきた」と少し目を潤ませ、俺の目を見て言ってきた。一方俺のターゲットであるマ
リコは、俺のちん○の勃起する課程を、ジックリと見つめていた。このままメグミの躰を
このままメグミの躰を食べてしまいたい衝動にかられたが、時間が遅くなり家に帰るとい
うので、今日の所はここまでとした。マリコは今日の所は見ているだけだったので残念そ
う、もちろんメグミは、あの潤んだ目が言っているように、それ以上の事を求めていた。
二人は翌日部活が休みだそうなので、また三人で逢う約束をした。親には部活と言って出
てくるそうなので、今日と同じ服装で来るのがうれしい限りである。最後に二人に優しく
キスをした。キスも初体験ということで、ディープは翌日にする事にし軟らかい唇を堪能
した。つづきは近々報告します

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