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2003/08/12 10:07:56
(qRGf9KQY)
今日の夜いつも通り犬の散歩にいった。すると商学5.6年のコたちが20人くらいで花火をしていた。そのコたちの近くを通過してその先にある水道にいき犬に水を飲ませようとしたけどロケット花火をしていたので危ねえなぁ~こっちに飛ばすなよ!と頭の中で思っていました。水道のすぐ側で犬と座って休憩していた。すると「やばい!」って言う声がしたのでなんだ?と思い振り向くとロケット花火がこっちに向かって飛んできた!すると犬の腹の下で止まり「うおっ!やばい!」と思い犬を抱きかかえ瞬時に2メートルくらい横に移動するとその2秒後くらいに派手に爆発した。驚きのあまり10秒近く放心状態になりそれから怒りが込み上げてきて、おい!てめえら!今ロケット花火打った奴どいつだよ!とでかい声で怒鳴りつけた。しかし誰一人として声も出さずやばいなぁという雰囲気でこっちを見ているだけ。「はやく謝っちゃったほうがいいよ」という小さい声で誰かをなだめている様子が伺えた。すると一人の女のコが下を向いたままこっちに歩いてきた。上は水色と白のツートンカラーのTシャツに下はデニム生地の膝くらいまでの裾の広がった
スカートだった。髪はウルトラの母のような髪型でボンボンで縛っていた。なんですぐ謝りにこないんだよ!と言うと俺の顔も見ずにごめんなさいと言った。おい!ホントに悪いと思ってるか?と聞くと何も言わない。もういいや親呼べよ!親に文句言ってやるから呼べよコノヤロー!と言った。するとそのコは急にあたふたし始めて、「えぇ~、ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、ゆるしてください」と言ってきた。その時俺は今自分はすごく優位にたっていると思い、「じゃあホントに反省してるか確かめるからな」と言いそのコの背後に回り後ろからふくらみかけの小さい胸をまさぐるように手の平いっぱいで触った。するとそのコは「えぇ~?えぇ~!ちょ、ちょ、」と小さい声で言う。オレは、え?なに?聞こえない?今から親呼ぶ?と言うとそのコは黙り込んだ。思う存分そのコの胸を堪能し終えた時点でオレは息がかなり荒くなり、かなり震えていたと思う。チンポもビンビンに立っている。もう興奮しておさえもきかなくなってすぐにスカートの中に手を入れた。そのコは下を向いたままジっとたえている様子。今度はそのコの横に立ちパンツを挟み込むようにパンツ越しに前と後ろを円を描くように触り楽しんだ。そしてパンツをTバック状態に食い込ませ尻を触りまくった。ここまでの行為で10分ほどたっていたので仲間のコ達が心配してこっちに様子を見にこられたらマズイと思い、最後の行動に出た。最初はフェラも考えたがさすがにそれはマズイと思い、「じゃ、しゃがんでみて」と言いビンビンに立っているチンポを握らせた状態でそのコの手首をつかんで、「こうゆう感じで手を動かしてそれをいいって言うまで強めに動かして」と言い、もういいよと言うまでできるかどうかで君が反省してるかどうかがわかるんだからねと言い始めさせた。「す、すごい、こんな小さいコがオレのチンポをしごいてる」と思うとこれまでにない興奮を感じたオレはものの1分程度で発射してしまった。そのコは下を向いたまましごいていたのでオレが射精したことはわからないと思う「もういいよ」と言うとそのコは複雑ななんとも言いがたい表情をしていた。最後に「友達に言うと軽蔑されるからこのことはぜったい誰にも言っちゃだめだよ!もし言ったら君の親に言うからな!」と言うと「ぜったい言いません」と言うので「じゃ、もういっていいよ」と言い仲間の所に帰した。
オレはすぐフェンスに縛っていた犬のリードをほどき走ってその公園を後にした。
念のためこれから当分は犬の散歩にはいかないようにする。今もまだ余韻に浸ってタバコをふかしながら寝転がっている。