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2003/08/12 09:28:33
(qRGf9KQY)
日曜日、僕のアパートに千恵と彼女の友達3人が勉強をするということを口実にして、遊びに来た。これが初めてではない。勝手をしている僕の部屋、冷蔵庫の中からジュースを出して飲んだり、スナック菓子をたべたり。いつの間にか、ビールや缶チューハイを飲み始める始末。アルコールが回り、部屋のあちこちで横になり、寝てしまった。千恵は僕の隣に座り、同じ様にチューハイを飲んでいたが、「寒い」と言うので、毛布をかけた。勿論僕も一緒。千恵のオッパイはTシャツの上からでもはっきり分かるくらい大きく形もいい。ちょっぴり背伸びしたブラのデザインも透けて見えていた。毛布を肩までかぶり、肩を寄せた。千恵の友達は千恵が僕に
好意を持っているのを知っている。ひょっとしたら寝たふりをしていたのかもしれない。僕は千恵を抱き寄せた。Tシャツの上からオッパイを揉んでみた。予想以上に柔らかく揉みごたえがある。Tシャツのムナモトから手を差し入れオッパイの上の部分から手を這わせていく。ブラに触れ、ブラの中に手を入れ、チクビを探す。可愛らしい小さなチクビだ。オッパイの大きさに不釣り合いなくらい可愛らしい乳首。手を一度中から抜き、今度はTシャツの下から差し入れた。ブラ外し、オッパイを剥き出しにして思う存分感触をたのしんだ。千恵は目を覚ましたが、抵抗しない。ピンクに頬を染め、なすがまま。ハーフパンツに手を入れ、一気に下着の中にに。もう生えそろった若草をかきわけて、千恵の熱くなった部分に指を這わせると、すっかり濡れている。小さなクリをいじり、まだ男を知らない中に指を入れた。声が出そうになるのを必死に我慢している。千恵の手をとり、僕のボツキを握らせる。ふと目を部屋の片隅にやると真紀が自分のパンツの中に手を入れ、何やらしている。ほかに二人は寝息を立てたままだが、無防備なミニスカートの中が丸見え。とんでもなく幸せな空間。真紀は僕らの方に近づいてきて「千恵ばかり、先生、ずるい。」と言いながら、タンクトップをたくしあげ、こぶりなオッパイを僕に押し付けてきた。チクビを舐めやると、下着に差し込んでいた手をせわしなく動かし続け
た。真紀は堪らず、声を上げてしまった。寝ていた二人も目をさました。3人は何事もなかったかのように、寝たふりをした。少しTシャツの裾は乱れたままだった。