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2025/11/04 00:58:53 (ZwC9yI6o)
今年50歳の独身男です。見た目は全然30代で通るし、チンチンはまだまだ20代のつもり。

ここはSSの駐車場の奥の方、たまに車は通るが人が側を通ることはない場所。
後部座席に連れ込んだJK1のYちゃん。
元々マッチングアプリで「会わない、メールだけの関係」って投稿から豆にやりとりを続けてやっと会うことになり、その日も友達を連れてやってきて、約束通りの物を買ってあげて、ご飯をしてというのを繰り返して、今日の日を迎えた。

もちろん、その間あらゆる妄想をして、この子のことを考えていました。
小柄で清楚な黒髪。えくぼがかわいくて幼さが残る最高にかわいい子でしたので、何とかならないものかと考えていました。

いつも通り、買い物をして、ゲーセンで遊んで、ミスドでテイクアウトを買って車で食べることにして車に乗り込みました。今日は薄い透けたカーディガンに白いシャツ、下は短めのスカートで今日も格別にかわいい。ずっとドキドキしていました。

後部座席にテーブル設置していたので、ドリンクをセットしてかなり近めに座ってみましたが、問題なし・・・
肩を抱いてみたけど、拒否ないので、そのまま腰に手を回してみたけど、大丈夫だったので、もう片方の手で太ももからスカートへ手を伸ばすとさすがに手を握られてしまいました。
そのまま、顔を近づけると横を向いてしまったので、頬にチュッとキスをするとYちゃんはびっくりしてこっちを向きました・・・
ふふふっ・・・
笑顔でごまかしていると困った顔をしていましたが、もう止まらなくなってきて、そのままスカートの中に手を突っ込んでしまっていました。
え・・・ちょっと・・・
あっという間に、パンツの中に手を突っ込むとYちゃんは必死に腕を掴んで抵抗していましたが、伸ばした指は敏感なところに触れていました・・・
やっ・・・あっ・・・
指先がクリに触れると、敏感にピクピクと反応していました。
徐々に指先は奥の方に伸びていって、割れ目をなぞるとそこはヌルリと愛液に溢れていました・・・
んっ・・・
指先が割れ目をなぞるたびに、Yちゃんは敏感にピクンと反応しました・・・
それに・・・この感触は・・・無い・・・いつもなら真っ先に触れるフサっとしたものが無くてパイパンの感触でした・・・

その間に上の方は疎かになっていたので、シャツの下に左手を突っ込み、強引にブラをずらして生乳に触れる事ができました。弾力性のあるこの年代独特の形の良い・・・Cカップくらいか・・・思ったよりもある感じ。乳首が小さいのもまた堪らない感じでした。

ピチャピチャ・・・わざと溢れる液を音を立ててみせました・・・
Yちゃん、こんなに・・・欲しかったの?・・・
ちょっと優しくいじわるに聞きました。
Yちゃんは顔を真っ赤にして首を横に振りました。
上下を責められて、どうしたら良いか分からずにいるYちゃんを抱き寄せてその勢いで唇を重ねました。一瞬驚いていましたが、間近で目が合うと、静かに目を閉じました・・・
耳元で
パンツこんなになっちゃってるから脱がないと・・・
と囁きました。Yちゃんは目を開けて何かを言おうとしましたが、すぐにキスで唇を塞ぎ、
抵抗の間もなくスルスルとパンツをおろしました。
キスしながら、自分もズボンをおろしました。
Yちゃんの初キスだったらしいけど、彼女が目を開けるとすぐ真下にグロテスクなものを見つけて目を丸くしていました。

私は普通サイズのゴムは入らないLLサイズですし、長年使い込んだチンポは青筋が立ち、我慢汁でどす黒くテカテカに光っていました・・・我ながらグロテスクだと思う・・・
Yちゃん・・・おちんちん好き?
Yちゃんは慌てて首を横に振りまくりました。
いつもちんちん入れてるんでしょ?
それにも首を振って、不安そうにこちらを見ました。
したこと・・・ないもん・・・
そういいながらも、視線は目の前のおっさんチンポにくぎ付けでした。
ほら、見て・・・
後ろから頭を押して、チンポに顔を近づけさせました・・・
頬に亀頭が触れて、我慢汁がつーーっと糸を引きました・・・
ヤバいシチュエーションにもうすぐにでも滅茶苦茶にしたかったのですが、まだまだYちゃんが引いているので、もう一押ししようと試みました。
また、顔に近づけて、
ほら・・・ちんちんおいしそうでしょ?
男の人って、エッチな女の子を見るとこんなになっちゃうんだよ・・・知ってるでしょ?
えっ・・・
Yちゃんを見てこんなになってるんだよ
えー・・・
そこまで言うと、さすがにYちゃんも顔を背けて離れようとしました・・・
バランスを崩してYちゃんがシートに倒れこむと、片膝が上がってきれいな割れ目が一瞬見えました。
私はYちゃんの片足を上げて、露になったあそこを眺めました・・・
元々色白の肌に、黒ずみも余計なヒダヒダもないきれいなピンク色の割れ目が露になりました。
私はスカートの中に顔を突っ込み、我を忘れてそこにしゃぶりつきました・・・
無修正AVはよく見ますが、こんなにきれいなモノは見たことがなく、無味無臭と言いますか、あふれ出てくる愛液を可能な限り舌を伸ばしてすすりました・・・
んっ・・・んんっ・・・やあっ・・・
Yちゃんはかわいらしい声を上げながら、足をバタバタさせてもがいていました。
ビクンビクン・・・
何も分からないまま、Yちゃんは生まれて初めての絶頂を迎え、それがさらに何度も続きました・・・
やっ・・・やあっ・・・
生まれて初めて敏感なところを激しく舐められた刺激でわずかな間に何度もイってしまったYちゃんの股間は愛液と唾液でドロドロになっていました・・・
舌が疲れてきたので顔を上げると、真っ赤な顔をしたYちゃんが肩で激しく息をしながら放心状態になっていました。
改めて股間に目が行くとまるでそれが私を欲しがっているかのように思えました・・・

私はYちゃんを抱き上げると力なく身を預けてきました・・・
シートにまっすぐ座り、そこに跨がせるようにYちゃんを膝の上に乗せ、抱きしめてキスをしました。
キスは顔を背けず、受け入れてくれているみたいでした。
でも、Yちゃんは下の方が気になるようで、チラチラと下に視線を向けていました・・・
それもそのはず、いきり立った私のチンポは抱き寄せたYちゃんの下腹部に密着しており、Yちゃんも玉からカリの形までしっかりと感じ取っている筈でした・・・
私はYちゃんの体を上下に揺らして、股間の割れ目に挟むようにチンポを滑らせました・・・
ピクン・・・ピクン・・・
敏感なところに触れるたびに、Yちゃんの体は反応しました。
ヌチャヌチャ・・・
いやらしい音が車内に響き渡りました。
スカートの中なのですが、その中がどうなっているかは敏感に感じ取れました・・・

もう、さすがに我慢できずにそのまま何度もYちゃんに挿入を試みました・・・が、亀頭が入ろうとすると、腰をクネクネさせて逃れるため、なかなかうまくいきませんでした。
私はもう一度、Yちゃんに正対し、キスをしながらそっと彼女の体を持ち上げました。
亀頭の先が埋まると、Yちゃんの体にきゅっと力が入るのが分かりました。
力を抜いて・・・
キスをしながら、何度も何度も亀頭の先をグリグリと押し付けたりしながら、挿入を試みました。
そして・・・Yちゃんの膝がガクガク震えだしました・・・
そのままゆっくりと体を落としていくと、少しづつ膣内を押し広げながら、私の巨根が埋まっていくのが分かりました・・・
上半身も震えだしました・・・やがて・・・全てが膣内に収まるとYちゃんは白目を向きそうな表情で刺激に耐えていました・・・

最初の感想はキツイ・・・狭い・・・というのが正直なところでした。
それもその筈、人妻とのセックスでも最初は裂けて出血させてしまう私のチンポにこの小柄な少女が初めて受け入れた異物としては厳しすぎたと思います。
しかし、セックス自体が久しぶりだったし、こんなかわいい少女の処女マンに生挿入してすぐにでもイキそうでした・・・
まだピクピクと震えているYちゃんが凄く愛おしくなって抱きしめてキスをしました。
おちんちん全部入ったよ・・・
はぁ・・・お腹に入ってる・・・
気持ちいい?
・・・わかんないぃ・・・
Yちゃんの中すごく気持ちいいよ・・・
え?うん・・・
Yちゃんの中でちんちん凄く硬くなってるよ
うぅ・・・大きいよぅ・・・
初めてのちんちんどう?
え・・・熱くて・・・大きい・・・
Yちゃん大好きだよ
うん・・・

私はYちゃんのシャツを少しずつ脱がしていき、露になったかわいい胸に吸い付きました。
そのままゆっくりと体を上下に動かして上と下でこの最高のボディを味わっていました。

ちょっと前から気になっていたのですが、ちょっと周りに車が増えてきて目の前を何台か通りました。見つからないとは思ったのですが、繋がったまま真ん中からシートの陰に移動しました。それでちょっと焦って来て、そのまま動いてフィニッシュしようと思ってしまいました。
あっ・・・あっ・・・んあっ・・・
Yちゃんは私にしがみついて、ちょっと女の声を出し始めました・・・
うぅ・・・く・・・くるぅ・・・
Yちゃんは体を弓反らして、再び膝をガクガクし始めました・・・
ぐっとYちゃんの体を鎮め、子宮を突き上げた瞬間に
ビクンビクン・・・
とちょっと激しめにイってしまいました。Yちゃんの初めて中イキでした。
そのままゆっくりと出し入れを続け、再びYちゃんがイキそうだったので、それに合わせて私も激しく腰を動かしました・・・
やっ・・・やあっ・・・
叫び声にも似た大きな声と共にさらに激しくビクンビクンと体を反らしたその時に、Yちゃんの体を支えながら、我慢し続けた快感を一気に解き放ちました。
きゃっ・・・きゃあっ・・・
深く突き刺さった膣内で熱い精液が大量に勢いよく吹き出されました。
Yちゃんは驚いて、思わず声を上げました。
Yちゃんはそのまま私の方へ崩れ落ちると、無言のまま私の方を見つめていました。
何か聞こうとしていましたが、無言のまま初めてYちゃんからキスしてくれました。

スカートをめくって、結合部分を覗いてみるとあふれ出た白い精液と血が混ざり、ドロドロになっていました。写真に撮りたかったけどそんな余裕なかったし、目に焼き付けながらゆっくりと彼女の体を持ち上げてまだまだ硬いままのチンポを引き抜きました。
流れ出た精液がYちゃんの太ももに垂れてきて、急いでタオルで拭きました。

そのあと、ホテルに移動して本格的にセックスを楽しみ、勃たなくなるまで彼女の中に出しまくりました。多分、大丈夫な日だったようで、今後は普通のセックスに戻りますが、Yちゃんもしっかりハマってくれたようだし。近いうちに撮影して自分自身の記念にしたいと思います。
 
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2
2025/11/04 01:20:14    (M08co08W)
文才すごい😍
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