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2025/09/21 10:02:10
(v/v4/5XW)
余り進展しで居なくて、読んで下さる方にとってはつまら無い内容かもしれませんが、続けます。
今日お届け致しますのは、前回のお話の一月後ぐらいの話です。
あの後しばらくは、通学路を変えてオジさんの家を避けて居たのですが、 第二次性徴期で色々好奇心が芽生え、また気持ち佳い事をしたく為った私は、結局またオジさんの家に立ち寄る事にしたのです。
一ヶ月来なかった事で、オジさんはわたしを忘れて居るんじゃないだろうかと、少し心配でしたが、私がオジさんの家の前に差し掛かると、オジさんはいつも通り庭の手入れをして居ました。
オジさんは「お久し振り、美都チャン、きっと来てくれると思って居たよ」と喜々として云って、私をまた家に上げてくれました。
居間に入ると、机にはまた何冊かのエロ本らしき本が、無造作に置いて在りました。
オジさんは、その日は最初から私のスカートとパンツを脱がせ、前回のように片膝の上に乗せました。
「しばらく来なかったけど、自分でイジってたの?」と訊かれたので、「したかったけど、して居るトコロを見付かると、ヒドく叱られるから出来無かったの」と答えると、オジさんは、「じゃあ今日はたっぷり可愛がって上げるね。そして、復したく為ったら、何時でも来たらいいからね」と云い以て、また無毛のオメコをイジり始めました。
今回も最初は前回と同じく、クリトリスを揉む丈のソフトな行為でしたが、段々と手つきがクリを扱くみたいな感じに変わって行きました。
オジさんは、「ちょっとピリっとするかもしれないからお薬付けるね、気持ち佳く為る為だからね」と云いつつも、ラヴローションと云うのでしょうか、ヌルっとした油性の液体をオメコに垂らしました。
チラっと見たそのボトルに見覚えがあったので、それがベビーオイルだと判りました。
オイルでヌルヌルするクリトリスをゆっくり扱かれ、時々クリの皮を引っ張るみたいに強く然れました。その時は先端の陰核亀頭が、次第次第に痛く為りましたが、ほんの少しずつでしたし、そのオイルのせいも在ってか、やがて余り気に為らなく為りました。
それよりも久しぶりにクリトリスを異性にイジって貰うのが気持ち佳くて、そっちに意識が行って居たのも在ると思いました。
それを何度も繰り返す内に、クリトリスは少しずつ剥けて来たようでした。
オジさんは私を俯かせると、半分くらい剥けたクリを見せて、「ここが女の子の一番気持ちいいトコロなんだよ」と、実地に教えてくれました。
私は自分の知ら無い形をして居るそこを視て不思議な感じがしました。
オジさんは、「ちょっと汚れて居るから綺麗にしようね」と言ってわたしを膝から降ろすと、私に膝を持たせて足をカエルみたいに開かせて綿棒でクリトリスを擦り始めました。
ベビーオイルをタップリ含んだ綿棒は、ほとんど痛みも伴わず、スメグマ/恥垢をこそげ取って行きました。
寧ろ丁寧に丁寧にクリの先を撫でてくれる綿棒に気持よさを感じて居たように思います。
その日はそれで時間が無くなって仕舞ったので、そこ迄でお仕舞いでした。
その日から何度か同じ事を繰り返し、少しずつオジさんは、クリトリスを剥けるようにして行きました。
そのお蔭で、とうとうクリは、根元まで剥けるように為りました。
オジさんの行為は、気持ち佳いのも在りましたが、一つ何かをする度に、屈託のない笑顔で、マジ褒めてくれるので、子供心にそれがとても嬉しかって気持ち佳かったのを覚えています。
この時も、すっかり剥けるように為ったわたしのクリトリスを見て、オジさんは、「能く頑張ったね、これでクリちゃんが全部剥けて汚れもキレイに取れたよ」と、頭を撫で、褒めてくれたのです。
それからは、オジさんの家に行く回数が目立って増えました。
一度深い快感を覚えると、我慢出来ず、けど家では絶対にオナニーできないと諦観して居たので、触りたく為るといつもオジさんの家に行って可愛がって貰って居ました。
休みの日や習い事がある日以外は、ほとんど毎日のように通っていたと思います。
その時は小学校の委員会や習い事なんかが重なり、2週間ぐらいオジさんの家に行けませんでした。
だからわたしの身体はすごく疼いて居たと云うか、オジさんにイジって欲しくて堪らなく為って居ました。
そんな内心が表情にも表れて居たのでしょう、オジさんはいつもよりいそいそと私を部屋に連れ込み、「イジって欲しいなら、今日は裸に為りなさい」と申し向けました。
少し恥ずかしたったけれど、わたしはもう我慢出来無くて、オジさんに言われるまま服を全部脱ぎ、スッポンポンの全裸に為りました。
その日も、いつものように抱っこ然れるのかと思いきや、その日は直接ソファーに座るように促されて、オジさんは、その前にしゃがみました。
「今日は指じゃなくて、別のでイジるのも試してみようね」 おじさんはそう云うと、わたしの着色の無いオメコを指先で開き、然も診察するように、念入りに観察し始めました。
「もう濡れてるね。クリちゃんも大きく為って皮から出てるよ」。オジさんは、然う嬉しそうに名状しました。
そうしてわたしは、オジさんの家に行くと条件反射みたいに興奮し、濡れるように為って居ました。
「今日は美都チャンのオメコ、舐めて上げるね。 指よりも気持ち佳いよ」
そう言って顔を近付けて来たオジさんに、私は「汚いからやめて!」と訴えましたが、オジさんはオール無視し、そのまま口を着けて来ました。
ヌルヌルして、表面がちょっとざらっとしたオジさの舌の感触が、ナメクジのようにオメコ全体を舐め廻し、クリトリスに吸い付いて来ました。
そして、そのまま唇と舌先でクリの皮を剥かれ、舌全体でベロッと舐めたり、何度も吸い上げながら、先の敏感な陰核亀頭のトコロを舌でチョンチョン突っついて来たりもしました。
けど、この時舐めてもらった時はびっくりしてそんな事とは判らなくて、ただ気持ち佳くてひたすら甘声を上げ続けて仕舞いました。
わたしは気持ち佳過ぎて足をバタバタさせて快感を表せて居ましたが、オジさんはそれを抑え付け、一心にクリトリスを舐め続けました。
その内、何時の間にかわたしは足をバタ付かせる事も出来なく為り、太腿部にぎゅっと力を入れ、オジさんの顔を挟み込んで居ました。
そんな私の反応を視たオジさんは、わたしが限界に近付いて居た事に察知したのでしょう、ひときわ強く11歳のクリトリスを吸い上げ、その瞬間私は声を上げイッて仕舞いました。
そしてイッた余韻でピクピクして居るわたしの身体やオメコから出て来た、ヌメった子供愛液を舐め、綺麗にしてくれました。
その間もわたしはずっと気持ち佳くて、いやらしい声を上げ続けて居ました。「イッちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮って置こうね」。
おじさんはそう言うなり立派で本格的なカメラと交換用のレンズを居間の防湿庫から取り出すなり、ぼーっとして居たわたしを、パシャパシャと何枚か写真に撮りました。
ちなみに、脚を思い切り割り広げてオメコのアップも撮られました。
その時は快感で呆然として居たので何一つ訴求出来ませんでしたが、後で「恥ずかしいから写真を撮るのは止めて欲しい」とオジさんに言ったのですが、オジさんは、「誰にも見せないから」って、止めてくれませんでした。
その後はまた片膝の上に乗せて貰って皮オナを教えて貰いました。
オジさんがクリを摘まんで皮を被せたり剥いたりのスライドを繰り返し、時々根っこのトコロをギュッて摘まんだりもしました。
堪らなく為りわたしが感じ始めると、オジさんは乳首もイジり始め、わたしは乳首とクリの両方から襲い来る気持ち佳さにカラダを捩らせ、またイッて仕舞うのでした。
幼くしてイク事を覚えたわたしは、どんどんその快楽に嵌まって行きました。
相変わらず家ではオナニーさえ出来ませんでしたが、暇を見つけてはオジさん家に通う傍ら、塾のトイレで皮オナしたり、放課後にこっそり残って、教室の自分の机のコーナーで角オナをしたり、と思いつく限りの気持ち佳い事を試して行きました。
そんなわたしは、すっかりオナニー中毒の●S6って表現して能かったと思います。