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2025/09/19 00:30:35 (MhIMTIm1)
某サイトで、今日もどこぞの人妻と割り切りエッチでも楽しもうとSSで待ち合わせ。
高めの強壮ドリンクや精力剤でバキバキにドーピングしてからベンチで座って時間までスマホをいじっていたら近くのJKやJCたちが気になって目で追ってました。
最近はやたらスカート短いし、露出も多い。
そのうちムラムラしてきて、いても立ってもいられなくなって来ました。
媚薬でも混ざっていたのか、こんなにムラムラするのは初めての経験でしばらく溜めていたのも原因かもしれないが、気が付けばJKのすぐ後ろを追いかけていました。
落ち着こうと、ガチャの店に入ったら、そこにはモロ好みの小柄で清楚な感じの少女が一人でずっとひとつのガチャを見つめていた。
制服だったので、すぐに近くのJCだと分かった。
どれ欲しいの?と、話しかけてしばらく話す。
長くなるので中略
結局、色々買ってあげて、かなり打ち解けて、お小遣いをあげようとひと目につかない階段裏の倉庫みたいなところに来た。もう普通に手を繋いで歩いても抵抗なかったし、胸を押し付けてくるくらい距離は近かった。私は鼻血が出そうな程の興奮状態で
そっと中に入ると丁度良いくらいの暗さ、普通ならこんな所入らないんだろうけど、その時は頭が正常じゃなかった。
お小遣いをあげると、中にあった箱に腰掛けて、彼女をいきなりお姫様抱っこした。
明るい子でそれでもキャッキャ騒いでいた。
こんなところに連れ込まれても好奇心でワクワクしてる感じだった。
この時点で胸を鷲掴み状態なんだが、あまり気にしていないようだった。
Cカップくらいか、この年代独特の硬くて弾力のあるおっぱいだった。
すぐさまスカートの中に指を這わせたわけだが、さすがにこれには、手を掴んで抵抗されたが、力づくでグイグイとパンツの中に手を突っ込んでいった。
割れ目から指を更に奥へ伸ばすと、ヌルリと蜜が溢れてきた。
触れるだけで、ビクビクと体を震わせるし、感度も抜群。それにこの感触はツルツル・・・
スカートをまくって一瞬確かめると、確かにキレイな縦筋だった。
私は我慢が出来なくて、ファスナーを下ろし、ビンビンのチンポを曝け出した。
彼女は驚き、手で目を隠していた。
目の前でゴムを開封して、猛り狂うアソコに装置した。
彼女は顔を真っ赤にして俯いていた。
私は彼女を抱き寄せ、前戯も半端に彼女を上から跨らせて挿入しようとした。
彼女は足をバタバタさせて、逃れようとしていた。
本来なら、こんな最高のボディはじっくり堪能してから頂くが、いつ人が来るか分からないのと、とにかく挿入したくて溜まらず、所作から明らかに処女であるのは分かっていたが、逆に我慢し切れなかった。
挿入寸前に興奮しきったチンポはゴムを破裂させ、根元から破れ果てた。もうただのゴムのリングだ。
私は構わずに亀頭を押し当て、そこに彼女の体を沈めていった。
ん・・・
彼女は初めて、少し声を漏らした。
そのまま、ゆっくりと私のチンポは少女のま◯こに飲み込まれていった。
膣内が無理やり押し広げられて収まっていくのが、とても気持ち良かった。
彼女は手で声が出るのを必死に押さえながら、苦悶の表情を浮かべていた。
膝はガクガク震るえ、全身に力が入り、初めて入ってきた異物に必死に耐えているようだった。
根元まで何とか収まると、彼女は後ろに体を反らせて倒れそうになり、必死に抱き寄せた。
しばらく、挿入の余韻を楽しんだ。
この窮屈さと、子猫のような少女の身体・・・
抱きしめて、挿入しているだけですぐにイキそうでした。今までに無いくらい彼女の中で快感でパンパンに膨れ上がっていました。
案の定、ロクに動かずして、吸い取られるように大量の精液が彼女の中に放たれました。
射精しながら、スカートをめくり、結合部分を見ました。
黒ずんで、脈うつチンポが喜びながら、少女の幼なエロいま◯こにドクドクと快感を解き放っていました。
彼女はトロンとした目で射精を感じているのかどうか分かりませんでした。
射精を終えると同時に、私は更なる快感を求めて動き出しました。
制服姿のままの少女が私の上で激しく揺れていました。
シャツのボタンを外し、肩を露わにしで、ブラをずらしてかわいい胸を揉みしだきました。
あっ・・・あっっ・・・あんっ・・・
彼女からは次第にエロい喘ぎ声が出てきました。
一度射精されたから、もう女になってきたのか、彼女の表情もだんだん恍惚とした女の顔になってきました。
またすぐに快感が高まって、彼女を抱きしめてキスをしながら膣内の奥深くに射精しました。
キスの仕方も分からない感じで、舌を入れられて、どうしたらいいか分からない感じで受け入れてました。
彼女の最初のキスは中出し射精を受けながらの素敵なものになりました。
私は彼女が愛おしくなり、キスをしたまま、再び動き始めました。
◯ちゃん、大人のちんちん気持ちいい?
彼女は目を閉じたまま、こくりと頷きました。
こうなったらもう俺のオンナだからね・・・
そう言うと、彼女はぎゅっと力強く抱きついて答えてくれました。
そのまま、感極まり一気にスパート。
残り滓を搾り取るように彼女の奥に放出しました。

この間約30分くらい。40代になっての連発では最短記録でしたね。
その後、彼女にとっては彼氏、私にとってはセフレの日々がスタートしました。


 
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