ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/09/15 11:28:47 (9RFcQ0Y2)
こんにちは、賢一と申します。 これは、私の彼女が小学6年生の夏休み前に聴いた話です。
彼女が学校の帰り、通り道に住んで居たオジさんにイタズラされたそうです。
最初にイタズラされた時の事は、ハッキリ覚えて居るそうなので、恥ずかしがり屋の彼女に代わり、彼女視点で、私がここで綴ります。
最初はオジさんが能く庭の手入れして居て、そこでオシャベリして居て。仲良くなったトコロで、「ジュース上げるから」って、お家に上がらせて貰うように為ったそうです。
初夏で、暑かったから喉が渇いて居て、それに彼女の家が、子供に余りジュースとか飲ませないタイプの家だったそうですから、滅多に飲め無い美味しいジュースが嬉しかったのも在り、それに「気さくにオシャベリした人だから、もう知ら無い人じゃないよね!」って思って居ました。
それでオジさんの家に上がったのですが、最初は本当に、普通にジュースくれるだけだったのです。
ネクターって云うのかな、白桃のトロリと甘い濃いジュースとかイチゴ味のオシャレなココアとか貰って、またちょっとオシャベリして、それで帰るだけって感じでした。
で、何度かそんな事が在って、ある時またジュースを貰いにオジさんの家に上がったら、部屋に写真集みたいなのが置いて在ったのです。
アダルト写真集と云うかエロ雑誌と云うか、表紙に大人の全裸の女性の絵が描いて在ったりする、かなりスケベな写真集でした。
今思うと、たぶんワザと置いて在ったんだろうなと思います。
私が興味を示して覧ちゃうようにワザと‥みたいな。
実際、学校や家でも厳禁されて居た内容のモノだったからこそ、観てみたかったってのもあり、興味津々、一通り目を通して行きました。
しばらく読んで居ると、10分ほど中座して居たオジさんが帰って来る足音がして、慌てて広げて居た数冊のエロ本を、元の場所では無いトコロに、そそくさと隠しました。
そんな事したらエロ本の場所が変わるからよけい怪しまれるのですが、子供の浅知恵で取り敢えず隠さないと、と思って仕舞い隠しました。
それで帰って来たオジさんは、当然その異変に気付いたらしく、「美都チャン、オジさんの秘密の写真集、覧たよね?」って、単刀直入に訊いて来たのです。  
エッチな子と思われ度く無い私は、直ぐ猛烈に否定しましたが、オジさんはニヤニヤし乍ら、「でもさっきあそこに置いて居た本が無くなってるよ。」
「ああ云うのに興味あるの?」と、矢継ぎ早かつストレートに訊いて来ました。
私が何も言えず俯いて居ると、さっき隠したエロ本とは違う何冊かの秘蔵写真集?ポイのをオジさんがタンスの引き出しから取り出して来て、私に覧せたのです。
いやらしい撮り方での、大人の裸体の載ったフルヌードのページをダイレクトに視せられては、どう思うかとか色々訊いて来たのです。
私がどう答えたら好いのか判らずに俯いて居ると、オジさんは、「この写真の人みたいに気持ち佳くして上げようか。」とか云って、私のカラダに、やおら触って来ました。
最初は私服の上から胸の辺りを指先で撫でて来る丈だったのですが、その内、ワンピの上から乳首の辺りを重点的に触るように為って来たのです。
その時は心臓がドキドキしたものの、気持ち佳いよりはくすぐったい感じの方が勝って居たのですが、それでも両方の乳首を何度も撫でたり摘まんだりされて居る内、少しだけですが左右の乳首が硬く為って、オジさんはそれを指摘しては嬉しそうにさらに摘まんだりイジったりして来ました。
暫くそれを繰り返すと、今度はオジさんは、脚の方にも手を伸ばして来ました。
私を抱っこして片方の膝の上に乗せると、足をおじさんの足に引っ掛けるみたいにして開かせて、そのままパンツを脱がされました。
その時はさすがに少し抵抗しましたが、逃げようとすると押さえ付けられるし、「痛くし無いから大丈夫、興味あるんでしょ?」と言われ、最終的には、諦めて抵抗を止めて仕舞いました。
実は私は、もうその時にはオナニーを知って居ました。
幼稚園の年長の頃、そこをイジると気持ち佳いと気付いて以来、親がそれに気付いて止めさせられるまで何度もして居ましたので、お母さんからダメだ!と直言され、凄く不満だった事を今でも鮮明に覚えて居ます。
なのでこの時、「自分でイジっちゃだめでも、オジさんにイジって貰うのは善いのかも?」と、チョットだけ思ったワケです。
おじさんは両手の指で処女のオメコの縦筋割れ目を左右に開くや、私の頭越しに暫くそこを眺めては、「キレイなピンク色で涎が出るね、可愛いよ!」と何度も褒めてくれました。
おじさんは、オメコの穴のある部分には殆ど触らず、クリトリスを皮の上からゆっくり刺激して来ました。
無理矢理クリを剥いたりはせず、クリトリス全体を優しく二本の指で揉んだり、先っちょの超敏感な陰核亀頭を軽く突ついたりし、オジさんはスゴくハアハア言ってましたけど、行為自体は凄くソフトでした。
たぶん、少しでも痛いような事をしたら、もう二度と私が来ないと考えて居たのでしょう。
そのお蔭か、まだ小さかった私はイク事こそ出来ませんでしたが、11歳なりに、けっこう気持ち佳く為って居ました。
しばらくその行為を続けて、私が刺激に飽きて来た頃、オジさんは行為を止め、私を帰してくれました。
「今日の事は、誰にも内緒だよ。またおいでね!」と云われましたが、しばらくは恥ずかしさなどが在り、足が遠退いて居たのが実状です。  けど、親に叱られたり学校で嫌なことが在ったりしてイライラすると、オナニーがしたく為り、でも自分で触って居るのを視られたらまた叱られると悩み、結局その後も、幾度となくオジさん家に通いました。
意想外に長く為って仕舞ったので、今日はこれくらいにして置きます。最後まで読んで下さって、有り難う御座いました。
該をして鳴謝千万です。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。