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2025/08/24 12:04:51
(TvMArUfu)
公園で遊ぶ女の子1人。
周りには誰も無く親もいなそうでした。
俺は近くまで寄り話しかけた。
「ねぇ」「1人で遊んでるの?」「誰かいるの待ってるの?」
即答された「いないよ1人で遊んでる」。
幾つなの小学校の3年だよ。 思ったよりも上だな。
そうなんだもっと小さかと思ったでも可愛いね。
「皆に言われる小さいねって」「可愛い・・ありがとうございます」。
ねぇ俺と遊ばない何か飲みたいとか無いの買ってあげるけど?。
「本当に」「じゃねアイスクリームが食べたい」。
そうかじゃ自転車だから後ろに乗ってコンビニで買ってあげる。
と言う事でコンビニまで行きました。
公園に戻りアイスを食べている所を写真を撮って良いかなと聞くと
「良いよ」と返され撮りました。
実はこの女の子ミニスカートなんですよ椅子など無い公園ですから
適当に座るんでパンツが丸見えです、しかも白で綿です。
「どうにかしてもっとパンツも撮りたいが中のマンコも撮りたい」。
試しに体に触れてみました。服の上からですが。
「どうかしたの?程度でした」。
其処で服の上から胸をとぼけてタッチしてみました。
「くすぐったい」でも嫌がるそぶりはありませんでした。
其れじゃと思いミニですから太腿が見えているのでとぼけて太腿に手を
乗せてみました。
俺の顔を見て「ウン?」みたいな顔をしてから「エッチ」と言われました。
俺はごめん君が余りにも可愛いからごめんね・・・・・。
「いいよ」「でも内緒だよ誰にも言わないで」・・・・・。
良いの触っても大きな声とか出さないよね。
「大きな声何て出さないから」「だって言いよって言ったから」。
俺は周りを気にしなから内腿に手をやり徐々に奥の方へ持って行き最後の
パンツまでたどり着きました。
流石に困った顔をされましたが其の顔が可愛い事。
「ダメなのかな可愛いから触りたいんだけどな見ないから触るだけ」。
「約束するから触るだけだから」「お願い」。
・・・・・・・・考えてました「本当に触るだけだからね」。
俺はパンツの上から筋まんを触りました。「くすぐったぃ」。
俺はパンツの股間の脇から指を入れて直でマンコを触りました。
流石に足を閉じられました「汚いよ」「オシッコする所だよ」。
大丈夫だから可愛いからオシッコ出る所も綺麗だよ本当にね。・
俺は止める気はなく筋を触りました。
閉じていた足が広がりモロにパンツの脇から俺の指と筋のマンコが見えてます。
小3でも感じるのか筋のマンコが濡れ始めました。
俺に寄りかかるようにして目を閉じて唯々黙ってされるがままでした。
俺は態と止めました。「もうおしまいね」「約束だから」。
女の子が・・・・・・「やめないで」「もっといいから」。
俺は此処じゃ見つかると面倒とおもいトイレに入り個室に連れて行きました。
便器の蓋にパンツを脱がせて足を広げさせてから目の前にしゃがんで目線は
目の前です。
「恥ずかしい」とは言いながらも足は広げた儘です。
「オシッコが出る」と言うので蓋を開けてさせました。
「トイレットペーパーが無いよ」どうしょう汚いよね。
そうかトイレットペーパーが無いかじゃ俺が綺麗にしてあげると言って
タオルハンカチで拭いてやりました「綺麗になっよ」。
蓋に座らせてから筋のマンコを指で広げてみました。
流石に汚れの無い少女のマンコでピンク色でした。
写真を撮りました、顔つきで。
それ以上はやばいと思いそろそろ帰った方が良いよまた会えるかな?。
「うん」「私今度も此処で1人でいるよ約束するね」。
ありがとうでも2人だけの秘密だからね。
「うん2人だけだね」・・・・・・・・。
急いで部屋に戻りカメラの写真をパソコンに取り込みました。
今度あったらマンコの小さな穴を舐めたい。