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2025/08/10 04:54:04
(kFHEmkDn)
お隣さんに5年生に成る女の子がいますが小柄で見た感じは5年生には見えませんし話し方も
可愛い感じで可愛いという女の子です。
夏休みに入りその前のこの話は何十年と前の事で女の子も成人してます。
俺は中2でした。
元々母と隣の女の子のお母さんとは同級生と言う事もありましたから小さい頃から「志穂」と
読んで仲良くしてました。
夏休みの事です、お母さんが見えて「お願いがあるんだけれど明日プールに連れて行く約束を
してたんですが仕事が急に入って連れて行けなくなり泣かれて困ってるんです」。
「どうしても行きたい」と言われて「じゃお兄ちゃんに連れて行って貰うなら良いでしょ」
見たいに言われて「ご迷惑でなければだけど・・・・・」。
「あんたどうせ暇なんでしょ勉強もしてないし部活だって休みでしょ連れて行ってあげてよ
お昼代と交通費は出すから」「あんたお小遣い持ってるんでしょバレてるわよおばあちゃんから
貰ってる事ぐらいね」。
分かりましたよ行きますよ丁度よかったプールなら俺も行きたいし。
「ありがとうございます」「これ少ないけれど何か食べさせてやって下さい」。
と言う事で電車にのり市民センター横にあるプールに行きました。
電車で30分です。
プールにつくと「じゃ後で志穂前で待っるからな」。「ウン後でね」。
「ごめん着替えるの遅いからロッカーが低い所無いんだもん」。
そうかでもあったの?。「ウンおばちゃんが此処使えばって空けてくれたから」。
見るとビキニの水着でした。
「お母さんが買ってくれた、だから行きたかったんだプールにね」。
さんざん遊びどうするお腹空かないの?。ここ何もないからプール出て外で食べようか?。
「ウン」「私マックが良い」そうかジャ駅前まで戻ろうか。
駅前まで戻りイオンモールの中でマックを食べて「帰ろうか」。
電車に乗ると遊び疲れお腹も満たされた事で寝てしまいました。
電車は正面シートタイプではなく横並びでした。
俺に寄りかかり寝ているのは良いのですがミニスカートで足を開き寝てしまいパンツが丸見え
でした。初めは直してましたが・・・・。
ついいけないことを思い寝てるし俺に寄りかかってるからバレないと思い周りを確認しました
周りには誰もいないと思いTシャツの上から胸のポッチを触って見ました。
反応なし爆睡中、さらに丸見えのパンツの上から股を触って見ました。
「筋のマンコだ」「パンツの股の所を横にずらしたらマンコが見えると思いパンツの股の所を
横にずらして見ました。 「見えた筋のマンコ」直ぐに止めましたが。
駅に付き「着いたぞ」と言っても「ウン眠い」というのでおんぶして家まで帰りました。
お隣のドアのカギを開けて「部屋に着いたぞ」「寝るならベッドで寝ろよ」。返事なし。
悪戯心が湧き寝てるのを確認してTシャツを捲り小さな胸のピンクの乳首を触りました。
「可愛いな乳首」Tシャツを元にもどしてスカートを上にあげてパンツ丸見えにしました。
「目を開けたら言い訳出来ないな」と思いながらも助平心が抑えきれない。
パンツの腰の所に指を掛けてパンツを脱がせました。
「マンコ縦一品筋のまだ男に見せるとか触らせるなどありえないマンコです」。
足を左右に開き綺麗なスジのマンコを指で広げてみました「クチュ」と小さな音がして中は
濡れてツヤツヤしてました。
「まだ5年生だよな毛も生えて無い恥丘も膨らんでスベスベでした」。
「でも5年生でもマンコの穴は濡れているんだなもう少し広げてみようと広げると上の所に小さな
突起がありました、此処ってクリトリス?」。
「触ると」。 「ンンゥン」と小さく声を。「やばバレた」。
様子を見ましたが寝てました。
「我慢できない」と思いパンツを下して志穂のパンツをチンコに巻き付けてマンコを見ながら
オナりました。
初めてと思うほど勢いよく精液が志穂のパンツの中に出ました。
ヤバいと思い行く時に穿いていたパンツを穿かせてスカートを直して汚したパンツは持ち帰り
ました。 風呂で洗ってから帰そう。返しませんでしたがね。
所が翌日の事です、お母さんが来て「昨日はありがとうございました」「もうご機嫌でした」。
「良いんですよどうせ暇なんですから息子」「いつでも言って下さい」。
「夏休みアンタ勉強しないなら志穂ちゃんの夏休みの宿題見てあげれば」。
後ろにいた志穂が「お兄ちゃん助けてよ全然終わらない」。
「分ったよ」「あとで行くよ」「待ってろよ」。 「ハーィ」。
俺はこんにちはと言って隣に行きました。
「あれ?お母さんはいないのさっきいたじゃん」。
「うんお母さんはお仕事に行ったよ」「お父さんも出張だって」。
そうかじゃ今は俺と志穂だけかじゃ先に夏休みの宿題終わらせるか。
「ほゞすませました」どうする全部やると休事無くなるから後は自分でしろよ。
じゃ俺と遊ぶか其れともイオンでも行く?映画とか見たいのないの?。
「うん家で遊ぶ」お兄ちゃん良いから「此処に座って」とベッドで自分が座ってる横に座るように
言われました「何だよ?」。
「わたし知ってるんだだって起きていたもん恥かしいから黙ってた」。
「お兄ちゃんって私の事が好きなの?」「わたしは大好きだよ」「前からね」。
「だから平気だよお母さんとかお父さんには内緒だからまだ早いってわかってるけどでも
好き大好き」。
・・・・・・・ごめん変な事して本当にごめん嫌いになったよね?。
「なって何かないから好きだから良いかなって凄く恥ずかしいけど私の事が好きなら良いかなって」。
ありがとう、でも本当に良いの触っても俺も前から志保の事は好きだよ可愛いって。
「おにいちゃん」「良いよ今日もキスも良いよしてもでもアソコに指は入れないで入らないと思う
から痛いって思うしねまだだから触るだけにして」。
わかった泣かせたら俺も困るからしないもう少し志穂が大人に成るまで待つよ。
「お兄ちゃん」「昨日みたいにチンチン出してみてみたい」「私のパンツを持ってるでしょ」。
「だからあげるから私にチンチン見せてよ」。
おれは即パンツを下して既に勃起したチンコを見せました。
唯々黙って見てました一言「凄い」「チンチンが上向いてる」「お父さんとお風呂に入った事があるけど
お父さんのチンチン下を向いてたよ」。そうか。
男の子って興奮すると皆同じで硬く成って起つんだよ、お父さんも同じだよ。
「お兄ちゃん触っても良い」「どんなかなって?」。良いけど汚いとか言わないでよ。
「大丈夫だよ汚いなんて思っいて無いから」「触るよ。
柔らかな小さな手で触られ増々上を向きピクピクしながらお腹に当たるほど勃起しました。
「・・・・・・・・凄いチンチン痛くないの?」。 痛くないよ大丈夫。
「ネェ昨日みたいにまだ出るのチンチンの先から「プュッ」て私がしても出るの?」。
でるよもっと沢山志穂がしてくれたらもっと沢山ですよ。
「じゃしてあげるね」「手ですればいいんでしょ」。
俺が立ってる前にしゃがんで両手でチンコを握り前後に「こうで良いの?」。
初めて人にしてもらいましたしかも未だ5年生の女の子です。
俺はまた直ぐに出そうになるとやばいと思い志穂ベッドに寝て志穂のおマンコ触らせて。
「また触るのでも良いけれど指は入れないでね」。「怖いから」。
俺は足を開かせてマンコを広げました。「恥かしい」といい顔を手で隠してました。
志穂マンコを舐めて良いかな?。
「ダメだよだってお風呂に入ってないしオシッコ出る所だよ恥ずかしいから」。
大丈夫だから好きな女の子のマンコは綺麗だから全然平気だから。
俺は股に顔を寄せて足を押さえてマンコを舐めました。オシッコ臭いのがたまんないです。
志穂おマンコ綺麗だよ全然臭くなんかないよ下で舐め続けました。
「お兄ちゃんもう止めてお願いおだから止めてよ」「ハァハァ」言い始めました。
「お兄ちゃんお願いだからもう止めてアソコが変だから変になりそうだから」。
もしかして気持ちが良いのマンコ舐めると。 「うん気持ちいい」「もうバカ」。
そうか気持ちが良いんだ。
じゃおマンコにチンコを入れないからスリスリさせてよ絶対に入れないから。
「本当に入れないでね約束だよ」「入れたら大きな声で泣くからね」。
大丈夫絶対に入れないといって俺は筋のマンコにチンコをあててスリスリしました。
スリスリしてると気持ちが良い様で「ハァハァ」言いマンコの割れ目がヌルヌルし始めました。
俺が出すよでお腹に勢いよく出しました。
「えぇ」「出したのお兄ちゃんお腹に出したの」「ヌルヌルしてる」「臭いよ」。
志穂好きだよ志穂が大人に成ったら結婚しようね。
「ウンしたい私もお兄ちゃんのお嫁さんになる」。
しばらく抱き合ってました。
中学の3年生の時に「良いよあげる」といって処女を貰いました。
高校生に成ると親に言って堂々と付き合いましたが。
両方の親にはバレてました、まだ早いけれど仕方ないかでも子供だけはまだ早いよ。
俺が就職した時に志穂が大学生の時に結婚しました。