ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

昔、JS6と

投稿者:匿名
削除依頼
2025/07/04 11:50:20 (0Yim6GBj)
 昔の思い出である。
 二十数年前、まだ携帯電話が単音だ三和音だと着メロを流していた時代。
 当時、高校1年だった俺はTU-KAの携帯電話を手に入れて、ウハウハしていた。
 今に比べれば出来る事なんて少ないし、パケ死なんて言葉があっておいそれと使える物ではなかった。
 が、俺もよく覚えていないが、当時にも出会い系なんてモノがあった。
 メル友募集とかそんなヤツだ。
 当然、性欲の権化である高校1年の俺は、エッチな募集を試みた。
 規制される前で、年齢認証なんかなく、エッチな募集をすると、バナナアイランドだったかそんな名前の所に飛ばされ、それでも返信があった。
 そんな中で出会ったのが、ナナちゃんであった。
 エッチに興味津々なナナちゃんは話したところJS6とのことであった。
 友達にエッチを経験した子がいて、興味があって返信したとのこと。
 もちろん俺はエッチ希望で、ナナちゃんを口説こうとする。
 ナナちゃんは最初は乗り気であったが、会う話が現実味帯びてくると、やっぱり怖いだとか何だとか言い出してしまった。
 俺は怖くないよ、エッチは早めに経験した方がいいなどと必死に口説き落とした。
 だんだんと会う方向になったが、ナナちゃんから「私、JSだからホテル入れないよ?」と現実に引き戻す言葉が。
 確かに、いくら高校1年とはいえJSを引き連れてラブホに入るわけにはいかない。
 考えた挙句、近所のバスターミナルにある多目的トイレはどうかと提案した。
 ナナちゃんも会う気になってきたので、少し渋ったが、オッケーを貰えた。
 後は日付を決め、その日までナナちゃんが心変わりしないことを祈るだけであった。
 そうしてナナちゃんは心変わりをせずに、約束の日を迎えた。
 バスターミナルのある乗口で待っていると、バスが到着する。
 約束の時間からすれば、このバスだと思うがーー
 降りてくる客を見る。
 主婦、ばーさん、じーさん、高校生、サラリーマン。
 そして小柄な明らかなJSが降りてきた。
 ショーパンにTシャツ、肩までの長さの女の子。
 彼女は降りると辺りをキョロキョロと見回す。
 俺は高鳴る心臓と抑えて声を掛ける。
「ナナちゃん?」
「あっ、は、はいっ」
 ナナちゃんも声が上ずっている。
 JSらしい小柄な身体に、少しだけ丸みを帯びている胸。
 ショーパンから伸びる健康的な足。
 チンポがギンギンに勃起した。
「じ、じゃ行こうか」
「は、はい」
 ナナちゃんを連れ立って歩く。
 バスターミナルの端にあるトイレ。
 男子と女子の間にある多目的トイレ。
「あ、あそこですか?」
「う、うん。そこ」
「はぁ〜~」
 ナナちゃんは緊張からか息を吐く。
 二人で多目的トイレの前に立つ。
 俺は周りを見て、トイレに近づく者がいないことを確認してからトイレのドアを開ける。
「先いいよ」
「は、はい」
 ナナちゃんがトイレに入り、俺も滑り込む。
 そして、トイレの鍵を閉めて、ラブホ代わりに変わるのだった。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:匿名
2025/07/04 14:04:05    (fI7GprQz)
 ナナちゃんと多目的トイレに2人きりになる。
 ナナちゃんはどうすればいいのかその場に立ち尽くしている。
「ナナちゃん……か、可愛いね」
「えっ、あ、ありがとう……ございます……」
 JSとエッチ目的でトイレにいる。
「キスしよっか?」
「あっ、は、はい」
 ナナちゃんの肩に手を置き、引き寄せる。
 ナナちゃんは目を瞑っている。
 俺は震えを押し殺しながら、顔を近づけ、そして
「んっ」
 柔らかい唇が重なる。
 その時に俺の中で何かが弾けた。
「あっんっんんっ」
 JSナナちゃんの口内に舌をねじ込み、ナナちゃんの舌を探す。
「んっふっんんっ」
 逃げるナナちゃんの舌を見つけ、俺の舌で犯す。
 くちゅくちゅと舌が絡まり、唾液が混ざる。
「んっんふっんんっんはぁっ」
 ナナちゃんは俺から離れる。
「はぁはぁはぁ……あの……」
「キス、気持ちいい?」
「あぅ……は、はい……」
 恥ずかしそうに俯くナナちゃん。
「おっぱい、いい?」
 ナナちゃんはこくりと頷く。
 棒立ちのナナちゃんのTシャツを捲ると、子供用だが可愛らしいデザインのブラジャーが現れる。
 一生懸命お洒落してきたと思うと、グッとくる。
 俺は震える手でブラジャー越しにおっぱいを触る。
「んぁっ」
 成長途中の決して大きくないおっぱい。
 だが、高校1年の俺には魅力的なおっぱいだった。
「はぁはぁはぁ」
 息遣いが荒くなり、ブラジャーを上にずらす。
「あっ」
 ピンク色に乳首とふっくらしたおっぱい。
「か、かわいい」
 思わず言葉にして、乳首をコリコリ弄る。
「んぁっいやっあっあっ」
 ナナちゃんは自分でTシャツを捲りながら、俺に乳首を弄られる。
「はぁはぁはぁ……舐めていい?」
「う、うん……」
 おっぱいに顔を近づけ、乳首に舌を這わす。
「んんっ!」
 ナナちゃんの吐息に我慢できず、一気に吸い付く。
「んはぁっ!やぁ〜だめぇ〜」
 ちゅぱちゅぱとナナちゃんのおっぱいを舐める。
「はぁはぁ……ナナちゃんのおっぱい、美味しいよ」
「そんなぁ〜あぁっんぁっあっあっ」
 ずっと舐めていたいが、股間が痛すぎる。
「ナナちゃん……出していい?」
「ふぇ?な、なにを?」
 俺はナナちゃんの前でズボンを下ろす。
 そして、バッキバキに勃起したチンポを出す。
「うわぁっ」
 ナナちゃんは顔を背ける。
「見てナナちゃん」
「ぅん……」
 ナナちゃんは恐る恐る俺のチンポを見つめる。
「すごい……こ、こんなになるんだ……」
「触ってみる?」
「………」
 ナナちゃんは震える手で俺のチンポを握る。
「んんっ」
「か、硬い……すごい……」
 ナナちゃんはチンポを握ったまま固まる。
「ど、どうすればいいの?」
「な、舐めれる?」
「舐めるの?……ぅん」
 ナナちゃんはしゃがみ、俺のチンポの前に口を持ってくる。
 そして、舌を出し、先端をーー
「んはぁっ!」
 ナナちゃんの舌の刺激に声を出してしまうのだった。
2
投稿者:(無名)
2025/07/04 12:20:29    (jh6Nfv0/)
それから?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。