2025/07/04 14:04:05
(fI7GprQz)
ナナちゃんと多目的トイレに2人きりになる。
ナナちゃんはどうすればいいのかその場に立ち尽くしている。
「ナナちゃん……か、可愛いね」
「えっ、あ、ありがとう……ございます……」
JSとエッチ目的でトイレにいる。
「キスしよっか?」
「あっ、は、はい」
ナナちゃんの肩に手を置き、引き寄せる。
ナナちゃんは目を瞑っている。
俺は震えを押し殺しながら、顔を近づけ、そして
「んっ」
柔らかい唇が重なる。
その時に俺の中で何かが弾けた。
「あっんっんんっ」
JSナナちゃんの口内に舌をねじ込み、ナナちゃんの舌を探す。
「んっふっんんっ」
逃げるナナちゃんの舌を見つけ、俺の舌で犯す。
くちゅくちゅと舌が絡まり、唾液が混ざる。
「んっんふっんんっんはぁっ」
ナナちゃんは俺から離れる。
「はぁはぁはぁ……あの……」
「キス、気持ちいい?」
「あぅ……は、はい……」
恥ずかしそうに俯くナナちゃん。
「おっぱい、いい?」
ナナちゃんはこくりと頷く。
棒立ちのナナちゃんのTシャツを捲ると、子供用だが可愛らしいデザインのブラジャーが現れる。
一生懸命お洒落してきたと思うと、グッとくる。
俺は震える手でブラジャー越しにおっぱいを触る。
「んぁっ」
成長途中の決して大きくないおっぱい。
だが、高校1年の俺には魅力的なおっぱいだった。
「はぁはぁはぁ」
息遣いが荒くなり、ブラジャーを上にずらす。
「あっ」
ピンク色に乳首とふっくらしたおっぱい。
「か、かわいい」
思わず言葉にして、乳首をコリコリ弄る。
「んぁっいやっあっあっ」
ナナちゃんは自分でTシャツを捲りながら、俺に乳首を弄られる。
「はぁはぁはぁ……舐めていい?」
「う、うん……」
おっぱいに顔を近づけ、乳首に舌を這わす。
「んんっ!」
ナナちゃんの吐息に我慢できず、一気に吸い付く。
「んはぁっ!やぁ〜だめぇ〜」
ちゅぱちゅぱとナナちゃんのおっぱいを舐める。
「はぁはぁ……ナナちゃんのおっぱい、美味しいよ」
「そんなぁ〜あぁっんぁっあっあっ」
ずっと舐めていたいが、股間が痛すぎる。
「ナナちゃん……出していい?」
「ふぇ?な、なにを?」
俺はナナちゃんの前でズボンを下ろす。
そして、バッキバキに勃起したチンポを出す。
「うわぁっ」
ナナちゃんは顔を背ける。
「見てナナちゃん」
「ぅん……」
ナナちゃんは恐る恐る俺のチンポを見つめる。
「すごい……こ、こんなになるんだ……」
「触ってみる?」
「………」
ナナちゃんは震える手で俺のチンポを握る。
「んんっ」
「か、硬い……すごい……」
ナナちゃんはチンポを握ったまま固まる。
「ど、どうすればいいの?」
「な、舐めれる?」
「舐めるの?……ぅん」
ナナちゃんはしゃがみ、俺のチンポの前に口を持ってくる。
そして、舌を出し、先端をーー
「んはぁっ!」
ナナちゃんの舌の刺激に声を出してしまうのだった。