母の妹の娘を２日ほど預かった時の事です。
離婚していて親子２人でアパート暮らしをしていた頃の事です。
後に再婚はしましたが。

俺の仕事は夜勤が多く昼間は家にいる事が多かったです。
母も父も共働きで普段からいません。
母の妹のおばさんが「どうしても様が出来て出掛けるので娘を預かって欲しい」と
言う事で預かりました。

以前から知ってるので「お兄ちゃんとなら良いよ」と言ったそうです。
家に来ると「お兄ちゃん」お泊りで来たよ。
来たか「カナ」「相変わらずカナは可愛いな」。
「ありがとう」「カナを可愛いって言うのお兄ちゃんだけだよ学校では皆に
ブスとか言われる」。だからお兄ちゃんの事が大好き。

そうか俺、今帰って来たからお風呂に入るから待っててよ部屋で「ウン。
風呂から出て部屋に行くとテレビを見てました。
「カナごめん」「少しだけ寝させて」夜寝て無いから」。

「そうかお兄ちゃん夜のお仕事か」「良いよ寝ても私も横で寝ようかな？」。
と言ってベッドに入ってきて抱きつき寝てました。

俺はドキドキで寝れる訳ありません、小４とはいえ女の子ですから女の子の良い
匂いがしました。
胸も膨らみ始めてます、ミニスカートですから生足で太腿が気に成りました。

「ネェ」「お兄ちゃん私の事本当に可愛い？」もちろん可愛いよ。
「お兄ちゃんカナの裸とか見て見たい？」。
「だって小さい時のお風呂で見た時に「カナの裸って可愛いよ」って言ってたよね。
「だから・・・・・」「今も可愛いかなって・・・・・・」。

そうか今でもきっと可愛いよだって俺はカナの事が大好きだよ。
「ありがと」「ジャ見せてあげるね」「でも誰にも内緒だからね」。
「私とお兄ちゃんだけの秘密だよ」。

ベッドの中で服を脱ぎ始めパンツまで脱いでしまいました。
「お兄ちゃん好き」と抱きつかれました。
俺も抱き返しました、スベスベの肌で胸を見ると小さく膨らみ綺麗な乳首も見えました。
俺はカナもっと裸見せてもっと見たいな。

「恥ずかしいな」と言いながらベッドから出てそのまま目の前に立ってました。
プックリと膨らんだ丘に綺麗な縦筋がありました。
カナ本当に可愛い寒いからベッドに入りな。と言い抱き寄せました。
カナキスしたら怒る？。　「ウウン」「怒らないよ」良いよしてもと目を閉じてました。

柔らかな唇で少し前に食べていたバニラアイスの香りと味がしました。
これ以上はと思いながらも小さな胸を触り手を其のまま下に持って行き膨らんだ筋の
マンコに触れました。

「お兄ちゃん」「そこはダメだって恥かしいもん」と言い手で隠されました。
カナの此処も凄く可愛いから俺は触りたい見たいけどな・・・・・。
・・・・・・・・・・何も言わずに黙ってました。
カナ俺も裸に成っても良いかな嫌なら止めるよ。
「良いよお兄ちゃんも裸に成って」。
本当は既にチンコが痛いほどすでに勃起して触って欲しいです、さすがに４年生のマンコに
チンコは入らないでしょうから。

俺も裸になると「お兄ちゃんのチンチンみたい」「知ってるよお友達から聞いた事があるから
男の人って好きな女の子を見るとチンチンが硬く成るんだよね」。

そうか知ってるんだねそうだよ俺はカナちゃんの事が本当に大好きだからチンチン硬く
成ってるよ見たいの？。「うん見たい」。

俺は布団を退けてチンコが硬く勃起してるのを見せました。
さすがに「見せて」でしたが本当に見せると顔を赤くして見てました。

「男の人って凄い初めて見たチンチン痛くないの？」。
痛くないけど出せば元の大きさには戻るよ。・・・・・・。
「カナも知ってるよチンチンの先から出るんでしょ精子が」。
ウン出るよ正確には精子じゃなくて精液の中に精子がいるんだけどね。

「カナもっと知ってるよ女の子の此処にチンチンが入るんだよねオシッコの穴とは違う穴に
チンチンが入るんだよね」「お友達から聞いた」。

そうかカナは其処まで知ってるんだね。
「でもまだ子供だからチンチンは穴には入らないと思う」「入れたら痛いよね」。
ねえカナはオシッコの出る所の名前知ってるの本当は・・・・・・？。

「知ってるよでも恥ずかしいから言えないよ」「だって・・・・・・」。
そうか知ってるんだね名前おマンコって言う事を。
「ウン」「知ってるよ」「でも恥ずかしいよね」「言うの」。

俺はカナから聞きたいなあそこの名前を聞いてみたいなもっと好きに成るから。
「分ったよ」「でも１回だけだよ」と言い小さな声で耳元で「おマンコだよ」。
カナありがとね本当にカナって可愛いなお嫁さんに成ってねカナ。

「ウン」「なるよお兄ちゃんのお嫁さんに」。
カナお嫁さんに成るんだからカナのおマンコを触っても良いよね。
「ダメだよだってお風呂に入ってないしオシッコしたよだから汚いよ」。

バカだなカナのおマンコはオシッコしたぐらいで汚くは無いよキレイだよ。
と言い半強引に筋のマンコに指を這わせました。

「ダメだってば」「お兄ちゃん恥かしいよ」とは言ってましたが口だけの様で股は広げて
ました。

触り続けると４年生でも感じるみたいでマンコが濡れてきてました。
更に筋を触り続けると割れ目に中指が半分ほど入ってしまいました。

さすがにカナも驚いたみたいで「ダメ」「其れ以上はダメ」と言い足を閉じて手でマンコを
隠しました。
じゃ止めるね今度はカナが俺のチンコを触ってと言って手を取り勃起したチンコを握らせ
ました。　
顔を赤くしながらも両手で硬く勃起したチンコを握ってました。
俺がこうするんだよと手を添えて前後に擦らせました。


小さな柔らかな手は気持ちいいです。カナ気持ちいいよチンコ。
「ねぇ」「お兄ちゃん」「カナのアソコにチンチンを入れて見たいけど」「無理かな？」。

本当なのいいの「ウン」と言うので横に寝かせて足を大きく開かせてマンコが丸見えに
なるような体制にさせると流石に目を閉じて受け入れようとしてました。

俺は筋のマンコにチンコをスリスリさせると「お兄ちゃん少し気持ちいい」。
チンコに唾を付けなくともマンコの穴からヌルヌルの粘液が出てマンコが濡れ始めました。
カナ入れるよ「痛いなら言うんだよ」「止めるから」。

俺は筋のマンコを指で広げチンコを擦りました。
「お兄ちゃん」「変な気持ち何だかアソコがジンジンしてる」ハァハァ始まりました。

マンコの穴にチンコの先だけを入れて見ましたが入るとは思えません。
カナおマンコの穴に少しだけ入ってるけど痛くないの？。
「うん痛くない」「「気持ちいいよ」
俺はもう少しだけ奥まで入れると流石に「嫌痛い凄く痛いよ止めて」。

そうか痛いか止めるね。「まだ少し痛い」「ごめんなさい」「入らなくって」。
カナが謝る事ないよ未だ無理だからねじゃカナのマンコの筋でスリスリするね見ててね。
俺はカナの筋のマンコにチンコをスリスリしてチンコをしごきました。
カナ出るよと言いマンコの上に精液を掛けました。

カナが「気持ち悪いヌルヌルしてる」「臭いよ」「変な臭い」。
俺はカナ好きだよ大好きだよと言いカナの素股にチンコを当てて腰を振りました。
「カナ」チンコがマンコに入るとこんな感じで男の子は腰を振るんだよ。

カナが「おにいちゃん」「カナも気持ちが良いよ」ハァハァ言ってました。
やばい未だ出来そうと思い其の儘素股でチンコを擦りました。
出したばかりでしたがカナまた出すよでそのままの体勢でシーツに精液を出しました。

「お兄ちゃん」「また出たの」「大丈夫？。」
大丈夫だからカナが可愛いし好きだから早くカナのマンコにチンコ入れたいよ。

「うん」「カナもおにいちゃんのチンチンを入れたい」。・
こんな感じで２日間預かりました。

その後カナが良く遊びに来るようになりました。
表向きは勉強を教えるでしたが６年生の時にはカナのマンコの中にチンコを入れてカナの
処女を貰いました。
今の所母親にも母の妹にもバレてはいませんがバレた時が怖いです。

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