赤いランドセルを背負った少女が、道を歩いている。
芦田愛菜の幼いころに似た、なかなかの美少女だ。
画面に映る自動車はフェンダーミラーばかり、昭和50年代半ばと思われる。
部屋に入った少女は、無邪気に愛想を振りまいておる。
小さな胸に抱く劣情、その細く白い太腿に釘付けとなる。
「先生…」
担任のアパートの一室のようで、ブラウン管テレビが見える。

男は少女の服を脱がせる。
胸はほとんど膨らんでなくて、陰毛もまだ生えていない。
小学校４～５年くらいか？
両手足を縄とびで拘束して、幼体を貪る。
幼穴や幼豆を弄られれば、少女も女、感じて虚ろな表情になる。
こうして、幼い体にアクメへの道筋を刻み込んでいく。

物憂げな少女は性の好奇心を植え付けられ、ついつい純潔を散らしたのがこの撮影の１年前だそうだ。
未熟な身体で男の欲望を受け入れ、破瓜の痛みに耐えた１年前から、幼穴には快感を仕込まれてきた。
大好きな先生に初めてを捧げ、満足そうに微笑んだのだ。
先生のイチモツ舐める眼差しに、仄かな色気を放ち始めた。
まだ初潮前の無毛の幼穴に、イチモツがめり込む。
担任は、従順な幼体を蹂躙する。
開発され始めた体が少しずつ快感を知り、担任の肉棒を受け入れていく。

性感を知った少女は、無垢な肉体を快感で濁らせていく。
担任のイチモツに貫かれると、幼い顔は、切ない女の顔に変わっていく。
痰飲が腰を振るたび、幼い少女の淫らな体液の音が反響する。
こんな胸もまだほとんど膨らんでいない少女が、毛も生えていない幼穴から淫水を流し、大人のイチモツを受け入れている。
しかも、一物の与えし快楽に身を捩り、喘ぎ声をあげている。
時折画面に映る赤いランドセルが切ない。
担任と舌を絡ませる小学女児、昭和の香りのする部屋で繰り広げられる、小学教師と女児の性愛。

従順な幼い美少女が、性奴隷へと堕ちていく。
性交に没頭する教師と教え子、嬌態を晒すにはあまりにも幼い。
まだ初潮前の幼穴に、担任の子種が注がれていく。
担任のイチモツが抜かれる。
ジュポッ…ポッカリ開いた無毛の幼穴から、白濁した体液が流れ落ちる。
いつか、この体液がこの少女の子袋に新しい命を育むときが来るのだろう。
この少女は、今は50代になっているが、どこでどんな暮らしをしているのだろう。

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