高3は休学、義母と三人暮らしで新婚生活をスタートした。
若さゆえか和子も俺も欲には勝てず毎日のように愛を交わ
した。「お腹に赤ちゃんが居るからそっとね」と言いなが
らも、いざ始まると自ら腰を押し付けて快楽をむさぼる。
お義母さんも呆れて「少しずつ控えてね、お腹の赤ちゃん
が驚いちゃいますよ」
お義母さんは焼きもち気味に言ってくる。
和子は「若いから仕方ないよ」
俺は「気を付けます」
でも夜になるとどこ吹く風かと始まる。
悪阻も軽く済み順調に「成長してますよ」Dr.に太鼓判を
押された。
結局、臨月まで性行為は続いた。
１７歳で女児の母になり、大きく張ったおっぱいで母乳を
飲ませている。最初は戸惑っていたが
、日がたつにつれて父親の実感が出てきて
、抱っこも様になる。
出産二か月後にはDr.から「傷も治癒しましたよ」
待望の言葉を貰いました。
その夜、お母さんに娘と寝てもらい、恐る恐る挿入を試みる
出産前と変わらぬ感触に二人とも感激した。
その夜は軽く済ませた。
おっぱいに吸い付いてお乳を飲んだが、味は？だった。
和子はおっぱい張ってくると「お父さん、吸って」と目
の前に飲めとばかりに突き出す。
『母は強し』

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