2025/05/11 03:01:39
(ct5czpbt)
主です。
それでは最後にオナホを使って手コキしてくれた、S2のスミレちゃんの話を書きたいと思います。
外の通路から男子トイレの小用便器が見えるスーパーがあり、そこでチャックを開けてオチンチンを出し、獲物が来るのを待ってました。
すると、S3〜4位の子が通路を通り過ぎたと思ったら、また直ぐに戻って来て通路を横切りました。
私は気付いていないフリをしてオチンチンを勃起させると、ゆっくり通り過ぎながらチラチラ見ている事に気付きました。
コレは行けると思った私は、更に女の子から見えやすい様に少し身体の向きを通路側に変え、見せ付ける様に構えていると、また通路を通り今度は一瞬立ち止まって凝視していました。
最後に私と目が合うと、もう通路を通り過ぎなくなったので、私はトイレを出て店内を巡回しました。
すると、本屋さんで立ち読みしている所を見付け、徐々に距離を詰めながら女の子の隣まで行き、一緒に立ち読みを始めました。
一瞬女の子が本から目を離すと、横にいる私の服装や顔をチラ見し、あっ!とさっきトイレにいた人だと気付いた様子でした。
そこで私はスマホを取り出し、女の子から見える様に、洋ロリ物のワレメにオチンチンを擦り付けて射精する動画を再生しました。
繰り返しループ再生していると、女の子が動画に気付き、内容を把握すると本を読んでいるフリをしながら、チラチラと動画を見ています。
そして、動画の再生を止めてスマホをしまい、女の子に小声で「こう言うの興味あるの?見たい?」と声を掛けると、上気した真っ赤な顔をしていました。
黙ってじっと真っ直ぐ見て固まっていたので、「おいで」と言って手招きすると、黙ったままついて来ました。
一緒にトイレの個室に入り話を聞くと、S2のスミレちゃんで学年で1番背が高い事を教えてくれました。
見た目がS3〜4位に見えるので、少し胸も膨らみ始めていて、ムッチリとエロい身体をしています。
身体の成長が早い分、こう言う事に興味がある様に感じました。
再びスマホを出し、先程の動画を再生して見せると、今度は食い入る様にガン見しています。
「コレは何をしているか分かる?」と聞くと、「オチンチンくっ付けてる」と言い、最後にワレメに大量の精液を射精しているシーンを聞くと、「何か出た」と。
身体が大きくても中身はS2なんだなと思った私は、「さっきトイレでチラチラ見ていたでしょ。今ならもっと良く見れるよ」と言うと、ニヤッと笑ったのでそのままズボンとパンツを脱いで、勃起したオチンチンを見せ付けました。
再びオチンチンをガン見するスミレちゃんに、半透明色で小型の非貫通式オナホを取り出して見せ、「コレね、アソコの代わりの物なの。この穴に唾を入れてみて」と言うと、何の事やら分からない感じのスミレちゃんでしたが、言われた通りにいっぱい唾をオナホの穴の中に垂らしてくれました。
そして、オナホをスミレちゃんに持たせ、「今、唾を入れた穴にオチンチンを入れてみて」と言うと、恐る恐るオナホの穴に亀頭を当てがい、ゆっくりと押し込んで行くと、ヌルッと亀頭部分がオナホの中に入り、そのままスミレちゃんの唾で暖かくヌルヌルになったオナホの穴の中に、どんどんオチンチンが飲み込まれて行く様子が、半透明のオナホ越しに分かります。
オチンチンの根元までオナホが入ると、亀頭部分はオナホから飛び出し、スミレちゃんの唾でテカテカに光っていました。
「そうしたら、さっきの動画みたいにコレを出したり入れたり動かしてみて」と言い、スミレちゃんにオナホ手コキをしてもらいます。
ゆっくりとオナホを前後に動かしてもらうと、暖かくヌルヌルのオナホの穴の刺激がオチンチンに伝わり、その都度オナホの先から亀頭が出たり入ったりすると、「ヌチョ」「グチュ」といやらしい音が聞こえます。
直ぐにオチンチンがピクピクして気持ち良くなって来たので、「スミレちゃん、もう直ぐさっき動画で見た白いのが出そうだから、早く動かしてみて」と言って、オナホ手コキのスピードをアップしてもらいました。
オナホの穴の刺激が強くなり、腰がヘコヘコして来て強烈な射精感が襲って来ました。
「スミレちゃん、出るよ。見ててね。」と言うと、スミレちゃんが根元まで力強くオナホを押し込み、オナホの先から亀頭が飛び出した瞬間、ビュルッ!と精液が尿道口から勢い良く飛び出し、ストロークを繰り返して亀頭がオナホの先から出る度に、ビュッ!ビュッ!と何度も精液を射精しました。
さっき動画で見た事を、目の前で見せ付けられて呆然としているスミレちゃん。
「コレ取って良いよ」と言ってオナホからオチンチンを抜くと、オナホの穴の中に残っていた精液が、ボタボタと穴から垂れて来ました。
「実際に見れてどうだったかな?」と聞くと、「ん〜」と言葉に詰まっていたスミレちゃんでしたが、「凄かった」と一言感想を教えてくれました。
おしまい。