ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/03/31 01:37:43 (AW3zuJcI)
もうアラフィフになって、忘れてた感触・・・
またあの10代独特のボディを抱きたい・・・
30代の頃までは10代もジャンジャン抱いてた。
でも、やっぱり段々と難しくなってくる。
最近も一応いつでも抱けるセフレは何人かいるけど、ガバガバの欲求不満の人妻ばかりだ。

もう諦めてたけど、最近やたら元気で・・・
またちょっとやってみようと思った。
これコツがあって、ただアプリやるだけじゃないんだよね。ただのヤリ目なら、風俗と同じ。
初めてのあの感覚がたまらないのよ。

と言っても、最初は立ちんぼレベルのやりまくってる奴から辿って、その子に金払って紹介してもらう感じ。

今年初めから、やりとりして二人くらい続いて、やっと卒業記念エッチ的しようまで辿りついた。
これはマジでテクいるから。

もしかしたら、人生最後の処女体験になるかもしれないので1週間前から精子を貯めて、コンディションを整えて、結構高価な精力剤を飲んで、現場に向かう途中で既にギンギンの狼状態で臨みました。

今回のお相手は夕希ちゃん。今年3月卒業のラストJCだ。155センチで陸上部で鍛えたスリムな体型、黒髪ショートのどことなく広瀬すずに似た感じの清楚なごく普通の少女って感じ。
自分は全然モテないって思ってる。この年代の子らって本当に自分の価値分かってないよね。

昼食食べて、そのままラブホへ。
お願いして、最後の制服姿になってもらった。
生足ミニとか、マジ反則級。車に乗る時も何度もパンチラしてるし。
私はパンツにシミを作りながらも、興奮を隠して運転していましたが、彼女は凄くリラックスしてて、楽しそう。
こっちもテンション凄く上がりました。

車を降りてからも、手を繋いで歩きましたが、ラブホに興味津々で、早く入りたいみたいな感じ。

部屋に入ると、中を色々見てまわっていました。
私はお風呂の準備をして戻ると、彼女はベッドで飛び跳ねていました。
そんなパンツ丸見えにされると流石に理性も吹っ飛んでしまい、彼女に飛びかかって押し倒しました。

色々とプランも考えてたけど、全部吹っ飛んでただ目の前のスカートの中に頭を突っ込みました・・・

するりと無防備なパンツを膝まで降ろすと漫画でしか見れないようなキレイな形の良いま◯こが露わになりました。薄毛で形がキレイなピンク色。

私はゴクリと生唾を飲み、そのまま吸い寄せられるように彼女のキレイなワレメに吸い付きました。

「やだっ・・・だめっ・・・」
彼女は必死に隠そうとしましたが、私はワレメに吸い付いて離れませんでした。

「やっ・・・やあっ・・・」
彼女は生まれて初めて、アソコを見られて、更に初めて触れられて、顔を真っ赤にして、暴れていました。元々敏感なのか、初めての刺激としてはいきなり過ぎたのか、私が舌を這わす度にビクビクと感じていました。

わたしはあまりクンニしない派なのですが、あまりにも魅力的なマ◯コに夢中になって舐め続けていました。それに大人になる前の最後のご馳走だと思うと、勿体なくて舌の感覚が無くなるまで舐め続けました。
本当に他の部分には目をくれずに蜜が溢れてくる源を吸い続けました。

彼女がすぐに逝ったのは分かりました。
それが嬉しくて、更に責めました。
連続で何度も逝きながら、両手で口を押さえて、声を我慢していました。
声を出しても良いよと、言ってあげても、首を横に振って恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていました。

気がつくと、30分近く舐め続けていただろうか、唇がふやけた感じもしていました。
彼女は髪を乱して、汗をかき、走ってきたかのように肩で息をしていました。

最高にエロいその光景を目にしながら、私は服を全て脱ぎ、ギンギンにいきり勃っているチンポを解放して上げました。
我ながら、青筋立って黒光りし、我慢汁が垂れてグロいなと思いました。
ここ最近では一番興奮して硬くなっているのが分かりました。
元々、LLサイズのコンドームでもキツイくらいの巨根で、大人でも最初にハメる時は大抵裂けて出血します。
処女マンには荷が重すぎるくらいの私のチンポですが、だからこそ、征服した際の感激は一塩。

なんでこんな事を言うのかというと、彼女がチラッとそれを見てしまって急に怖いと言いだしたのです。
さっきまで、恍惚とした表情だったのが急に不安そうな顔になりました。

私はそれを隠すように、座った姿勢で彼女をこちらに抱き寄せました。
彼女は膝立ちの姿勢になりました。
私は彼女を抱きしめて、スカートの中にチンポを隠して見えないようにし、制服のシャツのボタンを外して行き、露わになった上半身からブラを強引にズラすと、Bカップくらいか、かわいらしい胸が現れました。

私はそのまま小さなかわいい乳房や豆のような乳首を舌で味わっていましたが、彼女はやはり太ももに触れる硬いチンポが気になるようだったので、片手を伸ばして、指でワレメを優しくなぞりながら彼女の表情を見ていました。

彼女は両手で私の両肩に捕まり、不安そうだけども、初めて身体を堪能される感触を味わっているようでもありました。
それにしても、制服姿で乱れた少女のビジュアルはとんでもなく、エロくて、私もどこかでスイッチが入ってしまいました。

一瞬、身体を持ち上げて、ゆっくりと降ろしていく・・・
指で穴の位置を確かめながら、そこにイチモツを当てがって行く・・・
ピクン・・・
亀頭がワレメに触れると、彼女は敏感に反応しました。
そのまま、ゆっくりと亀頭が包まれていく。

その瞬間、彼女はじっと私を見つめていました。
その表情は今も忘れられない・・・
不安で泣き出しそうな表情だけど、身体は拒まない。
徐々に身体が沈んでいくと、彼女は目を閉じて、苦悶の表情を浮かべました。

やはり・・・狭い。締め付けるような、異物を拒むようなキツさでなかなか入らない。
でも、私は彼女の引き締まった小さなお尻を両手で掴んで、強引に彼女の身体を降ろし、私は腰を突き上げました。

ピクン、ビクビク・・・
彼女の膝が大きく震えて、私のチンポはより硬くなって、膣内を押し広げながら、埋まって行きます。
ついに、彼女の子宮にめり込むように突き刺さり、根元まで収まると、彼女は後ろに倒れ込むように弓反らせ、膝は更に激しくガクガク震えていました。

精力剤の力もあってか、彼女の中で私のチンポは歓喜で過去にないくらい膨張し、硬くなっていました。
彼女は壊れてしまいそうな程、全身で感電したように震えていました。身体を硬直させ刺激に耐えていました。清楚な少女が白目剥きそうな程感じてくれているのは感動ですらありました。
さすがに少女には、私のチンポは刺激が強すぎたかも。

私はそのまま動かずに、後ろに倒れそうな彼女を支えてその光景を脳に焼きつけていました。
その間も彼女は何度も逝ってました。
彼女の膣内で激しく脈打つチンポの刺激だけでも充分みたいでした。
でも、実を言うとこのまま動いてしまったら、こっちもすぐに逝きそうで、記念のこの一回をすぐに終わらせたくないのもあってじっと彼女が逝き続けるのを見てました。

久々の生挿入に、極上の処女マン相手だと流石に分が悪いし、動かずとも、精子を搾り取ろうとギュウギュウ締め付けてくる・・・

普段のセフレとのゴム付きセックスでは、何とか頑張って1回出すくらいなのに、このままいけば、無限に精子を吸い取られそうだ。

あっ・・・
ちょっと体勢を変えようとした一瞬の隙にドピュっと精液が飛び出してしまった。
彼女は気がついていなかった様子。
もちろん、まだ中でギンギンに滾っている。
外出しの予定だったが、凄く彼女が愛おしく感じてきて、全てを捧げたくなってしまったのです。

私はそのまま、騎乗位の体勢になり、少しずつ動き始めました。
今の感度の彼女にはかなり刺激が強すぎるのは分かっていたが、もう想いをぶつけずにはいられませんでした。
乱れた制服姿で、私の体の上で激しく揺れる彼女。
昼間のあどけない姿を思いだして、今の淫らな姿に更に興奮して、彼女の子宮を壊さんばかりに突き上げ続けました。

やっ・・・やあっ・・・あっ・・・あっ・・・
悲鳴のような声を上げながら、彼女は一段と激しく身体を震わせ、逝ってしまいました。
ビクビクと逝きながら、ギュッと彼女の膣内は締まり、精子を吸い上げられるような感覚で、熱いものを感じました。
ピクピクと逝っている彼女を抱きしめて、唇を重ねました。
それと同時に彼女の奥深くで熱い液体が大量に注ぎ込まれました。
我を失っていた彼女もハッと我に帰り、唇を重ねたまま、お互いの目をじっと見つめ合いました。
その間、熱い液体が膣内に溢れていくのを二人で感じていました。
彼女の瞳はとても綺麗で射精が終わると全てを悟ったように再び目を閉じました。

私は彼女がとても愛おしくなって、彼女が上で繋がったまま、抱きしめて夢中になって唇を重ねました。
彼女は初めてのキスでした。小顔に小さな唇・・・
舌を出すように教えるとぎこちなく、舌を動かしてきました。
私はそのまま、動き始めました。
キスをしたまま、何度も彼女が逝くのを一緒に感じました。
私もすぐに逝きそうになりました。それを感じたのか彼女は目を開けて、こちらをじっと見つめていました。
先に彼女が逝きました。逝ってる最中でも彼女な必死に目を閉じずにこちらを見ていました。
まるで欲しいと言っているようでした・・・
そのまま、彼女の中に熱いモノを放ちました。
今回もまあまあ出ました。
注ぎ終わると彼女は目を閉じて、力無く崩れ落ちました。
私もさすがに抜かずの3・・・2.5発だと縮んでしまいました。
余韻に浸っていましたが、彼女から結構血が出ていたので、拭いて、服を全て脱がせました。
彼女膝が震えて立てなかったので、全部脱がしてあげました。
裸もまた・・・良い。
彼女を抱きしめて、キスをしていると、またムクムクと元気になってきました。
今度は上になって正常位。
あっ・・・はあっ・・・
かわいい声ながら、すっかり大人の喘ぎ声を出しながら、魅惑のロリボディを眺めながらの正常位でしたが、またすぐに彼女の中で果ててしまいました。

腰が抜けて歩けない彼女を連れて、風呂へ行き、膝ガクガクの彼女を無理矢理立ちバック、色んな体位で最後はベッドでこの日5回目の絞りカスの精液を彼女の中に放ち崩れ落ちました。

外はすっかり夜で、彼女を送り、お小遣いをあげてからフラフラになりながら、家に帰りました。
翌日、尿道が痛くて、おしっこが大変でした。
処女マンの締め付け恐るべし。一日5回なんて何年ぶりでしょうか。彼女に魅力が余程無けりゃ無理。
その後、彼女からはまた会いたいとLINEがたくさん来ていて、また、コンディション整えてから会いに行きたいです。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:カイン   wii.get
2025/04/01 02:08:17    (NIHpQB.o)
羨ましいお話ですが、中出しは不味いかと思います・ω・
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。