2025/03/02 09:42:25
(nvPJ02i4)
可愛いのとやりました。
少し不潔な臭いも全く気にならなくて、むしろそれは私を興奮させる大きな要素でしかありませんでした。
そこを舐められることにも慣れているようでした。
色々と驚く事がたくさんありました。
私が無知なだけかも知れませんが、チャンとヌルヌルも出すんです。
自分から枕をお尻の下に置いて高さを私に合わせてくれて、
驚くほどスンナリと入って、私がその心地良さに目を閉じると下から
わたしのってさ、キモチいーでしょ
不覚にもその言葉を聞いた途端に出してしまいそうになり、慌てて抜きました。
凄くクリトリスの袋が大きくて太い子でした。
見た目と違い、怖いほど柔らかなそれに擦り付けながら………
かぶせるの、もってきた?
いや、持ってないよ
じゃあダメじゃん
中には出さないから
ぜったいだよ、わたし、もーヤバいんだからさ
分かった、大丈夫
そんな約束を何とかギリで守れたけど、マジでギリでした。
昨日は意地汚くもう2回入れたけど、さすがに3回目はナカナカ終わらないのを見ると小さな口に亀頭を口に含んでくれて、
舌をくねらせながら上手に握った手でシゴキます。
鼻息が私の下の毛を擽り、私を見上げる彼女と目が合ったときに、ようやく始まりました。
うう、でる
私の言葉を聞いて口から吐き出すとシコってくれました。
ピクピクしてる
はっっ、ああキモチイイ!
あはは、でてないよ
こうして子供とのセックスは終わり、私が彼女のアパートを出たのはもうお昼過ぎてした。
用意していった5万を手渡すと何故か口を尖らせ2万だけ取って3万を私に返しました。
おじさんさ、のこりはつぎでいーよ
私は世の中をナメていました。
こんな物凄い世界もあったんだなと、つくづく思いながらアパートのドアを締め、よろめくような足取りで錆びた手すりを掴みながら表階段を降りてきました。
おじさんならさ、またやってもいーよ
靴を履いてる時に背中で聞いたあの子の言葉が頭の中をぐるくると巡っていました。
小さな小さな売春婦の誘惑に負けて私は人の道を踏み外してしまった。
それは…………きっと深みへと。
妄想話しはコレで終わります。