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2025/02/23 21:26:25 (yTLKzcLR)
ラブホのように鏡張りにした部屋に戻ると、彼女をベッドに寝かせて車の続きを始める。
幼い割れ目に肉棒を押し付けて射精をしていたから、まだ赤ちゃんを作れない小さな子宮に収まりきらなかった俺の子種で太ももが濡れていた。
少女の甘い匂いと精液の独特の匂いが混ざった香りが漂ってくる。
俺が彼女を汚したという背徳感と征服欲に身体がゾクゾクして、愛液と精液でぐちゃぐちゃになった幼い割れ目に口をつけると、膣に入っている精液をすすった。
自慰をして吐き出した精液のにおいなんて嗅ぎたくもないし、ましてや口に含めたいとも思わない。
でも、彼女の膣の中で愛液とかき混ぜられた精液ならいくらでも飲みたいと思った。
わざと音を立ててすすると、彼女も興奮しているのか「あっ」とか「うん」とかわいらしい声を上げて身をよじる。
一度、口を離して割れ目を見ると処女膜の奥の膣口が開いては閉じたりを繰り返していた。膣口が閉じるたびに、彼女の愛液と子宮に入っていた精液が押し出されてきた。
俺はそれを啜ると、とろんとした表情の彼女にキスをして愛液と精液が混じった二人の体液を流し込んでやった。
「これ、せーえきでしょ」
彼女に聞かれて、そういえば一度も精液を飲ませたことがなかったことに気がついた。
「気持ち悪かったら吐き出していいよ」
「ううん。透明なねばねばより変な臭いがするけど、白いのも好きな味かも」
舌の上で転がして味を確かめるように口をもごもごさせると、「飲んじゃった」と可愛らしい笑顔をうかべた。
「白いの飲んでくれる」
「えー、びゅっびゅってでるのぜんぶはのめないよー」
「飲めなかったら吐き出していいから」
「仕方がないロリコンさんですねー」
彼女はそういうとうつぶせになると、「なめてあげるからそこに座りなさい」と命令してきた。
言われるがままに足を広げて座ると、公園の駐車場で射精したばかりだというのに、バキバキに勃起したちんこを口に入れると、じゅぽじゅぼと音を立ててしゃぶりはじめた。
おしゃぶりは上手になったが、小さすぎるおさない口では勃起した男のちんこは大きすぎる。かりくびが前歯にこすれる他痛いのと気持ちがいいのが同時に押し寄せてきて、すぐに射精かんがこみあげてくる。
「う、でる」声を漏らすと、彼女は自分からぼっきしたちんこを喉の奥に押し込んできた。
「気持ちいい!でる!でる!」
両手で後頭部をおさえつけて喉の奥に目いっぱい射精した。射精が終わって押さえつけていた手を離すと、「だひふぎ(だしすぎ)」といいながら大きく口を開けてみせる。
口の中がぷるぷるした白濁の液体で満たされていた。
「飲んでくれる?」
彼女は小さく頷くと飲みづらそうに顔をしかめると、ごっくんと喉が動いて俺の精液を飲み干した。
「まず」
もう一度口を開けてみせると、「ロリコンのせいえきのんじゃった。にゃはは」と無邪気な笑い声を上げた。
うれしくなった俺は彼女を抱きしめるとと精液くさい口にキスをした。舌をさしこむと苦くてどろどろした味がした。
それでもお構いなしにキスをすると小さい舌を絡めてきて、長い長いディープキスをした。
唇を離すと、目がとろんとした雌の顔をしていた。
「ねえ、おまたなめて」
ごろんと寝転ぶとおねだりをするように股を広げる。
「こんなにとろとろになっちゃった」
人差し指と中指でくぱーっとすると、色素の沈着のない真っ赤に充血した割れ目が姿をあらわす。
精液はほとんどがでてしまったようで、割れ目からあふれたとろとろの透明な液体が肛門まで濡らしている。膣口が収縮するたびにカニが泡を吹くように、ぽこぽこと小さな泡だった愛液があふれてくる。
今なら嫌がっている肛門をなめられるんじゃないか。
肛門に舌を這わすと、「もう、、、」といったっきり黙ってしまった。今度は肛門のしわを確かめるようになめると、「ふう」と大きく息を漏らすだけでやめろとは言ってこない。
ほのかに香るうんちの匂いに興奮した俺は、、、
 
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