2025/02/17 07:45:06
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殿方の中には幼い子供は性感帯が未発達で愛液も出ず、愛撫にも鈍感だと勘違いしている方も多いのでは?
それはたぶん、女児を幼児愛好者から子供たちを守るために仕組まれた情報ですね。
もちろん最初は体のどこを触ってもくすぐったいと笑うだけです。
大事なのは男性にありがちな自分の欲求ばかりを満たそうとしないこと。
あくまでも主役はパートナーで、彼女をどう喜ばせるかだけを考えて触ってあげることです。
ちっちゃくてもパートナーは女性だと言うのを忘れなない事が大切です。
そのために私はリップサービスも使います。
女の子はエッチが大好きなので触りながらイヤらしい事を聞かせエッチな気分を高めていきます。
性器もイキナリ舐めたりはしません。
下着もつけたままでパートナーが私の言葉に興奮して高まった頃に横にずらして覗いてあげます。
割れ目を見られた瞬間、ハッと表情を固く変えたらもう落ちた証拠です。
耳の中や裏側を舌先でなぞり、首筋、脇の下、乳首、おへそ、腰のクビレ、太ももの内側、足の裏、足を持ち上げて尾骶骨から肛門の両脇の順に舌を進めます。
性器は一番最後です。
この愛撫で既にパートナーの性器は愛液を搾り出し始めていますがまだ舐めてはダメです。
このサイクルを何度か繰り返していると自然に性器を舐められることを期待して照れて笑う事をやめたタイミングでいっぱいまで指で広げ、中の具を舌の平を使ってユックリと、でも肛門の少し上から一気にクリまでペロリと舐め上げるのです。
今のパートナーはこの瞬間に私の頬をギュッと挟んでフウッと甘く切ない悲鳴とも溜息ともつかない声をあげて私を喜ばせてくれました。
それはあの子が知ってしまった瞬間でした。
自分のソコが素晴らしい快感を沸き起こす場所だということをです。
あとはわざと指を使って愛撫します。
それは指を上手に使えば自分一人でも十分に気持ちよくなれることを教えるためです。
つまり、家でもオナニーすれば楽しめることを覚えさせるのです。
実際にこのあと1週間位たったあとあの子の母親からオナニーのようなことを覚えて困ってるという相談を受けています。
幼児期には普通にあることで心配無いと言い聞かせ、どうしても心配なら私がオナニーは恥ずかしいコトだから人前ではしないように教えると答えると感謝されました。
その実は私が意図的に幼い娘に覚えさせたとも知らずに。
パートナーにはオナニーは見られると恥ずかしいコトだからしないこと、やりたくなったら私がいつでも気持ちよくしてあげるからと教えました。
この日、オナニーをやらせながら私が全身愛撫をしてあげると時折、息を詰めて切ながる姿に(コイツ、じきに逝く)そう思って眺めたものです。
パートナーが盛んにクリを左右に震わせている指を舐め、肛門からトロトロに濡らした割れ目や小さな赤い膣穴、白っぽくプッくりとした尿道口も割れ目を開いて舐めてあげました。
爪の先で腰のクビレをなぞり、手首を揉み、捏ねては脇の下をくすぐっていると
苦しそうに深く長い息を始め、また私の頬をギュッ、ギュッっと挟み、体を小刻みに震えさせながらOrgasmをうったえたのです。
それからはもう私から受ける性行為の奴隷になってしまった子です。