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2025/02/07 23:10:53 (4cgQckJG)
門司港から大阪南港まで久しぶりのフェリー旅でのことです。
夕食も終えて、フロアをウロウロしていたら、UFOキャッチャーの前にじっと立っている少女がいました。
中学生位か…絵に描いたようなツインテールで細身の普通の少女でした。
視線を感じながら、空いていたUFOキャッチャーですぐにぬいぐるみをゲットすると、すごく欲しそうに眺めていました。
「よかったらあげるよ」
そう言ってぬいぐるみを渡すと、すごく喜んで帰っていきました。
近くのスロットマシンで遊んでいると、さっきの少女がまたやってきてゲームをしたいと言ってきました。
とても可愛らしいし、ゲームぐらいなら良いかと一緒に並んでスロットを打ちました。
そうこうしているうちに、お腹がすいたとアピールをするので、喫茶コーナーに何か飲み物でも飲もうかと誘うと嬉しそうについてきたので、ケーキとアイスティーを頼んで、少し話をしていると、喫茶コーナーも閉店の時間になったので、そこを出て甲板に出ました。
既に周りは真っ暗で、辺りは景色も何もなく、広い甲板もただの暗闇でしかありませんでした。
結構風も強くて、デッキでは肌寒く感じるほどでしたが、彼女ははしゃいで、もっと船の先端に行ってみたいと言い出しました。
タイタニックなんかも知らないだろうけど、船の先端はそんな感じで、昼間の天気の良い日ならすごく眺めが良いだろうなと思いながら、先端の手すりにつかまりながら、真っ暗な海を眺めていました。
肌寒いからか、何か距離が近いなぁと思ってましたが、ここにしばらく立っていると、甘えているのかこちらの腰に手を回して抱きつくような格好で密着してきました。
もちろん、ドキドキでしたが、これがどういう反応なのかちょっと不思議だったので、少し落ち着かせようと思い、ちょうど近くに段差があって、そこに腰をかけました。
私が先に座ると、彼女は躊躇もなく膝の上に座ってきました。
ちょっと見た目と行動が伴わなさすぎて、こちらがドギマギしてしまいましたが、もう顔のすぐ目の前で目を閉じて唇を近づけてくるので、そのまま自然に口づけをすることになりました。

とても小さな唇だけど、とても力強く求めてきます。何かこちらが犯されてるみたいな勢いでしたが、さすがにここまで来ては、理性も吹っ飛んで、彼女の子猫のようなボディーを抱きしめて、小ぶりのおっぱいや引き締まった、かわいいお尻を服の上から触りながら、徐々に彼女の体に触れていきました…
シャツをめくると、一応立派なピンクのブラをしていましたが、とても小さな乳首とBカップ位か、形の整った、かわいいおっぱいがツンと上を向いていました。
暗がりの中、その乳房に吸い付きながら、短いスカートをめくり上げて、パンツの中に直接指を忍ばせて綺麗な縦筋をなぞるように触れていきました。
耳元で荒い吐息がハァハァと聞こえました。
既に割れ目はヌルヌルと濡れていて、指を抜くと長めに糸引いていました。
それが非常にエロく感じて、もういてもたってもいられなくなり、いつ誰がやってくるかもわからない状況でしたし、慌てるようにズボンのファスナーだけ下ろして、興奮しっぱなしのガチガチに硬くなったチンポを解放しました。
そのままの体制で、彼女をまたがらせ、パンツもすぐはけるように、ちょっとずらしただけで、彼女を抱きしめたまま、ゆっくりと体を落としていき、そのまま挿入しました。
んんっ・・・
この時、初めて少し声が出ました。
一気に根元まで挿入すると、体を反らせて感じていました。
まぁ、初めてではなさそうだったので、ちょっと残念でしたが、それでもこんな10代のマンコに挿入できたのは久しぶりでしたし、後で年齢聞いたらちょっと想像より下だったのにも驚きました。
確かに、両手で包み込める位の引き締まった、小さなお尻、細身の子猫のような柔らかいボディーこの年代の少女の独特な魅力に、その時はあまり気づけていませんでした。
膣内はやはり狭くて、中はぬるぬるなのに、締め付けられる感じがたまらない快感でした。
さすがに無防備な生チンポでは、すぐに精子を吸い取られそうな感覚で、このままでは入れてるだけで逝ってしまいそうなので、射精寸前でいちど抜いて、もう一度彼女の胸をしゃぶって、今度は指を突っ込んで彼女の中をかき回してやりました。
彼女は声を必死で抑えていましたが、再びバックで挿入した直後に、ちょっと声を上げて、体をビクビクさせながら、激しめに逝ってしまいました。
また、座位で挿入し直し、彼女を抱きしめながらキスをしていると、やはりすぐに逝きそうになるので、動きを止めて、ちょっと激しめのキスでそちらに意識を集中させていたのですが、彼女が盛り上がってしまって、急に自ら激しく腰を振り出し、限界寸前だった私のチンポは敢えなく、彼女の中で大量に精液を吹き出し、果ててしまいました。
彼女は奥深くに精液が溢れるのを感じると、さらに狂ったように腰を激しく振り出しました。
逝ったばっかりのチンポからさらに精液を絞り取ろうとぐいぐいと閉まりながら、激しく子宮を打ち付けてきました。ちょっとすぐはピリピリして刺激が強すぎたのですが、興奮した彼女は私を押さえつけるように激しく動き続けました。
私は頭がぼーっとしながら、目の前の少女の姿を見つめていました。性欲にかき立てられて、こんな親以上に歳が離れているであろう私のチンポをよだれを垂らしながら、求めている姿が、まるで夢のような心地で、ただただチンポを彼女の膣内で硬くし続けることで精一杯でした。
ついさっき逝ったばかりだけど、すぐに射精感が高まってきました。
先に彼女が絶頂に達してしまって、ピクピクなっているところを仕返しとばかりに、彼女の腰を両手で持って激しく突き上げてやりました。
後ろに倒れ込むほど激しく連続で逝く彼女を必死で支えながら2度目の性液を注ぎ込みました。

さすがに力を失って、彼女の中から押し出されるように抜け出たチンポと一緒に、大量の白い液体と赤い血が混ざったものが滴り落ちました。
ちょっと汗もかいてしまったのもあり、彼女の血も吹かないといけなかったので、私の個室に彼女を連れて行きました。
部屋につくと、彼女の太ももには白い液体がドロドロと伝って流れ出ていました。
明るいところで改めて、彼女の姿をまじまじと見ました。
少し髪は乱れているものの、先ほどまで私のチンポを咥えこんで逝きまくっていた少女とは思えませんでした。
彼女は部屋に入るなり、抱きついてキスをしてきました。またムクムクとアソコが復活していくのがわかりました。
ただそこは我慢して、備え付けのシャワーへ彼女を誘導しました。
恥ずかしそうに服を抜いて一緒にシャワーへ入った。彼女はまさに天使そのもののロリボディ
シャワーもそっちのけで、しばらく彼女の体にしゃぶりついて、体中を舐め回し、体の感触と美しさを脳に焼き付けました。
そこからは立ちバック、駅弁、片足だけあげて、挿入などあの手この手で彼女の体を味わいました。
濡れたまま、体も吹かずにベッドへ連れて行き、押し倒してそのまま正常位からの騎乗位でフィニッシュ。
そのままほぼ抜かずに体力の限り彼女を抱き続け、最後の残り数を絞り取るように彼女の中に放出した頃にはもうあたりは明るくなり始めていました。
余韻に浸っていましたが、さすがに今になって中出しし、まくったことにちょっと不安になりましたが、この体験ができたことにはとても満足でしたし、もうどうなってもいいかなと覚悟は決めました。
5時には港に着くため、彼女とはここですぐにお別れをしないといけませんでした。
ギリギリまで私のチンポを求めてくる若い性欲には参りましたが、彼女のあどけない表情を見ると、とても幸せな気持ちになりました。
一応、生挿入は初めてだったということで、当然中出しも初めての経験ということで、そこにはちょっと満足しました。
後がどうなるか心配ではありましたが、誘惑に負けてLINE交換はしました。
その日から、毎晩会いたいとLINEが来ていたのですが、もちろん法律上やばいのでどうするか迷っていました。
実際車で1時間位の距離にいると言う事だったのですが、やはりあの体験が忘れられなくて、今度会いに行ってみようと思います。

 
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5
投稿者:shiba   mcz999
2025/02/09 12:58:51    (asQDY7L4)
続きお願い致します。
4
投稿者:(無名)
2025/02/08 20:37:14    (Q4JkbPy1)
何歳だったのですか?
3
投稿者:ななし
2025/02/08 17:36:25    (DdrZaZi6)
むぅ・・・
2
投稿者:(無名)
2025/02/08 12:54:54    (YYVCSyJp)
アホか┐(´д`)┌ヤレヤレ
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