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喫茶店で見せつけ

投稿者:ナオト ◆CSZ6G0yP9Q
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2025/02/01 17:46:40 (Tl5wetUV)
 先日、喫茶店での出来事。

 チェーン店の大型喫茶店だったが、珍しく空いていた。1人だったが2人がけのテーブル席に通された。

 通路を挟んで後ろ側の4人がけのテーブルには、女子中学生らしき部活帰りの中学生がたむろって話をしていた。

 僕の席は窓際のため、壁側はソファー席だった。ふわふわの席が苦手な僕は通路側の椅子に座ると、その女子中学生を背に座ることになった。

 特に気にすることなく頼んだコーヒーをすすりつつ、最近ハマっている生成AIで、かわいいロリ娘のエロエロイラストを作っていた。

 しばらくしたときだった。さっきまでたまに騒いでいた女子中学生たちはヒソヒソと話していることに気がついた。

「ねぇ……あの人みて!あの人!」
「えっ、なんかエッチなの見てる?」
「キモッ(笑)」

 少し油断していて、女子中学生からスマホを覗かれていたみたいだった。ヒソヒソと盛り上がる女子中学生に僕も興奮すると、作成した無修正のイラストの局部を拡大して後ろからもよく見えるようにすると、余計に盛り上がっていた。

「やばくない?」
「わたし、あんなにツルツルじゃないよ?(笑)」
「私もっとグロいし(笑)」

 そんな女子エロエロトークが始まると、僕も調子に乗ってきた。生成AIを閉じると、ファイルアプリを開いて、僕のオナニーフォルダを選択した。

 画面いっぱいに僕のイチモツを次々に映し出すと反応も変わった。

「えっ、写真?やばっ」
「もしかしてあの人のやつ?」
「すごい勃ってる(笑)」

 自分のを認識して見られてると思うと、本物もむくむくと大きくなった。少し斜めに椅子に座ると、後ろからも僕の股間が見え始める。

 ゆっくりと片手でズボンの隆起をなぞり始めると、押し殺したざわめきが聞こえてきた。

「ちょっ!やばいって!」
「私たちに見せてる?もしかして」
「あれ、たってるよね?」

 ズボンの膨らみも限界にたっしたとき、彼女たち以外から僕が見えないことを確認すると、見せつけるようにゆっくりとチャックを下げた。

「えっ!もしかして?」
「だめだめ、やばいって、くくくっっ!」
「きゃはは!!」

 袖で口を押さえているのだろう。抑制されたモゴモゴとする言葉が余計に僕を興奮させた。

 決して目線は送らないが、椅子に真横に座ると、女子中学生からはっきりと見える所に股間を置いた。凝視している。見ていなくも雰囲気と息遣いから手に取るように分かった。

 静まった女子中学生は、見守る気で満々のようだ。ならば、望みをかなえてあげようと開いたチャックの中に指を入れ、パンツのスキマからビンビンに反り返った息子を穴から取り出した。

 バタバタとお互いに叩きっあったりゆすり合ったりするのが聞こえるが、僕がゆっくりと、横目で確認すると、目線は4人ともしっかりと僕の股間に注がれていた。

 さらに勃起が増すと、凶悪に太さを増した反りちんか天井を突くように反り立った。
 見せつけるようにゆっくりと根元からしごきあげると、先端からは透明な我慢がこぼれ落ちた。

「えっ、なにあれ……精子??」
「でも白くないよ?」
「えっろ……」

 お互いゆすりあったりしていたのもすっかり終わり、4人とも視線の先に集中しているようだった。

 BGMが流れる店内にくちゅくちゅと言う音が付け加わると、女子中学生に見られながら、ゆっくりと見せつけオナニーをした。
三擦り半とはこのことだろう。そんな状況で我慢なんかできなかった。スマホを机に置くと、女子中学生から隠さないように、紙ナプキンを机から取ると、鈴口の近くに持っていった。

「えっ、精子でる?」
「なんか出そうとしてる!(笑)きもっ」
「えっ、見たい見たい……」
「この人やばっ」

 その声を聞くと一気に精液が尿道を登るのがわかった。

「いくっ!」

 僕は初めて声を発すると、とんでもない勢いで発射した。紙ナプキンの意味などないくらい女子中学生の目の前飛行する弾道ミサイルのように、1m以上離れた席の1日に命中した。

「ひぁぁ〜〜〜!!(笑)」
「すっご!すっご!」
「あんなに飛ぶの????」

 5発くらいだろう。ドクンドクンと出された全ての精子を女子中学生は目で捕らえていたと思う。

 出終わった時の静けさが、あまりにもリアルで脚がブルブルと震えた。

 持っていた紙ナプキンでイチモツを拭くと、すぐにしまい、残りの紙ナプキンを全て取ると、仕切りや床に吐き出された精子を、拭き取った。

 しかし紙ナプキンが、少なくもう少しのところでなくなり僕が焦っているとまさかの事態が起きた。

「あの……、コレよかったら……きゃははっ」

 女子中学生のひとりがその机の紙ナプキンをわたしてくれたのだ。その時初めて彼女たちの顔をまじまじと見たが、中学生らしいかわいい顔が真っ赤になってはにかんでいる。たまらない。

 僕がそそくさと残りの精子を拭いていると、女子中学生たちは席を立つと、店を出るようだった。

 やばい。店の人に通報される。そう思っていた矢先。

「ありがとうございました!きゃはっ」
「勉強になりました!ははっ」
「すっ、すごかったです……」
「私たち以外にしちゃ駄目ですよ!?」

 しゃがんで拭き取る僕に上から声をかけてきた。咄嗟のことに反応できなかったが、彼女たちは手を振りながらお会計を笑顔で済ませてさっていった。

 周囲、ザーメンの臭いが立ち込めていたため、拭き取った紙ナプキンをかばんにつっこみ、足早に店を出ました。

 そこにはもう彼女たちはいませんしたが、最高の体験になりました。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/02/02 22:44:26    (llpwD0U1)
オマンチョおじさんかよw
2
投稿者:ななし
2025/02/02 04:16:58    (pchtjUsY)
無茶しやがってw
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