2024/12/08 15:50:07
(k2h3eG6u)
「じゃあ、最後に一緒に気持ち良くなるマッサージをしようよ」と誘うと、意味も分からずに「うん」と即答するミカちゃん。
爆発寸前のビンビンに勃起したオチンチンを出すと、見た事の無い物にビックリするミカちゃん。
「ビックリした?」「大丈夫だよ」と声を掛け、そのまま抱っこして向かい合わせになり、ワレメにオチンチンをくっ付けると、ミカちゃんに両脚を閉じてもらいました。
そして、腰を前後に振るとクチュ・ヌチュっといやらしい音がして来て、オシッコや粘液でベトベトになったワレメにカリ首が擦れ、亀頭はプニプニの太ももで包まれていたので、直ぐに射精感が込み上げて来ました。
「あ〜、ミカちゃん。オジサンも気持ちいいから白いヌルヌルしたオシッコみたいなの出すね」と言って腰のストロークを早め、ミカちゃんの顔を見ながらドピュ!ビュッ!と大量の白濁液を出しました。
痺れる様な快感に腰を振り、「あ〜」と声を上げながらワレメや太ももにオチンチンを擦り付け、最後の1滴まで出しました。
出してもまだビンビンで勃起が収まらなかったので、ミカちゃんに「どうだった?」と聞くと、オチンチンが擦れるのとヌルヌルしたのが気持ちいいと言っていました。
そのまま腰を振り続けて、「擦れる?」「ヌルヌルする?」「気持ちいい?」と次々質問すると、都度「うん」と頷きながら息を弾ませているミカちゃん。
また直ぐに射精感が込み上げて来たので、「ミカちゃん、白いヌルヌルが出る所を見てくれる?」と言うと無言で頷きました。
逝きそうになったのでミカちゃんから離れ、手を持って「オチンチンを握って」と言って小さなお手てで握らせました。
「こうやって動かしてごらん」と言って扱き方を教えると、ドロドロになっているオチンチンを扱き始めました。
「また出るからね」「見ててね」と言うと腰を電流が走り、「あっ!」と声を上げてビュル!ビュル!とまた大量の白濁液を放出しました。
射精の始まりから終わりまで、ずーっとオチンチンを扱いてくれていたミカちゃんだったので、痺れる様な快感が深く持続して「あ〜」と声を上げていました。
トイレットペーパーで綺麗に拭きながら身支度を整え、「マッサージどうだった?」と聞くと「気持ち良かった」と答えてくれ、「オチンチンはどうだったの?」と聞くと「すごかった(笑)」と照れ笑いしていました。
終わり