2024/09/20 07:20:13
(Xy.mgLKc)
感想頂き恐れ入ります
小学生との・・・ですか・・・
あるのですが”その間にもう1人”居るのでそちらを書かせていただきます
後日談も有るため小学生とは後日(早急に別スレットで)書かせていただきますのでお目汚しですが
真矢ちゃんとの行為が有ってから1週間ほど経った頃だったと思います
また行こうかなと思ったらあれ?連絡先って・・・
あの時そのまま帰って来てしまったので何処に連絡すれば?
・・・加藤さんかな?
「はい」
「加藤さん、先日○日に女の子の件でお世話になった者ですが」
「あぁ~ん・・・ああ、お前かどないした」
「またお世話になろうかと思ったんですが加藤さんしか連絡先判らなかったんで」
「なんじゃあ?若いもんの聞いとらんかったかい」
まあ相手がそういう人ですから怒られるかなと思ったんですが携帯越しに笑われて番号を教えて貰えました
「あそこ仕切ってるんは田代ってもんやから」
お礼を言って今度は田代さんと言う人に連絡
「はいはーい」
聞いた声
「すみません○日にそちらにうかがった者ですが」
「ん?女の子と遊んだ人?よくこの番号判ったじゃん」
「加藤さんに教えて貰いまして」
「はいはいwそう言えば僕の携帯教えて無かったね、ごめんごめん」
「またお伺いしようかなと」
「ん~いいよ、それで何時がいい?」
「×日の17時くらいで」
「おっけ~」
予約完了、今度は少し早めの時間なのでどんな子が居るか
当日もやはりバスで、降りてから歩くのはやはり大変ですけど
確か前回同様春の終わり頃だったと思うので前回よりは少しまだ周りも明るいかな
改めて見てもこの先にあんなマンションが有るなんて
そんな事を考えながら現地に到着
前回同様入口当たりには数人のお兄さん方が
「すみません、田代さんに連絡した者です」
「おう、少し待ってや」
お兄さんの1人が電話をしてくれるとやっぱりあのお兄さんが降りてきました
電話で話しているときアニキって言っていたのでやっぱり偉い人なんだとw
「また来てくれてありがとうね~まあ上がってよ」
例の302号室へ、その途中のエントランスで
「真矢ちゃんから聞いたけどちゃんと約束は守ってくれたみたいだね」
「まあそこは・・・」
「ははは、そんな固くならなくて良いよwリラックス、リラックスw」
肩をバンバン叩かれました
「女の子に嫌われる様な事をしなければうちらとしても良客だしさ」
こう言う人ら怒らせたら怖いですからねぇ
「今日も真矢ちゃんかな?」
「来てます?」
「今日はどうかなぁ」
「居なかったら少し待ってみます、それでも来なかったら別の子で」
「ふ~ん、それでさお兄さんは小学生の方がいいの?」
「まあ好み的には」
「そうなんだw」
そんな事を話した後部屋の中に
今日来ている子は3人・・・その中に真矢ちゃんの姿は無し
18時まで、1時間待ちましたが真矢ちゃんは来ないので後から1人来たのでその中の子と遊ぶことに
「えっと・・・今日も小学生は来ていないね」
「運ですから」
「一応あの3人が中学生だよ・・・そうだねぇそう、あの子中1だよ」
お兄さんが指差す先に居たのはTV見ながらポテチバリバリ食べている子・・・
・・・なんか少しアホそう?でもついこの間までランドセル背負っていたと言うことでほぼ小学生
「ならその子でお願いします」
「了解、律ちゃんいいかな?」
律(りつ)と呼ばれた子がクルッと振り向き・・・と思ったらまたTVの方を向いてしまいます
「ちょw律ちゃんw」
「今TVいいとこ」
「いやいやいやw」
そんな感じで15分ほど待たされてやっと私の方に来てくれました
「律ちゃん、このおじさんが遊びたいって」
やはり真矢ちゃんの時のように見つめられましたがなんか凄い眠そうな目
「うんいいけど~」
面倒くさそう・・・
「じゃあ405の鍵持ってくね」
律ちゃんが出て行った後
「なんか眠そうでしたね・・・」
「まああの子いつもあんな感じだから気にしないでよw」
405へ入ると律ちゃんがベットの上でゴロゴロしていました
さて最初は律ちゃんの身体検査をするためお風呂にでも
最初律ちゃんは面倒くさいとか言っていたのですがさっき食べていたポテチのカスが手にべったりw
これで色々な所触ったのか・・・確かに入口のドアノブも油っぽかったw
それにかこつけて入ることを了承させました
お湯張りを待つ間に前回同様質問、相変わらず眠そうな声で答えてくれましたが田代さんが言うように
これが律ちゃんの話し方の様です
初めては小6の時でクラスの子と
ここへは中学に入ってから友達に聞いて来るようになったそうで一緒の時もある(友達だけの時も)
経験人数は5人くらいと
お湯張りが出来たので2人で向かうと律ちゃんは私の前でもガンガンに服を脱いでいきます
子供らしいと言うかまだ羞恥心と言うのは芽生えて無いように感じました
あまりに大胆に裸になったのでここで身体検査することに
おっぱいはBくらいかな、陥没乳首でした
オマンコはそれなりにチンポ入れているのか真矢ちゃんより着色があり小陰唇がはみ出ていました
毛はほぼ上の方だけなので丸見えと言う感じです
「おじさんちんちん立ってるよ」
「律ちゃんの裸で大きくなっちゃったw」
そんな事を言いながら軽く流して湯船に入ったのですが例の如く浴槽が狭いのに律ちゃんも入って来たんです
体勢的には律ちゃんを抱く感じ、彼女も抱きついて来るので
おっぱいが胸に当たりオマンコはチンポの根元に押し付けられている感じです
亀頭の裏もお腹に押し付けられモゾモゾ動かれるのでたまらず
「律ちゃん出ちゃう出ちゃうw」
「お湯の中じゃだめ?」
やはり判って居てやっている感じ
湯船から出て私が浴槽の縁に腰掛け口でして貰うことに
目の前にチンポを出して上げると律ちゃんは亀頭だけ口に入れ吸ってくれました
真矢ちゃん以上にまだ口が小さいのかそれ以上は入らない様です
でも手で擦りながらしてくれたので律ちゃんの口の中へ射精
律ちゃんは精飲出来る様で飲んだ後舐め回してチンポ綺麗にしてくれました
お風呂から出て律ちゃんは全裸で部屋まで走って行きました
子供・・・
部屋に私も着くと律ちゃんがそのまま転がって居たため上から覆い被さる形に
「おじさんもうちんちん入れる?」
「そうだなぁ律ちゃんにもう少しいじって欲しいかな」
そう言うとチンポに手が伸びてきました
律ちゃんにもう1回フェラして貰うことに、間もない2回目なのにまだ元気だったのは
目の前に律ちゃんのオマンコが有ったからです
私の上に乗って逆向きでフェラして貰ったので身長差から舐める事は無理ですが
観察は出来るので
律ちゃんのオマンコを広げてみると中もやはり着色が有りますね
穴も普通に広げただけで奥も見えましたから結構チンポ入れているのではないかと
そうやっていじって居ると濡れて来ているのが判りました
いじられることで感じてたんですね
2回目の射精をし今度は律ちゃんのオマンコを舐めて上げる番です
律ちゃん脚を広げさせオマンコも広げるとクリから穴周辺満遍なく舐めて上げると甘ったるいあえぎ声を上げてくれます
ただその声は決して大人っぽく無く子供が母親に甘える感じでしょうか
しばらく愛撫して上げた後挿入しようとゴム装着、律ちゃんの脚の間に入りさて挿入ようとすると
「おじさん・・・顔見ながら入れて」
と言われたため間近まで顔を近づけて挿入することに
もう亀頭は膣口に合わせてあるので外れる事は無いので
そのままヌプヌプと入れて行くと・・・あれ割と奥の方狭いな
律ちゃんのオマンコは入口は広がって居ましたけど奥の方は適度な締め付け
「おじさん、りっちゃんのまんこ気持ちいい?」
「うん凄くいいよ」
そしてゆっくりにしたり激しく突き上げたりを繰り返して上げたのですが
ついこの間まで小学生だった子と思ってしていたためかゴム2回交換してまでしてしまいました
私も若くは無い(じじぃでも無いですが)
それでも合計5回も射精したわけですから自分でもびっくりです
(律ちゃんのオマンコが絶品なのか?)
そして時間も時間(1時間早く来たのに0時過ぎてるw)
律ちゃんにバイバーイって言われながら部屋を出たわけですが階段を降りていると田代さんに遭遇
丁度待合室から出てきた所だったみたいで
「いま帰り?お疲れさんw」
「どもです」
「真矢ちゃんは今日来なかったよ、それでどうよ律ちゃんと比べ」
「どちらも甲乙付けがたいです」
「なるほどねwそれでさ、どうやって帰るん?」
「駅まで歩いてタクシー拾おうかなと」
「ふ~ん・・・また来たい?」
「ですね、小学生に出会うまで」
「すきだねぇwまあもうお得意さんだし・・・」
田代さんは近くのお兄さんを呼んで
「こいつに送って貰いなよ」
いかにもヤンキーってお兄さんでしたが断るのも色々なので
ただ車内で話すとこの人も無茶苦茶いい人で
「今度来るときは俺に電話くれっす!あ、勿論予約はアニキの方で」
田村君と言うらしい(20歳そこそこらしい)
ただ軽トラ・・・あの手の人の車って外車とかレクサスってわけじゃ無いんですね