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2024/08/12 19:11:36 (ILk5pS2F)
該は、かれこれ四半世紀ほど前の話柄だ。
然る工業大学での、修士課程を包含した6年間を消光した〇〇の街を離れ、就職先の〇〇府某市へ転居致し向けた。
入居先のマンションは、鉄筋コンクリート造りのオートロックシステムで、1層12部屋×21階の都市型築浅マンションだった。
迂拙風情の部屋は、16階の角部屋で在る1601号室で、踊り場を挟んだ1602号室の隣宅は、母子家庭で在った。
業者と相共に荷物を搬入致し終えてから、同じ階のお宅に一通り挨拶し、最後に隣家へ挨拶に伺うと、あどけない顔立ちのカワイイ女の子が笑顔で以て出迎えてくれ、まとめて購求致し設けた、オシャレなサブレやマドレーヌとかが詰め合わされたベルギーのゴディヴァの手に為る欧風焼き菓子を、用意おさおさ渡し向けた。

暫くして、お隣の母子家庭のお母さんがわざわざ挨拶に来てくれて、父親不在の家庭で在る事や、仕事が在るので、当時s5の娘が独りに為るケースが多い故、出来れば気を遣って遣って欲しいと、低姿勢で懇請された。
その母親は34歳、そして長女の名前は、ともみちゃんだと紹介された。
入社して6ヶ月ほどは、一連の業務を憶えるのが優先で、隣家を気遣う余裕迄は無かったのが実情。
でも、8ヶ月もする頃には、管掌ジョブに慣れて来て、少しずつでは在ったが、隣家とのお付き合いも、決して充分ではなかったろうが、なんとか出来るように為り至った。
工業大学の工学部を卒業したエンジニア畑の余は、時折ともみちゃんの勉強を見て上げるように為り、その母親は、週末毎にともみちゃんを、下輩に預けてカタチで部屋を空けて日曜の夜前後まで出掛けるように為った。
後日、長女のともみちゃんから仄聞致し得た事だが、母親は、交際して居る男性と、土日限定のお泊り愛人に為って居たのだとか。
ともみちゃんも、薄々そんな母親の淫態に気付いて居て、と或る日、拙愚の入浴中に全裸で闖入して来て、まったく不覚にも、いきなりペニ茎を扱いて来た由、吃驚せずに居れなかった。。
さらには、小さなお口でパクリ! と、簡単に咥えられて仕舞った。
「ともみちゃん、どこでそんな事覚えたの?」
「外で遊んで来なさい! と、ママに云われたからお外で遊んでたんだけど、雨が降って来たのでお家に帰ると、ベッドの上で、顔も知らない初めて見たおじさんのオチンチンに、ママがこういう事をしてたから‥。」
禿輩は、ともみちゃんの身の上を案じ、憐愍憫察致し向けずに居れなかったが、発射しそうだっので止めさせた。

浴室から出るや、ともみちゃんは全裸のまま、半萎えのペニ棒をブラブラさせて居た末輩に抱き付いて来た。
「健クン、・・・ともみ、健クンの事が大好き。抱いて・・・。」
幼弱期からずっと、ママと失名男性との一儀が、家庭内に在ったからだと想察致し果せた。
S5少艾には、まだ大人のように爛熟した女の色気は持ち合わせて無かったが、一糸纏わぬ肢体に為られれば、それなりに興奮するし、数多のロリコン達の気持ちも理解出来、意を決して小5の彼女を抱く事にした首尾。
リヴィングのカーペットの上で、出浴間もないともみちゃんの両足首を両手で持ち、左右に拡げると、薄っすらと産毛の濃いのが丘の上にだけ生え始めて居る淫裂が広がり、スリットから桜色の柔らかなお肉が覗いた。
指先で広げると、お湯ではなさそうな少女蜜が、濡れて光って居た。
聊輩は、当時流行り始めた許りのデジカメを、カメラケースごとクローゼットから取り出し、男を知ら無いその幼き恥裂と処女の膜・ヒーメンとを、一生の記念に、複数枚、撮影致し向けた。
余輩の舌を秘めやかな少女穴のトコロに近付け、下から上に向け、割れ目に沿って舐め上げると、ほのかに甘酸っぱい高学年少女の味が堪能出来た。
先ほど濡れて居たのは、やはりともみちゃん本人の幼い愛液で、彼女は拙愚に異性を感じて、慎ましくて可憐な花びらを濡らして居たので在りつる。
その日が初めての男性経験だった筈なのに、斯艾の秘所は舐め続けるほどに濡れそぼり、ともみちゃんは快感の激流に呑み込まれ、「ハアハア、アン!」と、11歳にして呼吸を荒くして居た。
少女のオメコを舐め上げる途中に窪みが在るのだが、そこは余り感じないようなので愛撫せぬまま通過する。そして舐め上げた先にクリを包んだ明るい肌色の突起があり、それを集中的に攻めると、ともみちゃんは口を半開きにして、あたかもクシャミをする寸前のような顔貌で激しく喘いで居た。
花蜜でヌメヌメのトロトロに為って、幼膣は準備万端に為ったのを確認し、些輩は彼女の、オメコの小さな唇に亀頭を押し当てた。
亀頭部分をゆっくり挿抜すると、s5少女は喜色満面の表情で、嬉しそうにニヤケる様子を、復してもデジカメで連写致し向けた。
「健クン、ともみを抱いて・・・。」
一体どこでそんな言葉を仕入れて来たのだろう? 恐るらくは、生母と情夫との秘め事を、長星霜に亘り覗き見して来たに相違なかろう。
さて、我が亀頭を薄ピンクで無毛の窪みに押し当て、慌てず、ポワンプールポワンとめり込ませた。
力を加えて居ないと、反発応力で押し戻されるの状況に抗い、層一層ウエイトを掛けると、「ミリッ!」と云うエマージェンシィな感触の後、長さ18㎝の余の陰棒が、ゆくりなくも茎の根元まで一気に収ってくれた。
「痛ッ!痛い!痛い・・・。」
ギューギューと締め付けられるペニ茎を、彼女の泣訴を無視し、力任せに前後に挿抜させれば、オメコの穴と取り分けデリケート極まりなき薄いラヴィアが可哀想だ。
「ヒッ・・・。ヒハ、ヒハァ・・・。」
と、如何にも痛そうな辛声と、切なそうな少女の顔に興奮し、ほどなくして、幼い膣深くに、過去最多と為る著量を撃ち放った。
 
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