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2024/06/15 12:14:45 (kMGB1cz8)
 僕が26歳で結婚した相手は、30歳のバツイチでした。その相手には8歳になるサキと言う娘がいました。
 30歳の妻は身体が僕好みの豊満で、そこにハマり結婚しましたが、サキがいるのも決めた要因でした。ロリコン要素もあるのでこの上ない要素でした。

 妻は接客業のため土日はほぼ仕事。僕がサキと遊んで過ごす日々が続いてました。くすぐりごっこやお医者さんごっこでサキを楽しんでいましたが、ついに我慢の限界でした。

 ある土曜日、妻が仕事に行くとサキにゲームをしようと持ちかけました。

「目隠しして、お口に何が入ってるか当てるゲームする?」

「うん!するする(笑)楽しそう」

「じゃあこれつけて」

 ドンキから買ってきた小さめの目隠しを小さな顔に装着します。サラサラのロングヘアで滑りますが、はずれないようにすこしきつめにします。

「じゃあ、お口開けて!食べ物じゃないときもあるから、かんじゃだめだよ!」

「わかった(笑)」

 まず先に口にラムネを入れます。

「んー、ラムネ!」

 当り。食べていいよと促すと嬉しそうに食べます。

 次にチロルチョコを入れます。

「チロルチョコ!きな粉餅!」

 味まで当てました。よくわかったねと頭を撫でると、自慢げに笑いました。
 ここからです。

じゃあこれは?と、僕の指を口元に持っていくと、ぱくりと口の中に入れます。

「わぁ、指!?」

「よく分かったね。何指かも当ててね。舐めたりして分かるかな?」

 すると、口をすぼむように大きさを確かめると、口の中で僕の指を舐めまわります。幼い舌が僕の中指を舐めまわすのが快感でたまりません。

 ゆっくりと指を抜くと、まだ小さめ用の舌を出して、チロチロと舐めてくれています。これが僕の息子だったら。そう思うだけで我慢が溢れてきます、

「んー、人差し指?」

 すごい。また頭を撫でると喜びます。指があってるかなんてどうでもよかったのです。

「じゃああと2つ。これは?」

 サキの口元に魚肉ソーセージを当てると、大きく口を開けてパクっと咥えます。噛み切っちゃだめだよと伝えると、しゃぶりながらコクリとしました。

 ゆっくりとソーセージを出し入れすると、幼い口から太い棒がやらしい唾液とともに滑り動きます。少し苦しいのか、鼻息が荒くなってきました。

「わかったかな?」

「うん!魚肉ソーセージ!」

「すごい!魚肉までわかったんだ。じゃあ最後は何のソーセージか当ててみよう!」

「またソーセージなの?」

「あっ!ヒント出しちゃったね」

「パパ、駄目じゃん!」

「でも難しいから分かるかなぁ?」

「分かるもん!」

「じゃあ、準備するね!」

 そう言うと、ちょこんと正座するサキの前に立ち、ズボンを脱ぎ、隆起したパンツを静かに脱ぎ捨てました。

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4
投稿者:(無名)
2024/06/22 06:40:05    (pyGZjUrg)
続き読みたいです
3
投稿者:連れ子のパパ ◆jOwUDH2Y5M
2024/06/15 21:29:58    (kMGB1cz8)
 次のお題はまだかと大人しく座るサキの目の前には、顔の半分にもなる僕の息子が反り立っていました。もちろんまだサキは気付いていません。

「じゃあ、お口開けて」

 そう促すと、あ〜んと先は口を開けました。

 反り立つ息子を無理やり押さえつけるとパンパンになった亀頭を先に口に持っていきます。すでに我慢が漏れ出していたため、それは自分の袖で拭き取ると、ゆっくりと差し入れていきました。

 控えめに開いた口よりも太いため、ゆっくりと中に差し入れると、頭の半分でサキの唇に当たります。

「もうちょっと開けるかな?」

 頑張るようにサキ口を開くと、やっと頭が全て入りました。

「ちょっと大きいけど、当ててみて」

 そう言うと見えない口の中では小さな舌が、鈴口に当たると、確かめるように頭の周りを舐め回しました。
 その刺激はいままでのどんなフェラチオより興奮しました。

 僕は少し飛び込むような動きをすると、苦しそうにサキは鼻を鳴らしました。
 嫌になって辞めては困るので、口から引き抜くと唇に擦り付けるようにキスさせました。

「ペロペロしながら当ててごらん」

「大きくてわからないよぉ」

 そう言いながらも、口から小さな舌を伸ばし、ペロペロと舐め始めました。首を傾げたりしながら一生懸命当てようとしています。
 僕もそれに合わせながら、カリ首を舌先に持っていったりして、新たな刺激を求めました。

「サキ、右手を貸してごらん」

 もう我慢の限界でした。お口で当てるという趣旨もどこかに、僕はサキの右手を捕まえると、肉系の部分をもたせ、上から手で覆うと、先端をサキの口に当てたまま、ピストン運動を促しました。

 サキの口に押し当てられたものと手の動きで言葉は発することはできませんでした。

「サキ、先っぽからお汁が出るからお口開けてごらん」

 舌先でペロペロしていたサキの口は僕の欲望を受け取ろうとするように、お口を開けました。サキ自らが握りしめて射精を促し、自らの口に発射させようとするその構図は最高に興奮し、程なく息子は最大の膨らみを持って、目の前のサキの口内へと発射しました。

 初撃の勢いは激しく喉奥にあたったのでしょう。驚きで口を閉じると、追撃は唇へとあたり、その後も目隠しから口元までをべっとりとサキを汚していきました。

 サキは何か反応するかと思っていましたが、大人しく僕の欲望を受け止めていました。

「ごめん!たくさん出ちゃったみたい。拭くからね」

 僕は慌ててティッシュで顔中の白濁を拭き取ると、目隠しを取ってあげました。

「はいっ、ゲームは終わり。次何しようか!」

 話題を変えようと、最後の問題を無かったことにしようとしたときでした。

「パパ、答え分かったよ!」

「えっ、答え合わせは、もう大丈……」

「パパのおちんちん!」

「分かったの??いや、違う……違うよ?」

「合ってるもん!見えてたもん!」

 とっさに外した目隠しを確認すると、内側からは薄っすら見えていることが分かりました。どうやら手品用の目隠しだったようです。

 サキは分かっていてペロペロしてくれたみたいでした。その後話を菊と僕のことが本当に好きで嫌われたくなっかったということでした。

 これに反省して、サキを大切にしようとは思いましたが、その後は妻に内緒で、手コキ、フェラで親子のスキンシップをする関係になりました。
2
投稿者:(無名)
2024/06/15 15:11:20    (PcoVqWvz)
連れ子はいいよね~w
俺はもう別れたけど、連れ子が高学年の時に最後まで頂きました。
続き期待してるよ。
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