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2024/02/26 19:14:14 (STn01whB)
大学出てすぐに、配属先がある東京郊外に引っ越したんだが、そのアパート、中央に階段がって、各階左右に一世帯ずつの3階建てだった。
お隣に挨拶に行くと、身長が150㎝もなさそうな、小さな女の子が一人、お母さんが帰ってきたら渡して欲しいと、引っ越しの挨拶の品を渡した。
後日、ご丁寧にとあいさつしてきたのは、ちょっとケバい30代半ばくらいの女性だった。
母子家庭らしく、女の子は安奈ちゃんという小学5年生だった。
どう見てもお母さんは水商売で、夜遅く帰ってきてた。

ある日、休日に出勤の当番があって、その代休で平日お休みだった日、お昼前に飯食いに出ようと思ったら、お隣さんも同じタイミングで出てきた。
話しながら、彼女が行きつけの定食屋で一緒に飯食って帰ってきたら、
「お茶でもいかが?」
と誘われ、断るのも悪いのでお邪魔した。
彼女は、美沙さんと言って34歳、案の定水商売だった。

ズボンの上からチンポ摩られて勃起、押し倒されて、下半身露出、コンドーム被せて跨られた。
「ああ~~いつも親父のフニャチンばかり、若いチンポは最高だ~」
と腰を振られ、その日、3つのコンドームを消費した。
安奈ちゃんが帰ってくる前に部屋に戻った。
俺、初めて30代の女性とセックスしたけど、女子大生には似合い色気がヤバかったし、ドドメ色のマンコを初めて見た。

6月の頃、美沙さんに頼まれて、安奈ちゃんを預かった。
セックスをやらせてもらった以上、断れなかった。
すると、夜中、お隣に美沙さんが戻ってきた気配がしたから、玄関から覗くと、男連れだった。
なるほど、これから一発やるのか…安奈ちゃんがいちゃ、できねえな…
俺は、安奈ちゃんが不憫になって、抱き締めた。
安奈ちゃんと一緒にベッドで寝た。
可愛い妹ができたような、そんな気分だった。

美沙さんは、盛んに男を連れ込むようになって、安奈ちゃんがお泊りする日が増えていった。
夏の暑い日、お風呂に入ってると安奈ちゃんも入ってきて、
「お兄ちゃん、背中流してあげる…」
なんて言ったけど、小学5年女児の裸見て、思わず勃起しちゃった。
ヤバいと思ったが手遅れ、安奈ちゃんに気付かれてしまった。
「お兄ちゃん、私の裸で興奮したの?小学5年生、まだ10歳だよ。」
小5女児って、おマセだと思ったら、性教育受けたばかりだった。

安奈ちゃん、俺のチンポ握って、お口でパクり、驚いた俺に、
「前に、おはいぇで寝てたら、ママの部屋でママが知らないおじさんのチンチン、おしゃぶりしてたんだ。その後、セックスしてた。ママ、気持ちよさそうだった。」
と言った。
部屋に戻って、ジャージ着ようとしたら、安奈ちゃんが裸のママやってきて、ベッドに寝て、
「抱っこして。大好きなお兄ちゃんに抱っこされたい。」
勃起したまま小5女児を抱っこ、安奈ちゃん、キスして来て理性崩壊寸前だった。
まだ10歳だぞ、セックスなんてできないぞ、子供だぞ…安奈ちゃん、抱きついてきて、マンコに勃起を当ててきたんだ。

先っぽがめり込み、ヤバいと思って腰を引くけど安奈ちゃんがグイっと腰を入れたら、メリメリとかなり入ってしまった。
しかも、安奈ちゃんのマンコ、濡れてたからニュルッと半分くらい入っちゃった。
「痛たたたた…」
アン亜ちゃんを力ずくで身体から離すと、アン亜ちゃんのマンコから血が出てて、俺の亀頭にもべっとりと血が付いてた。
あちゃー…やっちまったか…
「大好きなお兄ちゃんに、処女あげたかったんだ。嬉しい…」
俺は、覚悟を決めた。

安奈ちゃんは、本当に嬉しそうな笑顔を見せた。
笑顔じゃあい時の安奈ちゃんは、可愛いけど、どこか根暗そうな、発行そうな印象だった。
実際、薄幸なんだけど、安奈ちゃんの裸は、当たり前だがまだ貧乳で、乳首も小さく、女児だなと思える体つきだから、処女膜をyぶったことの責任を取らねばと思った。
「ねえ、もうじゃぶれちゃったんだから、ちゃんと、お兄ちゃんが私のアソコで射精するまで、セックスしたいよ。」
もう、破れかぶれだった。

血を拭ってご開帳すると、全体的に小さく、陰唇が殆ど無い完全なロリマンだった。
バスタオルを敷いて、正常位で挿入した。
「痛くないかい?」
「少し痛いけど、大丈夫。お兄ちゃんを射精させたい。」
キツキツのロリマン、かなりきつくて、小学女児とのセックスに禁忌な興奮を覚えて、5分で抜いて安奈ちゃんにぶっかけた。

安奈ちゃんは、金曜日と土曜日には、必ずお泊りするようになった。
日曜と月曜は店が休みのようで、週末、美沙さんは客とアフターしてた。
やってくる男は5人くらいをローテーション、30代から50代まで様々だった。
たまに、男2人連れてくることがあり、あれは相当エロいプレイしてるんだろうなと思った。
だから、金曜の夜から日曜の朝まで、俺と安奈ちゃんはずっと一緒だった。
小5少女と金曜の夜に二発、土曜の午前に一発、昼間デートして夕方帰って一発、夜寝る前に一発、そして日曜の午前中に別れを惜しんで二発、金曜の夜から日曜の午前中まで七発はヤッた。

安奈ちゃん、クンニでクリ責めにアンアン言ってたけど、冬休みになる頃には、中で感じるようになってた。
その頃には11歳になってたけど、こんな小さい女の子のマンコに挿入して喘がせている禁忌さに、時々ぞっとした。
身体を愛撫して、小さなお口でキス、舌をねじ込んで絡め合うキスも上手になった。
小さなマンコにチンポを突っ込まれて、控えめに喘ぐけど、明らかに感じているのが分かった。
金曜日、ずっと離れてて淋しかったのか、俺の部屋に来るなり抱きついてきた。
言葉にはしなくても、その様子を見れば、幼いマンコが疼いて、すぐにでも欲しくなっていた。

そんな可愛い安奈ちゃん、金曜の夜は、いきなりパンツを脱がせて、スカートまくってチンポをズブリ、思った通りずぶ濡れだった。
小5女児の可愛い喘ぎが響く部屋で、着衣セックス、公立小学校の制服の紺の吊りスカート姿で喘ぐ安奈ちゃんを見てると、リアルロリコンだなと思った。
丸襟のブラウスをまくり上げ、スカートをずり上げ、お腹に射精した。
小5だと早い子は初潮を迎えるから、中には出せなかった。
射精を富すぐなまなざしで見つめた安奈ちゃん、可愛かったなあ。

一発ハメた後、安奈ちゃんとお風呂、ロリロリな11歳とイチャイチャ、チンポ握られて勃起して、お風呂で二回戦することもたまにあった。
夜、10時頃にベッドでクンニ、すでにマンコはヌルヌルで、狭くて小さいマンコにメリメリ挿入、ベッドでは裸で抱き合いキスしながら、大人と同じ情熱的なセックスを繰り広げた。
安奈ちゃんは6年生になり、少し胸が膨らみ始め、陰毛も生えそろった。
この頃には、正常位だけでなく、対面座位、後背位、騎乗位までこなす小学生になってた。
ツインテールを揺らして騎乗位で喘ぐ安奈ちゃん、トットもキュートだった。

安奈ちゃんが中学生になった。
ツインテールは三つ編みになり、セーラー服に良く似合ってた。
この頃になると、美沙さんも我が娘の変化に気付き、
「安奈を可愛がるのは構わないけど、妊娠だけはさせないでね。」
と公認になり、週末以外も安奈ちゃんは夜11時くらいまで、美沙さんが仕事中は俺の部屋にいるようになった。
日曜の午後と月曜日は、美沙さんと過ごしてた。

中学生になると、俄然女らしくなり、初潮も来た。
セックス中に生理が来た時は、初めて中出しした。
イチゴミルクガン枯れ出て、エロかった。
セーラー服が似合う安奈ちゃんと、リアルセーラー服女子中学生ハメ撮りをした。
上はセーラー服を着たまま、激しいピストン、アンアン喘ぐ三つ編み少女、セーラー服をm繰り上げ、膨らみ始めた胸を露出、へそのあたりに射精。
月曜を除いて毎日のようにセックスを繰り広げた安奈ちゃんは、中一の夏休みに初めてクリイキして、冬休みには、13歳の女子中学生が中イキした。
普段、どこからどう見ても清純な処女にしか見えない安奈ちゃんが、上だけ中学のセーラー服着て、俺に跨って腰を振り、三つ編みを揺らし、セーラー服の例をはためかせながらイッた。

中学2年、安奈ちゃんはブラをするようになった。
女っぽくなって、マンコも陰唇が育ち、薄紫に着色し、中学生のマンコには見えなかった。
感度が上がり、セックスを楽しむ心と、俺に愛される心が混じり合い、心身ともにだ騎士前うセックスができる女の子になってた。
そんな中学2年の秋、別れがやってきた。
「お兄ちゃん、私、9月いっぱいでお引越しなの…ママ、田舎のお婆ちゃんの家がある町に、お仕事が決まって、お婆ちゃんのお家に引っ越すの…もうすぐお別れ…」
セーラー服少女が涙ぐんだ。

正直、いつまでも続けられる関係ではないとは持っていた。
イケナイことだと分かってた。
いつか止めねばと思ってたから、別れはつらかったが、少しホッとした。
安奈ちゃんと最後の夜、下を絡ませ別れのセックスをした。
翌朝、安奈ちゃんに別れを告げて、出勤した。
「安奈ちゃん、これ…ネックレス。大人になったら使ってね。安奈ちゃんの初めての彼氏からのプレゼント。さよなら…」
「ありがとう。お兄ちゃん、元気でね…さよなら…」

夜、帰ると、お隣は空室になってた。
その時初めて、涙が零れた。
俺は、ロリコンなんかじゃなく、安奈ちゃんを愛してたことを悟った。
暫くして、隣に単身男性が越してきた。
そして年が明け、3月、俺に転勤の内示が出た。
4年間、過ごした部屋を出た。
「安奈ちゃん…お兄ちゃんもこの街を出てくよ。遅かれ早かれ、半年後にはお別れだったね…」
安奈ちゃんとの思い出の街を、離れた…

次の街に引っ越して3年が過ぎた。
俺、また引っ越しの準備をしてる。
来月、俺は彼女と結婚する。
部屋を片付けてたら、DVD-Rが出てきた。
再生したら、セーラー服着た安奈ちゃんが、俺のチンポで突かれて、ヒイヒイ言ってた。
DVD-RをPCから取り出して、割って捨てた。
「さよなら…かつて愛した安奈ちゃん…」

安奈ちゃん、高校三年生…きっと素敵な女の子になってるだろうな…
そんなことを思いながら、かつて愛し合ったロリロリな安奈ちゃんの幸せを願った。
安奈ちゃんのハメ撮りを処分した記念に、思い出を投下…
 
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4
投稿者:爺さん
2024/02/27 10:01:11    (wEZTqdLy)
歌:思い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ


長いまつげの 大きな瞳が

僕を見つめて うるんでた

このまま二人 で空の果てまで

飛んで行きたい 夜だった

波に向って 叫んでみても

もう帰らない あの夏の日

あの夏の日 あの夏の日
3
投稿者:(無名)
2024/02/27 07:57:54    (vEZM9SF6)
タダで読める素人の体験談にイチャモンつけるやつって、普段、相当相手にされないんだろうな。
オレは感動したけどね。
2
投稿者:(無名)
2024/02/27 06:51:28    (i3hQIAi3)
よくあるパターンの話ですね。
投稿する前に文章を推敲しましょう。
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