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2023/05/05 21:27:09
(KvXuxMCN)
C学生の頃の話しです
俺の家の隣の家が、両親が共働きで
隣の家の子を預かることが多かったのですが
隣の美紀ちゃんが、当時S3で
よく俺に懐いていました
両親からは「本当の兄妹みたいだね」と言われていて
美紀ちゃんも「大きくなったら、ジュン兄ちゃんのお嫁さんになる」と
言っていました。
両親が葬式で、俺が家でひとりになったことがあったのですが
その時も、美紀ちゃんを預かることになっていまして
不安もありましたが、学校から帰ると
前もって美紀ちゃんに家の鍵を渡しておいて
俺の部屋に既に入っていました。
いつもは、近くに両親がいたから
別に何とも思わなく、普通に妹のように接していたのですが
俺と美紀ちゃん二人きり、と思っただけで
急に女性として意識してしまいました
美紀ちゃんは、普段と変わらずに無邪気に遊んでいて
母が用意してくれたご飯を一緒に食べた後
お風呂に入ることになったのですが
いつもは、母が美紀ちゃんと一緒に入っていて
美紀ちゃんから、まさかの「ジュン兄ちゃん一緒に入ろう」
押し切られて一緒に入ることになったのですが
美紀ちゃんの裸を見るのは初めてで、ドキドキしてしまい
服を脱ぐ頃には、少し硬くなっていましたw
バレないように、隠しながら入ったのですが
普通にバレてしまい
「お兄ちゃんチンチン大きい!」と言われてしまい
「すごい、硬くなってる」と触られてしまいました。
俺は美紀ちゃんに「恥ずかしいから見ないでね、触らないでね」と言ったのですが
俺が体を洗うときに「私が洗ってあげる」と言い
洗ってもらっていたら
美紀ちゃんの泡の付いた手で、直に握られてしまい
完全に上を向いてしまいました。
美紀ちゃんは「すごい、チンチンって、こんな風になるんだね」と
興味津々でナデナデ
当然我慢出来るはずもなく、あっという間に絶頂に達して
美紀ちゃんに見られながら発射してしまいました。
美紀ちゃんは、かなり驚いてましたが
慌てて「絶対おじちゃん、おばちゃん、うちのパパとママには言わないでね、恥ずかしいから」と
約束をしました。
夜になり隣の家の両親が帰ってきて
美紀ちゃんは帰って行ったのですが
うちの両親は、葬式で泊まりだったため
ひとりになったのですが、美紀ちゃんとの事を思い出していたら
再び大きくなってしまい
下を全部脱いだ状態で、隣の家の美紀ちゃんの部屋を見ていたら
勉強中の美紀ちゃんと目が合って
こっちに手を振ってくれました
俺は、左手で手を振りながら
右手でいじって、再び発射させてました
今では、俺と美紀ちゃんの間に生まれた子が
10歳になります