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2023/05/21 13:15:07 (7FK4ksyE)
僕は大学生の時に家庭教師をしていて、その時に担当していたのが中1の美波ちゃん。成績的には下の上くらいで、高校受験に不安を感じていた両親が、中1の時から家庭教師をつけていた。父親は帰りが遅く母親もパートに出ていたので、教えていた夕方は初日以外は美波ちゃんと2人きりで、割りと覚えは良かったので結果はすぐに成績に表れて、両親にも頼りにされてしっかり信用されていた。
美波ちゃんは明るく接しやすい感じだったけど、かなり無防備なところがあって、Tシャツにノーブラでミニスカートとかの格好でいるので、頻繁にパンチラしていて前屈みになると可愛い乳首まで見えたりしていて、僕もロリコンではないと思っていたけど、そんな無防備な格好に興奮してしまうこともありました。その日も相変わらずのパンチラと、いつも以上に大きいTシャツで乳首が頻繁に見えていて、秘かに興奮していると美波ちゃんが問題を解きながらいきなり
「ねぇ先生?いま興奮してるでしょう?」
「えっ?急になに言ってるの?」
「だってほら、膨らんでるしぃ笑」
美波ちゃんの視線の先では、固く勃起したチンポがズボンの股間を大きく突き上げていた。
「ねぇねぇ、美波のオッパイ見えてたんでしょう?それで興奮しておチンチン固くなっちゃったんだね笑」
どうやらわざと見せて僕の反応を見ていたようで、僕は焦りながらも平静を装って
「そりゃあこんな可愛い子のオッパイ見えてたら興奮するよね」
軽く流してしまおうと思っていたけど、美波ちゃんはかなり積極的で
「先生だけ美波のオッパイ見るのってズルくない?」
「どういうこと?」
「美波にも見せてよ。先生のおチンチン…」
「美波ちゃんにはまだ早いからだ~め」
興味があるのかと思いながらも、見せてと言われて勃起したチンポを見せる訳にもいかず、拒否して流そうとしたけど
「あっそう……じゃあ先生が美波のオッパイ見ておチンチン固くしてたってお母さんに言ってもいいんだ笑」
「はぁ?……美波ちゃんが勝手に見せたんだろう?」
ちょっと形勢不利になって焦っていると、美波ちゃんは更に追い打ちをかけてきて
「でもオッパイ見ておチンチン固くなったのは事実でしょ?お母さんなんて思うかなぁ」
「でしょう?だからぁ……先生が見せてくれたら絶対に内緒にしてあげるよ?」
全く引かない美波ちゃんに、僕ももう開き直って。
「そんなに見たいの?興味あるんだ」
「うん見たい」
「分かった。絶対に内緒だからな?」
「約束ね」
椅子に座って向かい合わせでズボンとパンツを下ろすと、固く勃起したチンポが真上を向いて反り返っていて、美波ちゃんに見せ付けるように腰を突き出した。
「わっ…すごっ……カチンコチンになるんだ」
「見るの初めて?」
「うん……固くなったの見るの初めて…」
勃起したチンポをまじまじと見られて少し恥ずかしさはあったけど、嫌悪感もなく興味津々で見ている美波ちゃんを見ていると下心が沸いてきて。
「そんなに興味があるんなら触ってみる?」
「いいの?触りた~い」
僕は手を伸ばしてきた美波ちゃんの腕を掴んで
「でもなぁ……先生は美波ちゃんのオッパイ触ってないんだけど?」
「じゃあ先生も触っていいよ?」
「それならTシャツ脱いで?」
美波ちゃんはTシャツを脱いで小さめのオッパイを露にすると、手を伸ばしてチンポの先を撫でるように触り始めた。
「すごい固い……」
「固くならないと挿入できないだろう?」
「これを中に入れるんだ……」
性的知識はあるようで挿入もちゃんと理解していて、なにで覚えたのかは分からないけど、握って上下に擦り始めた。
「こうやってするんだっけ?」
「そんなこと知ってるんだ」
僕も小ぶりなオッパイを掴んで揉みながら、可愛いピンク色の乳首を指で刺激すると、身体をビクッと反応させるもののチンポを擦り続けていて、少女の手で擦られていると僕も異常に興奮してきて
「美波ちゃんけっこう上手なんだね。すごく気持ちいいよ…」
「ほんと?上手?」
ちょっと嬉しそうに擦っている美波ちゃんの、小さな乳首を摘まんで軽くコリコリしていると、美波ちゃんの息が乱れてきて
「美波ちゃんそんなにはぁはぁ言って…気持ちいいの?」
乳首を刺激しながら耳元で囁くと、少し顔を赤くしながら
「ん……気持ちぃ……」
「自分でしたことあるの?」
「ちょっとだけ……」
オナニーも経験しているようだったので僕もエスカレートしてきて
「じゃあここも触ってるんだね?」
乳首を刺激しながら脚を広げさせて、下着の上からワレメを撫でると、美波ちゃんの息遣いが更に乱れてくる。
「美波ちゃん、擦りながら先っぽを指で撫でてくれる?」
「こう?……」
息を乱しながらも言われるままチンポを撫でてくれるので、興奮してガマン汁が溢れてくる
「先っぽヌルヌルしてきたよ?」
「美波ちゃんが上手で気持ちいいからだよ?美波ちゃんも気持ちいい?」
「気持ちぃ……」
「自分でするより?」
「うん……先生にして貰うの気持ちいい……」
すっかりエッチモードになって下着を少し濡らしていたので、下着を脱がせて両脚を肘掛けに乗せて開かせても、素直にされるがままになっていて、産毛程度のツルツルオマンコを優しく撫でてやると、手を震わせながらもチンポを擦って撫でていました。
「美波ちゃんが上手だから先生射精しそうだよ」
「いいよ……射精するとこ見たい…」
「見せてあげてもいいけどその前に……美波ちゃんのこともっと気持ちよくしてあげるよ」
「もっと気持ちよく?…」
美波ちゃんを椅子に座らせたまま、広げた脚を押さえ付けてオマンコにキスすると、身体をビクッとさせて声が漏れてくる
「んんっ……」
唾液を塗り込むようにワレメを舐めながら、指でパックリ広げてピンク色のクリを剥き出しにすると、美波ちゃんの顔を見上げながら、舌先で擽るようにクリを刺激した。
「やっ……すごい気持ちいい……先生……」
「舐めて貰うの初めてだろう?オマンコ気持ちいい?」
「すごい気持ちいい……へんになっちゃう…」
気持ち良さそうに声を漏らしながら身体が震えてきて、クリを吸いながら舐め回してやると
「あぁ……やっ……へんにな……あぁっ……」
身体を震わせながら絶頂に達したようで、抱き締めてやるとギュッと抱き着いてきて、激しく息を乱して身体を震わせている。
「気持ち良かったの?大丈夫?」
「こんなの初めて……気持ちいい……はぁはぁ…」
美波ちゃんが落ち着くまで抱き締めていると、10分ほどで息が落ち着いてきて
「もう大丈夫?」
「うん……」
「美波ちゃんが可愛くて先生興奮しちゃったよ」
「先生も射精して?」
「じゃあ美波ちゃんももっと気持ち良くしてくれるかな?」
「どうすればいいの?」
「お口で舐めてくれる?」
「フェラチオ?……」
「知ってるんだ……できる?」
「やってみる……」
美波ちゃんは足元にしゃがみこむと、どこで覚えたのか見よう見まねでチンポを舐め始めた。けして上手いわけではないけど、幼い少女にフェラされていると思うと興奮してきて、亀頭はパンパシに腫れ上がり、ガマン汁を溢れさせながらヒクヒクと脈打っていた。
「美波ちゃんそんなことどこで覚えたの?」
「PCの動画で見たの…」
「じゃあフェラチオで射精するところも?」
「うん……お口に出したり顔にかけたりしてた」
「じゃあ美波ちゃんのお口に出したり、顔にかけてもいいかな?」
「いいよ?……先生が気持ちいいなら……」
一生懸命舐めてくれる美波ちゃんが可愛くて興奮してきて
「美波ちゃんもうすぐ射精するから、手で擦りながら先っぽ舐めて?」
美波ちゃんが言われるまま手で擦りながら亀頭を舐めていると一気に込み上げてきて
「美波ちゃん出すよ?」
美波ちゃんの口の中で精液が噴き出すと、抜いて顔の前で擦りながら、残りの精液を可愛い顔にたっぷりかけていった。
精液で汚れた中学生少女の顔がすごくエロくて、抱き締めて耳元で囁くように
「美波ちゃん、お口の中の精液はゴクンて飲み込むんだよ?」
美波ちゃんは抱き締められたままゴクンと喉を鳴らして精液を飲み込んでくれて、可愛くて堪らず抱き締めたままキスして舌を絡めていった。
その日から家庭教師の日は、美波ちゃんをクンニでイカせてからフェラで抜いて貰っていて、最初は少量だったけど全部口の中に出して飲めるまでにしていった。
そんなことを続けていればそこで止まれるはずもなく、意外にも美波ちゃんの方からエッチしたいと言ってきて、その日はあまり時間が無かったので休日に、成績が上がったご褒美にプレゼントを買いに行くと2人で出掛けて、ラブホに入って美波ちゃんの開通式。
少し痛がっていたけど生で挿入して、早めに出そうと激しく動かして、美波ちゃんの身体に精液をかけました。それ以降美波ちゃんの部屋でもセックスしていて、気持ち良くなってくると美波ちゃんが夢中になっていて、部屋に行った途端に自分から求めてくるので、勉強が終わってからと焦らしてやると、中学生とは思えないほどエッチになってくるので、僕も興奮して夢中になってセックスしていました。
美波ちゃんが高校に入って家庭教師の期間は終わったけど、今でも美波ちゃんから
「先生エッチしたい」
とLINEが入ってきます。


 
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