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2023/05/25 09:21:39
(VHhdkzIg)
高3の時の話。
男は俺1人女子は1年が2人、2年が2人、3年が1人の小さな美術部に在籍していた。
普段は石膏像や静物などのデッサンを主にやっていた。
夏休みが明けると秋の作品展に作品を出品して3年は部活引退となる。
そんな6月の末
2年のカスミ(ポニーテールが似合う160cmぐらいでスタイルがいい)に冗談混じりで
「裸婦像って描いて見たいわーマジで、カスミモデルやってくんない」とたまたま部活前に2人きりだった時にで言ってみたら
「やだよー、何言ってんの中村先輩キモイーー」と軽く叩かれた。
「もちろん冗談だよ」と笑ながら言ってその場は終わったが、
部活が終わって帰る時に、こそっとカスミがよってきて
「さっきの話、考えておきますね」と囁いて走って帰って言った。
(マジかよ、カスミの裸を拝めるのか?ホントか?からかってるだけじゃなあのか?)頭の中を駆け巡った。
その日は家に帰ってからカスミの全裸などを妄想しながら2発抜いた。
次の日もまた次の日もカスミからあの件について話は無かった。
(やっぱりからかわれただけなんだなー)少し落ち込んだ。
金曜日の部活の終わり際、カスミがメモをこっそり渡してきた。
メモには、「この後公園に来て」とあった。
部活を終えて公園に行くとカスミともう一人の2年のユカ(150cmに少し足らない、いつも耳の後ろぐらいでツインテールにしてる、ほんのちょっとポッチャリな感じ)がいた。
「この前の話なんだけどー。モデルやってもいいよ」
「ええーうそホントマジ?」俺は大声を上げていた。
「声大きいー、近所迷惑!」ユカにアニメがかった声でたしなめられた。
「でも、アタシ1人だと襲われたりしたらヤダから、ユカも一緒にいてもいいでしょ?」
「襲ったりしねぇーよ。構わないよ。」答えていた。
「明日から夏休みまで土日でいい?夏休み入ったら7月中だったらいいですよ」
って信じられないラッキーな話だった。2人きりでないのは残念だがそれでもカスミの裸が拝める事になるとは………
「場所はどこにする?」俺が聞くと
「ユカの家でいいですか?昼間はウチ家族とかいないし」ユカの申し出て決まった。
次の日の土曜日約束の10時にユカの家に行くとカスミも既に来ていた。
家に上がると
「この部屋でいいかな?」ユカの部屋に通された。東向きの部屋で申し分無かった。
俺がいいよと答えると
「じゃあ準備してくるからちょっと待ってて」そうカスミが言うとユカも一緒に部屋を出て行った。
(ん?なんでユカまで出てくんだ?やっぱりだまされたか?)頭をよかららぬ事がよぎる。
「お待たせー」カスミがバスタオルを巻いて入ってきた。そして、後ろからなんと、ユカまでもがバスタオルを巻いた姿で入ってきた。
(ええーー、なんでユカも??)俺はパニックった。
そんな俺を無視して
「最初はこんなんでいいかな?」
カスミはバスタオル畳んで股間に乗せ俺から見て椅子を右斜めにして腰掛けて頭の上で両手を組んだ。
ユカはカスミの膝に持たれる様に頭を乗せて床に膝を崩して左手を頭の後ろに右手を股間に乗せて座った。
(まさかーー、ユカの裸も拝めるなんてーー、俺は夢をみてるのか?)俺は両手て自分のほ頬をバシバシと叩いていた。
「早くはじめて下さいよー」うながされて、俺は2人を描き始めた。
カスミは制服の上からでもハッキリわかるスタイルの良さが裸体になったことで際立っていた。ツンと上を向いた三角錐の乳房はDぐらいはありそうな感じだ。
腰もキュッとくびれて、マジモンのモデルみたいだ。
驚いたのはユカの方だ。制服を着ていると分からなかったが思っていたよりもずっと腰のクビレがハッキリとある。乳房はカスミのものよりも丸みを帯びお椀形に近い。EかFぐらいあるように見えた。
そんなことを考えながら半勃起しながら夢中で筆を進めていた。
突然
「先輩ぃー、少し休憩にしませんか?ユカ疲れたー」ユカが甘い声で言ってきた。
(まだそんな時間経ってないだろ?)と腕時計を見ると1時間30分以上経っいた。
俺は慌てて
「ごめんごめん、集中し過ぎた。休憩しよ。」
「先輩は紅茶、コーヒー、緑茶、何がいいですかー?」ユカが聞いてきた。
「あー、コーヒーかな。」俺が答えると
「私もコーヒーでいいや。」カスミが答えるとユカはバスタオルを腰に巻きパタパタと部屋を出ていった。
「モデルって思ったより疲れるよー」カスミが立ち上がった。その時、膝上のバスタオルがハラリと床に落ちた。
「あっ!」カスミの上げた声に俺はカスミに視線を向けた。
「えっ?」俺は声を上げた。
(無い、生えてないぃぃー?)
カスミのマン毛が無い。生えてない。割れ目クッキリ!
「ななななんでー?」俺は裏返った声を上げていた。
「何何何?」カスミが反応する。
「マン毛が………」俺は思わずエロモロ出しの反応をしてしまった。
「あっこれ?」カスミが股間の割れ目を指差しながら
「これね、ヌードモデルするのにモジャモジャ恥ずかしいねって、今日ユカと剃りっこしたんだー」と
「じぇじぇじぇ」当時流行語だった驚きの声を上げていた。
「何ー、うるさいよー、何話してんのー、ドア開けて」カスミがドアを開けるとお盆に紅茶とコーヒーを乗せたユカが入ってきた。
カスミがユカに耳打ちすると
「嘘!言っちゃったの?」とユカ
「聞いちゃった、ユカもツルツルなの?見せてよ」
「ヤダよー恥ずかしいー」ユカが言うとカスミが
「それーー」とユカのバスタオルを剥ぎ取る。
ユカは慌てて股間をで覆う。
「えい!」カスミがユカの手を股間から剥がそうとするとユカがひっくり返ってM字に大股を開く。
俺の目にツルツルに剃り上げられたユカのマンコが割れ目が開き膣口までハッキリ飛びこんできた。
「おおーーーっ!」俺は叫んでいた。そして、フル勃起していた。